激旨クレープの店ピエロの“メンタイコ・チーズクレープ超激辛”＠板橋区大山

激辛クレープってどんな味なのか想像もつきませんが、バカ辛伝説追っかけ、東京編クリアのためには食ってみなくてはなりません。

すがすがしい秋晴れの土曜日、池袋から東武東上線のドンコウに乗り３つ目の駅大山へやってきました。


住所：板橋区大山町３１―５
最寄り駅：東武東上線大山駅南口徒歩３～４分
TEL：０３―３９５５―０８１１
営業時間：平日 １２:３０～２０:００　 [土・日・祝] １３：３０～２０：００定休日：火曜日


大山駅の南口改札を出て、右方向へ行くと、すぐ左にかなり長いアーケード 街があります。(アーケード街の反対側は踏み切り）
そこをひたすらまっすぐ歩きます。(３分程度）



アーケード街右手の看板を眺めながら歩くと、ピエロの看板が。お店の前には子ども連れのお母さんが。
商店街の一角に、想像していたより立派なお店（失礼）がありました。



正面から見るとこんなお店です。店の前には、無数と言えるくらい沢山のメニューが書かれています。



その中でひときわ目立つのがこれ！
メンタイコ・チーズクレープです。中辛・大辛・激辛・超激辛と４種類の辛さが選べます。
土曜日出勤している人たちのおやつにと、激辛４枚、超激辛３枚を注文しました。



まずは、クレープの上にチーズを置きます。



次に、明太子をバランスよくのせていきます。



とんがらしは２種類を振りかけていました。最初のがおそらくハバネロペッパーでしょう。この写真はレッドペッパーを振りかけたあとの写真です。かなり気持ち良さそうに振りかけていました。
お母さんにせがんで抱き上げてもらい、焼いているところを見た小さなお子さんが、辛そ～～～！と叫んでいました。まだ４，５才くらいのお子さんでも、見た目で分かるんですね。



超激辛をいただいてみますと、かなりの辛さです。教科書のバカ辛度は、とんがらしマーク２でしたが、私の辛さレベル評価は４＜→５に修正：朝残った１枚食ったらハバネロペッパーが効いてて辛～い逸品と再評価＞とします。食べている時も、食べた後も快適な辛さでした。明太子とクレープの相性も抜群に良く、激旨です。
一度試して見てください。絶対に損のない味ですよ！辛いのが苦手な人も旨い！と言ってちょっとだけ食べていました。