◆◇ 不発こう茶 ◇◆
【むし製(日本式)】
・せん茶 最もよく飲まれているお茶で、新芽を蒸して揉んで乾燥したお茶(深むし茶は、蒸しを強くしたもの)
・玉 露 新芽の伸びる時期に、こもなどで日おおいをして作ったお茶
・かぶせ茶 せん茶と玉露との中間的なお茶
・番 茶 硬くなった葉などを原料としたお茶
・玉緑茶 精揉工程を省いて乾燥し曲玉状にしたお茶
・てん茶 玉露と同様に栽培し、蒸したものを揉まないで乾燥したもの、茶うすでひいたお茶が抹茶(まっ茶)
【かまいり製(中国式)】
・玉緑茶 かまを使って炒ったお茶
◆◇ 半発こう茶 ◇◆
・新香味茶 埼玉県茶業試験場で開発された花の香りに似た独特の香気をもつ新しい種類のお茶
・ウーロン茶 緑茶と紅茶の中間で、中国で多く作られているお茶
◆◇ 発こう茶 ◇◆
・紅茶 酸化酵素を働かせて製造したお茶、インド・スリランカで多く作られている
【むし製(日本式)】
・せん茶 最もよく飲まれているお茶で、新芽を蒸して揉んで乾燥したお茶(深むし茶は、蒸しを強くしたもの)
・玉 露 新芽の伸びる時期に、こもなどで日おおいをして作ったお茶
・かぶせ茶 せん茶と玉露との中間的なお茶
・番 茶 硬くなった葉などを原料としたお茶
・玉緑茶 精揉工程を省いて乾燥し曲玉状にしたお茶
・てん茶 玉露と同様に栽培し、蒸したものを揉まないで乾燥したもの、茶うすでひいたお茶が抹茶(まっ茶)
【かまいり製(中国式)】
・玉緑茶 かまを使って炒ったお茶
◆◇ 半発こう茶 ◇◆
・新香味茶 埼玉県茶業試験場で開発された花の香りに似た独特の香気をもつ新しい種類のお茶
・ウーロン茶 緑茶と紅茶の中間で、中国で多く作られているお茶
◆◇ 発こう茶 ◇◆
・紅茶 酸化酵素を働かせて製造したお茶、インド・スリランカで多く作られている