５年前の株式投資の結果はいかに？

２０１３年６月７日に購入した株式の評価をしてみた。
寿スピリッツ(株)、(株)ビックカメラ、(株)アミューズ、(株)アトムの計４銘柄で、取得額は９０万円弱だが、投資資金を１００万円として計算してみた。
残金は現金保有で、手数料を考慮して、税金を考慮しないと4,400,484円になった。
個別では、1,592.47％、431.53％、304.11％、214.04％のパフォーマンスだった。
日経平均株価は、12,877.53円から22,823.26円に上昇して、177.23%のパフォーマンスだった。
日経平均株価の上昇よりも高くなった要因は、寿スピリッツとビックカメラとアミューズだ。
たまたま買ったタイミングがよかったのだと思う。
寿スピリッツ(株)は１５倍になって驚きである。
分割によって１００株が３００株になったから１００株売れば投資金額を回収することができる。
(株)アミューズも分割によって１００株が２００株になったから１００株売れば投資金額を回収することができる。
(株)ビックカメラも２００株売れば投資金額を回収することができる。
それもありだが、そこまでするほど投資資金に困っていない。
というか、むしろ投資する銘柄探しに困っている。
(株)アトムも株主優待ポイントを使える飲食店がそこそこあって使い勝手がいい。
ポイントは５００円や１，０００円の優待券のように差額を現金で支払う必要がなくていい。

※以下をよく読んでください。
計算が間違っていたらごめんなさい。
株主優待狙いの購入はお勧めしません。むしろ避けるべきです。
株主優待と配当を合わせても、権利落ちの下落のほうが大きいことが多いです。
相場の動きによっては、運良く権利落ち後に上昇することもまれにあります。
好きな企業を応援するための長期保有におまけで優待が付く程度の考えが必要で、
知らない企業の高い優待利回りに誘惑されてはなりません。
配当金も株主優待も今後も同様に続くとは限りません。
減配や株主優待の廃止・改悪は間違いなく株価の下落につながります。
ヴィレッジヴァンガードコーポレーションは株主優待の改悪による影響もあって株価が３分の２になってしまいました。
企業の業績悪化による株価の下落に追い討ちをかける原因になります。

日本レコード大賞

しばらく更新を怠っておりました。
ご心配おかけしまして申し訳ありません。

過去の株式投資の結果を楽しみにアクセスされた方々、
ごめんなさい。
そのうち気が向いたら結果を載せるかもしれません。
今年は株式投資を始めてから初めて１回も売買しませんでした。
資金はあったのですが、タイミングを見計らっていた結果、
このようなことになってしまいました。
来年は買い進めようと思います。

これは、妄想日記です。

さて、本日の「日本レコード大賞」についてですが、
乃木坂４６の「インフルエンサー」が受賞しました。
ミリオンセラーですから、文句なしですね、きっと。

優秀作品賞１０曲を見て予想できた結果となりました。
ラテ欄には”姉妹アイドル対決”との記載もありましたが、
乃木坂４６対氷川きよしという構図でした。

ネットでは事前に大賞が決まっているような記事も見ました。
まさかの二連覇があるのかと変に勘ぐってしまいました。
大手レコード会社の力で乃木坂４６に決まっていたのでしょうか？

楽曲というより１年間の活動結果から考えると妥当だと思います。
写真集の売上げはトップ１０に６人もランクインしました。
アイドル青春映画「あさひなぐ」もヒットしました。
東京ドーム公演も成功させて、来年の目標を持てるか心配です。

来年は中心メンバーの誰かが卒業を口にするでしょう。
振り返ってみると今年がピークだったということになるかもしれません。
二連覇できるとすれば卒業曲でしょうが、リリースのタイミングは重要です。
欅坂４６に追い抜かれないように気を付けましょう。

これは、妄想日記です。

髪を切った

今月になってから暑くて髪を切りたいと思っていた。
エアコン設置に向けた作業を連日やっていて、
汗だくになってばかりいたから余計に髪を切りたくなっていた。

ようやく髪を切りに行けた。
しかし、思ったより長いままになった。
安い美容院は予約なしで行けるから気軽でいいのだが、
美容師を指名できない難点もある。
今回は率直に言って外れの美容師だった。
明らかに下手だったから、途中でもう少し切ってと注文するのをやめた。
リスク回避は重要だ。

また髪を切りに行けばいいだけだ。

「置いてきぼり」は正しいのか？

「置いてけぼり」が正しいと認識していたが、どちらでもいいようだ。

なぜ急にこんなことを言うのか？
日本経済新聞に「置いてきぼりの既成政党」（論説主幹　芹川　洋一）と載っていたからである。

新聞記事や放送用語は社内の決まりがあって用語を使っていると思っていて、
どちらかというとお堅い会社だと考えていたのだ。

ちゅんちゅん

2018年度前期の連続テレビ小説「半分、青い。」のヒロイン決定！
永野芽郁

すずめと聞いて思い浮かぶのはこの子しかいないけど、
ちゅんちゅんかよっ！　と突っ込んじゃった。

さてと、きらきら映画を見て次のヒロイン探しをしよう。

４年前の株式投資の結果はいかに？

２０１３年６月７日に購入した株式の評価をしてみた。
寿スピリッツ(株)、(株)ビックカメラ、(株)アミューズ、(株)アトムの計４銘柄で、取得額は９０万円弱だが、投資資金を１００万円として計算してみた。
残金は現金保有で、手数料を考慮して、税金を考慮しないと3,268,184円になった。
個別では、1073.84%、303.89%、311.60%、147.32%のパフォーマンスだった。
日経平均株価は、12,877.53円から19,984.62円に上昇して、155.19%のパフォーマンスだった。
日経平均株価の上昇よりも高くなった要因は、寿スピリッツとビックカメラとアミューズだ。
たまたま買ったタイミングがよかったのだと思う。
寿スピリッツ(株)は１０倍になって驚きである。
分割によって１００株が３００株になったから１００株売れば投資金額を回収することができる。
(株)アミューズも分割によって１００株が２００株になったから１００株売れば投資金額を回収することができる。
それもありだが、この長期上昇トレンドで売却をできるほどの強心臓を持っていない。
それは(株)ビックカメラの半分を売却できないのも同じことだ。

※以下をよく読んでください。
計算が間違っていたらごめんなさい。
株主優待狙いの購入はお勧めしません。むしろ避けるべきです。
株主優待と配当を合わせても、権利落ちの下落のほうが大きいことが多いです。
相場の動きによっては、運良く権利落ち後に上昇することもまれにあります。
好きな企業を応援するための長期保有におまけで優待が付く程度の考えが必要で、
知らない企業の高い優待利回りに誘惑されてはなりません。
配当金も株主優待も今後も同様に続くとは限りません。
減配や株主優待の廃止・改悪は間違いなく株価の下落につながります。
ヴィレッジヴァンガードコーポレーションは株主優待の改悪による影響もあって株価が３分の２になってしまいました。
企業の業績悪化による株価の下落に追い討ちをかける原因になります。

金柑ジャム

恒例の金柑ジャム作りをやった。
今年は枝の一部が枯れたこともあって収穫が少なかった。
金柑を切る作業はいつもより楽だったが出来高も少なかった。

髪を切った

５か月ぶりに髪を切った。
４月なのに寒さを感じるけど、来週は行けそうにないから行っておいた。
予約不可のいつもの美容院に行った。
正午すぎに行ったら待ち時間なしだった。
帰るときも待っている客はいなくてちょっと心配になった。

「耳にかからないように、後ろもバッサリ切って」と注文した。
思ったより短くなったが、想定内だ。
髪を切ったから寒く感じるわけではないはずだ。
くしゃみや鼻水は風邪ではなく花粉症だ。

白髪が気になるがまだ店で染めるほどではない。

日本経済新聞よ、お前もか！

２０１７年（平成２９年）１月１４日（土曜日）の日本経済新聞≪朝刊≫
１面の「アジアひと未来」の記事の中に「弱冠１９歳」と出てくる。
違和感を覚えない人のほうが多いのだろうか。

［日経ネットPlus2008年10月10日掲載］
「弱冠」　20歳以外は誤りか？
「弱冠」の多用は避け、「 …歳の若さで」などと表記するのが望ましいのではないでしょうか。

りゅうちぇる＆ぺこ

テレビでりゅうちぇる単体をよく見ているせいか、
「ぺこってこんな顔だったっけ？」と思ってしまう。

理由はハッキリしている。
藤田ニコルと混同（同一視）しているから。
年を取ったとは思いたくない。