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その後、愛木君のアパートに泊めてもらって、
たっぷりとお互いをむさぼりあいました。
高級なナイトクリームは結局ロッカーに忘れたままになっちゃったのですが、
翌朝はお肌がツルツルになってました。
雪じゃなければ、残業している愛木君と二人ですごす事はなかったかも。
そう思うと、降る雪に感謝しています。 . . . 本文を読む
「今、ゴムつけますからいいですよね。」
手を休めずに聞いてきます。
「私、我慢できないですぐ行っちゃいそうなのイイ?」
「もちろんですよ」
私のコートの、前を合わせてから、身体を離した愛木君。
ズボンや下着を脱いで、お財布からゴムを出して着けています。
着衣のままのセックスなんて初めてです。
「お待たせしました。ああ、大丈夫こんなになってる。」
と感触を確かめてから両手で太ももを持ち上 . . . 本文を読む