愛子のノート

おもいついたことを書いています。
 性的な描写が多いので18歳未満の方はご遠慮くださいね。

雪の夜 4

2012年03月14日 00時47分11秒 | 雪の夜
 愛木君がコートの胸のボタンをはずして、手を差し入れてきました。
「田村さん、ここもご褒美にください。ね。」
とゆっくりと揉みはじめました。
 耳に唇の感触をうけて、胸をもまれると、自分でもはずかしいくらい快感がつきあげてきました。
 がまんが出来ずに声がでてしまいます。
耳から首筋に刺激する場所を移して、愛木君が言いました。
「生でご褒美ください」
今度は私のコートのボタンを全部はずすと
セーターをたくし上げてしまいました。
フロントホックのブラジャーをあっというまにはずしてしまい、
両手でぐいぐいさわりはじめました。
「あん、ああああっ」
自分でもビックリするような嬌声を出してしまいました。
「感じますか?すごく素敵ですよ。
もっと声をだしてください。」
!とんでもない声出したら守衛さんが飛んできちゃいます。
すると乳首をキュとつままれて
「アン」
と大きな声を出してしまいました。
「田村さん、じゃあ、ここももっとご褒美くださいね。」
左の胸をゆっくりと揉みながら
愛木君はねっとりと右の胸をなめはじめました。

私はお腹の下から快感がせり上げてきてなにかにつかまっていないと飛んでいってしまいそうです。
 愛木君の頭を手でまさぐります。
 乳首を指と舌でころがされて
 又声が出てしまいました。
「ああ、あん愛木君ダメ」
「ダメですか?」
「愛木君、私我慢できない」
「我慢できない?なにが」
声に出せないので愛木君の手をとって
スカートの中にあてがいました。
その手をぎゅっと脚ではさんで
腰をグイグイとこすりつけました。
「あ、あ、あ、あん」
太い男性の指の感触を股間に感じて、もうそれだけで、どうにかなりそうです。
「田村さんもご褒美がほしいんですね。」
と言うと愛木君が手を離して、私のストッキングと下着をスルリと脱がせてしまいました。
 そして私の足を片方ソファの背もたれにひっかけると脚の間に手をあてがい、まさぐり始めました。
 全体で撫でるようにしてから
「ここを触るといいですか?」
と指を深く入れてきました。
「あ、あ」
「入りやすくなってますね。」
と敏感になっている小さな突起をクルクル指で撫でながら指を深く出し入れします。
 沼のようになってしまっているのが自分でもわかります。
「こんなにいい感触になっている。僕も、もう我慢できません」 


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