久しぶりのトーナメント!キングオブファンタジスタに参加しました。
結果は1500で全くな成績になってしまいました…。
今回のプランはサイトをメインにして隙を見てカバーネコを。という感じでエリアは、折木か笹川かで悩みました。
今回は時間が短く、1度行ったら他の上流には行けないのでかなり悩んだのですが、前々日、前日プラからは笹川はサンドバーにかなりバスは乗っていたのですが、その中でも勝負になるバスはほんの少しで、ほぼキーパーサイズといった感じでした。
その数少ない勝負になるバスを取れる自信はありました。
これは、今の上流は少し濁り気味で他の方にはさほど見つけられていないだろうという考えと定番ではありますが気づかれ辛い所に居るのでルアーへの反応が素直だったという点からです。
反対の折木沢は雨の影響があり、前日は既に澄み始めていてバスの姿は確認できませんでしたが、経験上こういったコンディション下では釣ったとしてもコンディションの良くない個体が多く、その個体の場合は、流れにルアーを乗せてしまえば比較的簡単に喰わせる事が出来る為、本湖からのスタートでは、到着時には抜かれしまっている可能性があると考えて、天候的にも次々と新しい魚が差して来る状態では無いと判断した為、今回は近場の笹川をメインとする事にしました。
結果を見れば上位の方々は笹川、折木沢での釣果が目立っていました。
そして私の内容はミスの連続で元々覚悟していた数少ない3度のチャンスを全て棒に振ってしまい良い結果が残せずじまいでした。
上流サンドバーではプラの時から見えていた2本のキロちょいをアースワームのサイトでミス、極め付けは終了間際に下流のブッシュ内でのネコリグで50アップを1度カバーから引き出すも、その後の走りでテンションは殆ど掛かっていなかったのですがラインブレイク。切れた先は擦れキズ等なくきれいにスパッと切れてしまっていました…、
喰わせる所までは良いのですが、確実にキャッチをして時間内に持って帰って来なければ全く意味がない…。
久しぶりのトーナメントで気合いが入り過ぎて硬くなっていたのかどぉかは分かりませんがこの辺りは昔からの悪い癖……。
その時の私の中で1番確実にウエイトが出せるという釣り方は今回、やはり得意なサイトやこの夏にチャレンジして体得したカバーネコだったのです。
毎回小さなミスを排除してノーミスで、というのは正直そうとう難しい事だとは思いますが自然相手だから自分が思った事をやってもダメな事もあるし、反対に無いだろうと思った事が良かったりという事も多々有ります。
ここから発見する事も、というか、こういった所からやミスからこそ新しい発見が出てくるものだと思います。
今回もトーナメント中に新しい発見がありました。この発見がどうなるかはこの先、色々研究して見なければわからない事があるのでこれからも日々勉強です。
結果は1500で全くな成績になってしまいました…。
今回のプランはサイトをメインにして隙を見てカバーネコを。という感じでエリアは、折木か笹川かで悩みました。
今回は時間が短く、1度行ったら他の上流には行けないのでかなり悩んだのですが、前々日、前日プラからは笹川はサンドバーにかなりバスは乗っていたのですが、その中でも勝負になるバスはほんの少しで、ほぼキーパーサイズといった感じでした。
その数少ない勝負になるバスを取れる自信はありました。
これは、今の上流は少し濁り気味で他の方にはさほど見つけられていないだろうという考えと定番ではありますが気づかれ辛い所に居るのでルアーへの反応が素直だったという点からです。
反対の折木沢は雨の影響があり、前日は既に澄み始めていてバスの姿は確認できませんでしたが、経験上こういったコンディション下では釣ったとしてもコンディションの良くない個体が多く、その個体の場合は、流れにルアーを乗せてしまえば比較的簡単に喰わせる事が出来る為、本湖からのスタートでは、到着時には抜かれしまっている可能性があると考えて、天候的にも次々と新しい魚が差して来る状態では無いと判断した為、今回は近場の笹川をメインとする事にしました。
結果を見れば上位の方々は笹川、折木沢での釣果が目立っていました。
そして私の内容はミスの連続で元々覚悟していた数少ない3度のチャンスを全て棒に振ってしまい良い結果が残せずじまいでした。
上流サンドバーではプラの時から見えていた2本のキロちょいをアースワームのサイトでミス、極め付けは終了間際に下流のブッシュ内でのネコリグで50アップを1度カバーから引き出すも、その後の走りでテンションは殆ど掛かっていなかったのですがラインブレイク。切れた先は擦れキズ等なくきれいにスパッと切れてしまっていました…、
喰わせる所までは良いのですが、確実にキャッチをして時間内に持って帰って来なければ全く意味がない…。
久しぶりのトーナメントで気合いが入り過ぎて硬くなっていたのかどぉかは分かりませんがこの辺りは昔からの悪い癖……。
その時の私の中で1番確実にウエイトが出せるという釣り方は今回、やはり得意なサイトやこの夏にチャレンジして体得したカバーネコだったのです。
毎回小さなミスを排除してノーミスで、というのは正直そうとう難しい事だとは思いますが自然相手だから自分が思った事をやってもダメな事もあるし、反対に無いだろうと思った事が良かったりという事も多々有ります。
ここから発見する事も、というか、こういった所からやミスからこそ新しい発見が出てくるものだと思います。
今回もトーナメント中に新しい発見がありました。この発見がどうなるかはこの先、色々研究して見なければわからない事があるのでこれからも日々勉強です。