ラーメン酷評

靴下を履きたくないウイジ。
靴下を履かせる熊夫さん。



えーコスタメサの東京セントラル内にあるとらじに来ました。
なかなかいい感じの醤油ラーメン。



そして餃子。
ネットの評判では、焼く人によっておいしい時とおいしくない時があるとかないとか。
おいしかったです。



ピアノを練習するウイジのお姫様感がすごい。



古着屋で、素敵な鶏バッグを手に入れてしまいました。



シリコン素材。



持ち手が短くて肩から掛けられないのだけが難点ですね。
こけこっこー。



そしてお次は一幸舎のラーメンを。
明太何とかのラーメンを食べたのですが、死ぬほどまずかったです。
麺がぬるぬる。
料理が下手な人が、昨日のお湯で茹でちゃったみたいな。
粉っぽい。
粉っぽいよ。
普通のまずさじゃないよ。

アメリカの飲食店では、食事中にウエイターさんが「どうですかー」と聞きに来るのですが、思わず
「まずいよ！」って返してしまいました。
アメリカ生活で初めて味で文句付けたよ！
「作り直しますか？」って言われたけれど、子供らも連れているし、作り直してもらって食べてる時間もないので、お断りしました。
でももし作り直してもらったら、正しい状態で提供されたのでしょうか。
それとも正しい状態でこのまずさなのでしょうか。
真相は闇の中です。

チャムの食べてた醤油ラーメンはおいしかったです。




餃子は普通のおいしさでした。

写真を撮り忘れましたが、鶏のから揚げがおいしいので注文したのですが、全てウイジに食べられてしまいました。
無念。



ウイジが無理やり入って破壊した段ボールに入るナナ。
捨てて良い？



ハロウィーンに向けて飾りをガレージから出してきました。
骸骨のスティーブが毎年一人でかわいそうなので、猫のジョブスを買いました。



私です。



熊夫さん用に購入した恐竜のコスチュームなのですが、思ったより小さかったので私が着ました。



素材はビニールで柔らかく、中に小型のファンが入っており、空気で膨らんでいます。
それゆえ中の自由度はかなり高く、ダンスもできるし走ることも可能。
視界はあまりよくないです。