パーマかけた

ここ３ヶ月くらいパーマかけたいパーマかけたいぶつぶつ言い続けてたんですが、やっと行って来た。

高校生のころ一回かけただけなんですが、
３日で落ちて、あたしの髪はパーマかからない髪なんだなってあきらめてたんだけど、
デジタルパーマだったらかかるよって女子らしい女子にアドバイスされたんで、
いろいろ調べたら本当にかかりそうだったから行くことにした、

いろいろ検索してたら、美容師さんがお客さんのシャメをただひたすらにあげまくってるサイトを見つけて、
そんなかに、ボブでパーマで、
とにかく本人に超似合っててかわいいのを見つけた。
その髪型にしたいってわけじゃなくて、
なんかその人の雰囲気にすごくあってて、
この髪形作った人にやってほしいとか思った。
お店の名前とかスタイリストさんの名前もわかるようになってて
近所だったから早速電話して、１５分後には店に行っていた。

そしたらもうむちゃくちゃよかった。
おばちゃんは美容師さんをほめたことがなくて、
だからなかなか行かないんだけど、
美容師をほめることがないのにむちゃくちゃほめてるもんだから、うちのおっさんがすごく驚いてた。

ほとんどしゃべってないのに、待ち時間の間にヘアカタログでこんな感じってのいくつか見せただけなのに、ばっちり意思が伝わって、ばっちりやってくれた。
仕事もくちゃくちゃ速いし、
丁寧だし、シャンプーも普通に自分でやってくれた。
アシさんじゃないんですねって聞いたら、込んでると出来ないけど大体自分でやるってそんな感じだった。
接客もすごくちょうどよくて。変になれなれしくないし、打ち解けてからも敬語を貫いてくれた。
なにしろ、フィーリングがすごくあった。
まだ１回だからわからんけど、憂鬱な美容室が、そうじゃない感じだった。
むちゃくちゃ短髪で。美容師さんで短髪なひとって信用できるというか…まぁ字分で切ってるんじゃないんだけど…、刺青師なら全身ほれよ的ナ、そういう感じ。それもよかった。

しかも、次回割引券くれた。形状記憶パーマカットシャンプーで９０００円弱。友達紹介したら２割引だと。誰か行かないですか？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

しかし…。つくづく自分は便利な場所に住んでいるなぁ、活かせてないなぁと実感。
もったいない、もったいない。

躁の時間終了のお知らせ

楽しいことがあると、立て続けに楽しいことに目が行って、なんだ自分しだいじゃないかって至極当たり前のことに気がつくわけですが、
やっぱり来ました、
躁の時間終了のお知らせ。

つらいつらい鬱期に入ります。
はぁ。

楽しくなりすぎると、その反対がつらいんだから…
って、わかっちゃいるのに…
だって楽しいことって楽しいじゃん？ｗ
当たり前だけど。

鬱に入りそうって、
まぁmixiで自分の出身校を検索して、知り合いをわんさか見つけちゃったことが原因なんだけどね。
前にmixi登録したときも、まったく同じ理由で鬱にはいって、速攻で退会してます…

あー地雷が…この世の中地雷が多すぎる。
頭がぐらぐらする。
多分水分不足なだけ…。

昨晩久しぶりに実家の夢を見る。
自分が結婚するのに、結婚式の出発前だった。
もう出かけないと間に合わないのに、父親が怒鳴ってあたしも怒鳴り返して、弟と弟が大声で言い合いして、もう勘弁してくれ、逃げ出そうって彼氏に言うんだけど何にも言ってくれなくて、これが終われば終わりなんだから我慢しなさいって言われてるみたいで、家族全員をバスに乗せて、父親の母親は汚く着崩した着物を着て母親にぶつぶつ文句を言ってる、父親はまだ怒ってて、弟と弟を離して座らせて、あたしは小さいほうの弟の隣に座って。「相手のご家族にこんな家族と家族になるのはいやだって思われないように抑えてください」と演説をぶった。

ここで起きたあたしは、正直父親と父親の母親に早く死ねって心のそこから思ってる。
実家との関係（父親と父親の母親）を何とかしないと、あたしの欝は直らない。
わかってる。
そんなことわかってる。
２６にもなって大人になれない自分がいやだ。
死にたい。