A ROOM OF A HEART

元同じクラス(今は違うクラス)のR君に恋をする、中③の女の子です。
一方的な片思いを語る、R君との出来事です。

お久しぶりです。

2006年02月22日 16時05分45秒 | Weblog
PCが壊れてて投稿出来ませんでした。
ッて言うことで、続けてたくさん投降していきたいと思います!!
指を切られて数日後、いつもと変わらない日々を送っていました。
しかし、私は席から見えるKちゃんとRを見ていました。
いつも仲良くしゃべっていて、私はRにKちゃんをとられたっていう嫉妬と、
Kちゃんに対する嫉妬が入り混じって、テンション
私がだといつもKちゃんは
『T大丈夫??何かあった?!』
って言ってくるので
『ううん!何もないよ!?
 どうしたん!?』
って誤魔化してばっかり...
もし私がKちゃんに嫉妬しているって事知られたら、もう親友では無くなってしまうのでゎ!?
っという恐怖があったので、誰にも言わず心の中にしまっていました。
しかし、ある日授業が終わり終礼。
終礼が終わりいつものメンバーと帰ろうと靴箱に行き靴に履き替え
玄関を出ようとしたらRッッッ
私はFとRと並び学校の敷地内の曲がり角までチンタラ歩いてRと言い合っていました。
しかし、築けばRとFだけで喋っていて、他のメンバーが居る状態。
後ろもほっとけなくて、R・Fと他のメンバーの間に一人ぽつん…。
私はFの嫉妬が
そして、
『F~~~~~~!!!!!』
っと叫び止めたりしてたんですが
『Tさんな~に!?』
って言うだけで、築いてるのか築いてないのか知りませんが
二人で先々行っていくんです。
だから私はぶちぎれて、
『本間…お前ら死ね…』
ってなぜかRにまで言っちゃって...
そして、私は
『あぁ、もう死にたい…』
って言いました…なら、
『あ、そんなら俺が殺したろうか?!』
ってRに言われて
『あぁ、もういいよ、殺して…』
っていいました。
一瞬彼の目は驚いたようにも見えましたが
すぐに、
『なら殺したるわ!ちょい来い!』
って言われ、Rは枯れ木を拾いました
『あぁ、R、やっぱ心の準備できてないから…やめとくわ!』
『そんなえんりょうすんなって!!』
みたいなで話してたのですが…
やっぱり、FとR二人で歩いて喋っているみたいな感じだったのです。
私は後ろの人たちと軽く喋りながらいつものたまり場に着いたとき…
『Tさ~ん!R帰っちゃうけどいいのぉ???』
ってFが言ってきて
『あんたが喋ってたから喋れなかったんだろ…』
っていって、私は切れたままでみんなで喋ってました。
そして、みんなで帰って・・・
家でずっと切れてました!笑