書いた記憶があるのに、掲載されてなかったから書くねw
(長ったらしいけど...)
今から何ヶ月前でしょう...半年前の事だと思うけど
うん。バレンタイン終わってからだからそうだそうだ。
まぁ、前の記事見たら分かると思うけど、バレンタインの時悲惨でした。
あれから、ぅちの人生感180度変わりました...
R(哉也)の事結構冷めたかな?って思ってたけど、やっぱ無理でずっと想い続けてた。
で、それから本当にK(美姫)とぅちは不安定で、毎日が辛かった。ぅちにとって。
哉也と話してたりしても、やっぱFFの話や犬の話とかぅちの分からない話に行っちゃって
哉也に
「お前話わからんよなぁw」
とかすっごく楽しんでて
美姫もやっぱ好きな話だから、結構テンションあげて話してて
やっぱぅち的に居ずらくなって、
「ちょっと行ってくるゎぁ。」
って何処に行くとも伝えづ、外のいつもの場所に座って冷たい風と雨に打たれながら
呆然と突っ立てました。
いつも考える事は
【美姫でも、哉也でも...誰でもいい。ぅちの事心配してくれないかな。
ぅちが何処にいるのかとか、探したりしてくれない...ょね。】
寂しさと悲しさ、虚しさだけが心をいっぱいにして、しんどかった。
チャイムが鳴って、教室に入った時まだ話してて楽しそうにお互い笑いあって
羨ましかった。ぅちも、趣味の事とかでもなんでもいいから
哉也と普通に話がしたいよ... でも、私生活の中で虐められていても構ってくれているのなら
喋りかけてきてくれるのなら...贅沢なんかいえないよね。
そして、それが一週間ぐらい続いて私はカッターで遊ぶのにはまってしまって
カチカチならしながら、紙を切ったり...友達とカッターを交換して紙切ったり...。
いつも、ブレザーの内ポケットに直して、持ち歩いてました。帰る時も登校する時も
制服を着ている時は必ず持ち歩いてた。
それからですね。ぅちが“死”という言葉を自分自身に使い始めたの...
美姫との交換ノートや手紙で
「ぅちはとも(ぅちです。)がいてくれたから、今のぅちがぃるの。
ともはぅちにとって、めっちゃ大切な存在になったの。
もし居なくなっちゃったら、時間は進んでても、ぅちの心の時間は止まったまんまだよ。」
って言ってくれてたけど、美姫の事を内申信じる事が出来なかった。
ぃゃ、誰も信じる事が出来なかった。
そして、美姫はひーに相談をしたっぽくて別室に呼び出し。
そこで、軽く言い合いになってひーになって言われたか忘れたけど
怒りと、どうでもいいと、生きる力を無くしたと、死というのが頭によぎり
内ポケからカッターを取り出し、刃を出して自分に突きつけ
「ぅちなんか、生きてたってしゃーないやん!しんどいねん。生きてたって...
生きてたって良い事ないし、おもんないし、つらいし...もうめんどいしダルイねん!」
って叫んでて、ひーはぅちからカッターを取り上げて顔面思いっきり殴られて
その場に倒れて、カッター没収。
その瞬間殴られたのが引き金で、ナミダが溢れて止まらなくなって...
ひーは無理やりぅちの腕を取ろうとしたからはらって
「トイレいってくる」そう言って出て行こうとしたとき
ぽぽかきりに
「あいつ、4階飛び降りそう!!」
とか、冗談半分で言ったぽかったけど【その手があった。】
と思って、走って4階行ったけど先客が居てNO。
3階の理科室前誰も居ないwOK。
ぅちは、手洗い場の窓のふちの手前に座って下を見たいしてて
「生きてたって...意味なんかないやん。」そう言いながら泣いてた。
そして、本当に飛び降りようとした時、チャイムが鳴って失敗。
今から下に行ったら、会うから行きたくなかったけど
いかなしゃー無くて、階段を下りて一階。
そこで、男子一人女子一人から
「美姫(ちゃん)、お前(智)の事めっちゃ探してたで!」
同じ事を言われまして...なら、男の方が結構前の方にいる美姫に
「お~い、美姫、ともおったぞ?」
呼んでくれるなよっとか思ってたけど、美姫は走ってくるんすよ。
美姫は足悪くて走れないはずなのに、一生懸命。
そしてひーも部屋から出てきました。
2人がぅちの前に集まった時、ひーに絶対殴られるって思って覚悟したんだけど
されなくて
ひー「何処行ってたんよ!」
自「・・・・・。」
美姫「本当に...心配したんやから...」
美姫は声を上げながら大泣きし始めて
美姫「とも...が...居なくなっ...た時...本当...に死んじゃ...うんじゃないかって
心配で...怖かった...お願いだ...から...死な...ない...で...ぅぅ..」
声が震えながら、必死で言ってて。
ぅち的に、馬鹿な事したんだ...って思った。
で、ぎゅっと抱きしめられて、その瞬間ぅちも泣いちゃって
自「ごめん...」
その言葉を言うのが精一杯だった。
そして、教室に戻ったけど泣き止む事が出来なくて
ずっと授業中も泣いてて、その時間有宗先生♀(数学)は
ぅちを当てたり、プリント回ってきてもやってなかったけど
何も言って来なかった。
授業が終わる頃には大分ましになって、帰る用意してたら哉也がきて
哉「なんでお前ら泣いてたん?特にお前(ぅち)ずっと泣いてたやん。」
ぅちは何も言えず黙ってて、美姫も何も言わなかった。
哉也的には????って感じだった。
まぁその日とかは終わったんだけど、その後も結構沈んでる日が多くて
哉也が美姫に
哉「なんでこいつ最近元気ないん?」
とか、心配してくれてたそうです。それは嬉しかった。沈んでたからかせいか
一生懸命ぅちをわらかそうとしてくれてた。
そう思ったら、優しいんだなって改めて感じた。
その時思った。ぅちの周りにはたくさんの友達が居てくれてるんだ。って...
(長ったらしいけど...)
今から何ヶ月前でしょう...半年前の事だと思うけど
うん。バレンタイン終わってからだからそうだそうだ。
まぁ、前の記事見たら分かると思うけど、バレンタインの時悲惨でした。
あれから、ぅちの人生感180度変わりました...
R(哉也)の事結構冷めたかな?って思ってたけど、やっぱ無理でずっと想い続けてた。
で、それから本当にK(美姫)とぅちは不安定で、毎日が辛かった。ぅちにとって。
哉也と話してたりしても、やっぱFFの話や犬の話とかぅちの分からない話に行っちゃって
哉也に
「お前話わからんよなぁw」
とかすっごく楽しんでて
美姫もやっぱ好きな話だから、結構テンションあげて話してて
やっぱぅち的に居ずらくなって、
「ちょっと行ってくるゎぁ。」
って何処に行くとも伝えづ、外のいつもの場所に座って冷たい風と雨に打たれながら
呆然と突っ立てました。
いつも考える事は
【美姫でも、哉也でも...誰でもいい。ぅちの事心配してくれないかな。
ぅちが何処にいるのかとか、探したりしてくれない...ょね。】
寂しさと悲しさ、虚しさだけが心をいっぱいにして、しんどかった。
チャイムが鳴って、教室に入った時まだ話してて楽しそうにお互い笑いあって
羨ましかった。ぅちも、趣味の事とかでもなんでもいいから
哉也と普通に話がしたいよ... でも、私生活の中で虐められていても構ってくれているのなら
喋りかけてきてくれるのなら...贅沢なんかいえないよね。
そして、それが一週間ぐらい続いて私はカッターで遊ぶのにはまってしまって
カチカチならしながら、紙を切ったり...友達とカッターを交換して紙切ったり...。
いつも、ブレザーの内ポケットに直して、持ち歩いてました。帰る時も登校する時も
制服を着ている時は必ず持ち歩いてた。
それからですね。ぅちが“死”という言葉を自分自身に使い始めたの...
美姫との交換ノートや手紙で
「ぅちはとも(ぅちです。)がいてくれたから、今のぅちがぃるの。
ともはぅちにとって、めっちゃ大切な存在になったの。
もし居なくなっちゃったら、時間は進んでても、ぅちの心の時間は止まったまんまだよ。」
って言ってくれてたけど、美姫の事を内申信じる事が出来なかった。
ぃゃ、誰も信じる事が出来なかった。
そして、美姫はひーに相談をしたっぽくて別室に呼び出し。
そこで、軽く言い合いになってひーになって言われたか忘れたけど
怒りと、どうでもいいと、生きる力を無くしたと、死というのが頭によぎり
内ポケからカッターを取り出し、刃を出して自分に突きつけ
「ぅちなんか、生きてたってしゃーないやん!しんどいねん。生きてたって...
生きてたって良い事ないし、おもんないし、つらいし...もうめんどいしダルイねん!」
って叫んでて、ひーはぅちからカッターを取り上げて顔面思いっきり殴られて
その場に倒れて、カッター没収。
その瞬間殴られたのが引き金で、ナミダが溢れて止まらなくなって...
ひーは無理やりぅちの腕を取ろうとしたからはらって
「トイレいってくる」そう言って出て行こうとしたとき
ぽぽかきりに
「あいつ、4階飛び降りそう!!」
とか、冗談半分で言ったぽかったけど【その手があった。】
と思って、走って4階行ったけど先客が居てNO。
3階の理科室前誰も居ないwOK。
ぅちは、手洗い場の窓のふちの手前に座って下を見たいしてて
「生きてたって...意味なんかないやん。」そう言いながら泣いてた。
そして、本当に飛び降りようとした時、チャイムが鳴って失敗。
今から下に行ったら、会うから行きたくなかったけど
いかなしゃー無くて、階段を下りて一階。
そこで、男子一人女子一人から
「美姫(ちゃん)、お前(智)の事めっちゃ探してたで!」
同じ事を言われまして...なら、男の方が結構前の方にいる美姫に
「お~い、美姫、ともおったぞ?」
呼んでくれるなよっとか思ってたけど、美姫は走ってくるんすよ。
美姫は足悪くて走れないはずなのに、一生懸命。
そしてひーも部屋から出てきました。
2人がぅちの前に集まった時、ひーに絶対殴られるって思って覚悟したんだけど
されなくて
ひー「何処行ってたんよ!」
自「・・・・・。」
美姫「本当に...心配したんやから...」
美姫は声を上げながら大泣きし始めて
美姫「とも...が...居なくなっ...た時...本当...に死んじゃ...うんじゃないかって
心配で...怖かった...お願いだ...から...死な...ない...で...ぅぅ..」
声が震えながら、必死で言ってて。
ぅち的に、馬鹿な事したんだ...って思った。
で、ぎゅっと抱きしめられて、その瞬間ぅちも泣いちゃって
自「ごめん...」
その言葉を言うのが精一杯だった。
そして、教室に戻ったけど泣き止む事が出来なくて
ずっと授業中も泣いてて、その時間有宗先生♀(数学)は
ぅちを当てたり、プリント回ってきてもやってなかったけど
何も言って来なかった。
授業が終わる頃には大分ましになって、帰る用意してたら哉也がきて
哉「なんでお前ら泣いてたん?特にお前(ぅち)ずっと泣いてたやん。」
ぅちは何も言えず黙ってて、美姫も何も言わなかった。
哉也的には????って感じだった。
まぁその日とかは終わったんだけど、その後も結構沈んでる日が多くて
哉也が美姫に
哉「なんでこいつ最近元気ないん?」
とか、心配してくれてたそうです。それは嬉しかった。沈んでたからかせいか
一生懸命ぅちをわらかそうとしてくれてた。
そう思ったら、優しいんだなって改めて感じた。
その時思った。ぅちの周りにはたくさんの友達が居てくれてるんだ。って...