午後の惑星連邦と天使☆

午後は惑星連邦金星やアガルタのではないか。合図してくださいました何台か来て合図してくださいました。いろいろな機体が違うがどれも素晴らしい。彼らは巨大宇宙船に入っていくのであろう。太陽が輝き線上の所で白い雲が水色と淡いブルーが美しく虹に変わっていった。上から下へ虹が３０分以上出ていた。大変美しい。透明上の巨大宇宙船の発光であるもう空一面に一杯の宇宙船ですきまもないくらいである。毎日を見ているとわかってくる。変化は必然である。彼らは人知を超えるしんじられないほどの速さでこの世を変える全てを持っている。いつも天使があいに来る。家族に逢ってるみたいだ。うれしくてしばらくぼーとしていて天界のことを思う。付き合う人々も時々疲れる気もする。光と輝きの新しい自身の道がどんどん近づいて行く。誰でも決断は自分がしなければならず信じた通り前進あるのみである。今日も宇宙の家族に守られながら楽しい感謝の一日である。ビーナス☆教子☆

朝のシップの挨拶☆

朝空を見るよく晴れていて何事もないように何処までもブルーで寒くなければ春みたいに青い。だんだん温度も変わったようだ。冷たい日が続く。来た「白い小さな鯨が二台通った。」合図してテレパ゜シした。とても小さくて可愛くて偵察機かな。でもあの空をゆっくり回ってるみたいだ。来た☆いつもの大きめの機体だいつものかな。今一度はっきりしない。もう一台来た。いつものだ。何回も合図をくれた。うれしくて勇気が出た。凄いピカっと光る。見えなくなるまで合図を下さいました。私の家族私も一緒に乗せてもらいます。もう楽しくて速く宇宙の勉強もしたいし大好きな宇宙の家族に逢いたい☆出掛けに二台並んでシップがいた。一台がピカーンと合図をくれた。何処にいてもいつも一緒大好きな私の家族☆☆☆