新しい天と地とは 《新太陽系 マーラー クラシック》

○ 新しい天 とは
○ 地球史上最高の作曲家マーラー
○ 永遠を快楽に生きたい
○ 惰眠をむさぼる地球人に喝

超強烈 独裁政治

2010-09-17 20:09:09 | 世相
菅改造内閣が発足=「脱小沢」継続鮮明―首相、補正提出検討(時事通信) - goo ニュース

ナチスのような 恐ろしき独裁体制
日本の政治歴史にも、これほどの嘘つきの独裁政権は今まで無かった
分裂を前提にしているとも取れる。



イオンは価格も破壊するが日本企業も破壊する

2009-08-15 12:47:07 | 世相
イオン、格安デジタルTV発売 18・5型で3万円弱 (共同通信) - goo ニュース

売国奴 イオン

ろくでもないノーベル賞野郎(反ノーベル賞をやってやれ)

2009-04-14 21:10:14 | マーラー
「日本に謝罪」…かつて対日批判急先鋒の米ノーベル賞教授(読売新聞) - goo ニュース
こいつふざけた野郎だ。
ノーベル賞を無効にして、反ノーベル賞を与えよ

ろくでもないノーベル賞野郎(反ノーベル賞をやってやれ)

2009-04-14 21:10:14 | マーラー
「日本に謝罪」…かつて対日批判急先鋒の米ノーベル賞教授(読売新聞) - goo ニュース
こいつふざけた野郎だ。
ノーベル賞を無効にして、反ノーベル賞を与えよ

目には目を

2008-12-15 21:00:30 | 世相
定年送別会の胴上げ落下で死亡、遺族が部下3人を告訴(読売新聞) - goo ニュース

目には目を こいつらには・・・同じ目にあわせもがき苦しませて死刑にせよ。

二酸化炭素排出 温暖化悪玉説を笑う (温暖化の嘘)

2008-08-13 01:38:26 | マーラー
石油問題の?ウソの顔?:養老孟司(東京大学名誉教授) (1)(Voice) - goo ニュース

去る6月ごろあるニュースが発信された。アメリカ陸軍の主任科学研究員が発表した研究結果として、地球の気温上昇の原因の大部分は太陽活動が異常に活発となって、光線の強さと気温上昇が一致する調査結果から、温暖化の原因は二酸化炭素等の排出とは余り関係がなく、太陽光線が異常なほど強烈になっている為だという内容である。この200年の二酸化炭素の人為的な排出量はたしかに多少増えてはいるけれど、大気中に二酸化炭素が占める割合は、正確にどの程度の人間が知っているのだろう? 特に、TVや新聞で、まるで自説を説くように二酸化炭素悪玉説を説き、有頂天になっている馬鹿丸出しのコメンテーターを気取る輩に聞いてみたいものだ。酸素20パーセント、窒素78パーセントと言われているが、二酸化炭素は、たったの 0.03パーセントでしかなく、しかも、その内の人為的二酸化炭層排出は全ての二酸化炭素のなかのたった3パーセント。つまり、大気中で人為的に排出されル二酸化炭素の割合はたったの、0.001パーセント程度なのである。また、南極の氷の総量は、じつは減ってはおらず、逆に増えているという報道は決してしないだろうし、実は南極は温暖化どころか寒冷化が進んでいるという事実があるらしい。報道にしても、あまりにも偏重すぎて呆れている。某国営放送のNH○が、関連参考映像に、煙突からモクモクを立ち上る白い煙を垂れ流すのは情報操作の見本として、見逃せないことだと思う。
アメリカ陸軍の主任科学者の研究結果はもっと公正にしかも盛大にTVでも取り上げられるべきだし、私はこのところの太陽光線の異常な強さを身をもって感じている。二酸化炭素悪玉説なんかくそ食らえだ!!

gooよお前もか

2008-06-04 23:23:42 | マーラー
「PS3の消費電力は冷蔵庫の5倍」調査結果(WIRED VISION) - goo ニュース

PS3だって、PCと同じ電力ではないか!!
PC サマサマ で商売している gooともあろうものが、
電力のことで商品価値を意図的に下げたり、一企業を攻撃してよいのか??

信じられない判決

2007-12-06 23:15:03 | 世相
自称祈祷師の被告に懲役20年 「除霊」と称し性的暴行(朝日新聞) - goo ニュース

詳細はわからないけれど・・・こんな所に行く女のほうが頭おかしいんだよ。
喧嘩両成敗、この人は無罪だと思うよ。

遅すぎた!!

2007-12-05 23:27:01 | 世相
大規模の出店規制、改正都市計画法が完全施行(朝日新聞) - goo ニュース

本当に遅すぎる!! イオ○やイトーヨーカ○ー等に国を荒らされてしまった。
ヤマ○○器なんかとんでもないと思う。何を目指しているのか??
戦国時代の極悪信玄のような単なる悪党に思えて仕方が無い。

国家破滅へ突き進んでいる責任を感じているのか。

マーラーのお勧め指揮者ランキング

2007-09-30 11:00:33 | マーラー
マーラーのCD、LP、SACD、ライブ演奏等から
最高のマーラー演奏は何かを、
少しずつ追記していく形で
まとめてみたいと思います。

指揮、楽団(ホール)、録音と
 3拍子揃う事例は少ないけれど、
私の現時点の独断と偏見で、
マーラーのお勧めCD(SACD)、ライブ演奏から、
優れた指揮者に的を絞ります。


 
☆〔ランクはAが最も高くなっています〕

★★★★★ ランク A ★★★★★ 最高! 
A---------------------------------------------------- 
A 指揮    :マイケル・ティルソン・トーマス (MTT)       
A オーケストラ:サンフランシスコ交響楽団        
A---------------------------------------------------- 

                       photo sfs mahler 2
講評  ダントツのランクAです。
    他を大きく引き離しています。
    演奏も最高だけど、驚くべきは録音!!!
    ドイツの録音集団が担当しているという
    この、ライブのDSD録音は、リアルさ、音色の自然さ、
    気品ある雰囲気と
    今までの録音を数倍も上回る
    驚異的レベルに達しています。
    指揮者、録音、オーケストラと3拍子揃って素晴らしいです。
    録音はどれもこれも超絶的自然音響(表現がおかしいか?)
    弦も管も打楽器もリアリティが高いという意味です。

    8番、大地の歌、10番はまだリリースされていません。
    既出については、どれをとっても格別の出来栄えですが、
    まず、どれかを聴いてみようと思われる方には、まず6番、
    次に3番をお勧めします。
    新宿タワーレコード、新宿HMV等大きなところでしか
    扱っていないけど、HMVのWEBサイトで結構格安で
    買えるのであなたも簡単に手に出来ます。
SACDプレーヤーでマルチ録音を聴くと、2chとは
    まったく違う世界が広がります。

    

 http://www.shopsfsymphony.org/category.jsp?category=11


 ★★★★ ランク B ★★★★ 高水準 
 

 ランクB どれもこれも、水準が高く、甲乙付け難いです。
 順番は、お勧め順かもしれませんが、順不同ともいえるかもしれません。  
B--------------------------------------------------------
B 指揮     :リッカルド・シャイー
B オーケストラ :ロイアル・コンセルトヘボウ(アムステルダム)
B--------------------------------------------------------


講評 これはなかなか良い出来です。
   惚れ惚れするような、ハッとする美しさが随所で聴かれます。
   特に木管を核とした楽器のブレンドの絶妙な上手さは
   なかなか他で聴けるものではありません。
   マーラーをよく研究している指揮者だと感じます。
  

B--------------------------------------------------------
B 指揮     :ガリー・ベルティー二
B オーケストラ :ケルン放送交響楽団 及び 東京都交響楽団
B--------------------------------------------------------
 

講評  写真はケルン放送交響楽団との全集です。

    ケルン放響との全集は、
    マイケル・ティルソン・トーマス(MTT)が、
    まだ全集を完成させていない現時点では、
    全集としては、最高の出来ではないでしょうか?
    マーラーが良く分かっている指揮者で、
    解釈では相当高いレベルです。
    録音は曲によって少々むらがあるものの、
    概して好印象の録音です。雰囲気が出ています。
    
    東京都交響楽団とのマーラー集は、
    私も、6,7,8番と実際に浦和の埼玉会館で聴いています。
    多少早めのテンポで中庸にまとめていました。
    CDについては、SACD(CD)が揃ったところで、
    書こうと思います。

B--------------------------------------------------------
B 指揮     :レナード・バーンスタイン
B オーケストラ :ヴィーンフィル 及び 
B         ニューヨークフィル、コンセルトへボウ
B--------------------------------------------------------



B--------------------------------------------------------
B 指揮     :クリストフ・エッシェンバッハ
B オーケストラ :パリ管弦楽団 及び フィラデルフィア管弦楽団
B--------------------------------------------------------

B--------------------------------------------------------
B 指揮     :クリストフ・フォン・ドホナーニ
B オーケストラ :クリーブランド管弦楽団
B--------------------------------------------------------

B--------------------------------------------------------
B 指揮    :クラウディオ・アッバード
B オーケストラ :ベルリンフィル 及び ルツェルン祝祭.O
B--------------------------------------------------------

B--------------------------------------------------------
B 指揮    :ベンジャミン・ザンダー
B オーケストラ :フィルハーモニア.O
B--------------------------------------------------------

B--------------------------------------------------------
B 指揮    :ズービン・メータ
B オーケストラ :イスラエルフィル 及び ロサンジェルスフィル
B       :バイエルン放響
B--------------------------------------------------------



★★ ランク C ★★ 平均的
    平均的・・  むらがあるけど お勧めです。
C--------------------------------------------------------
C 指揮     :クラウス・テンシュテット
C オーケストラ :ロンドン響
C--------------------------------------------------------

  講評 
  まず録音ですが、EMIの録音ですのでかなり個性的な音作りです。
  何か全編垢抜けず、うっすらと朝もやを感じながらも
  それなりにまとめてある感じ。
  結構超低音なんか入っていて、ビリビリと部屋を振動させる部分もあります。
  トータル水準をちょっと下回るレベルです。
  演奏は、力が入って熱気が感じられることもありますが、
  たとえば、3番の第6楽章は、異様に速いテンポで進み、
  「この指揮者は何も感じないんだな!!」と思うことも。。
  熱気もいいのですが、デリカシーと言うか。。。
  マーラーが分かっていないのではないかという疑問も・・・(きつい一言)

C--------------------------------------------------------
C 指揮     :ミヒャエル・ギーレン
C オーケストラ :SWR Sinfoniker
C--------------------------------------------------------

   講評 
   個人的には、Bでもいいと思っています。
   むか―――し N響 を7番で指揮していました。
   TVで見たのを覚えています。
   6番の第2楽章は、遅めに雰囲気たっぷりなちょっと神秘的な演奏で
   私は一番好きな演奏ですけど、4番を聴いていると、何だろうな??
   と思ったりします。
   部分的に素晴らしい解釈、個性的な解釈が点在していて、
   とても好きな指揮者の一人です。



★ ランク D ★
------ お好きならば ------ 部分的にはお勧めです。
D--------------------------------------------------------
D 指揮     :ゲオルク・ショルティ
D オーケストラ :シカゴ響
D--------------------------------------------------------


D--------------------------------------------------------
D 指揮     :ピエール・ブーレーズ
D オーケストラ :ヴィーンpo クリーヴランド管
D--------------------------------------------------------

   講評 
   6番が発売になった時はあの人もマーラーを振るのかと
   ちょっと驚きでした。6番はまぁまぁのまとめ方で、
   後続も期待して聴いていきました。
   結局『大した事無いな・・』と思うに至りました。
   やはり深層に共感できるものが無いと駄目です。
   MTTが素晴らしいと思う理由は、
   (録音も知的解釈も素晴らしいのですが)
   やはり魂の深層の部分でマーラーとMTTに共感できるからだと思います。
   ブーレーズは特に6番を気に入っていて、十八番にしている節があります。
   マーラーユーゲントオーケストラと東京で6番を演奏していました。
   NHK-TVで見ただけですが、1st トランペットですが、
   音が合っていませんでした。ちょっと上ずっている。
   聴きづらいったらありゃしないのに、結局最後まで直させもせず、
   平気で指揮しているブーレーズって・・・・疑問符
   もう、80歳を過ぎているんですね。若かりし頃は現代音楽の
   作曲家として周知されていた筈なのに、
   もう、耳も老化しているのでしょうか?
   もしかしたら、ブーレーズっていうだけで
   皆、魔法にかかってしまうのでしょうか。

   私は魂の深い部分で、共鳴できないのです。
   あの人が本当にマーラーを好きだとは思えない。




★  ランク E  ★ 

 お勧めできない 最悪のマーラー(指揮者にはかわいそうだが)
 
E----------------------------------------------------------
E 指揮     :エリアフ・インバル
E オーケストラ :フランクフルト放送交響楽団
E----------------------------------------------------------

  まず演奏ですが・・・・
  ううんん。
  全体としてパッとせず、少々退屈します。
  まぁ、細部には工夫の跡がありますが、
  インバルファンには悪いが・・・・「へたくそ!!」
  そして・・・・録音が最悪!! 一体何! この録音は!!!
  DENONのPCM おそらく16ビットPCMだろう
  初期の救いようも無い自社デジタル技術を過信していたのか、
  ワンポイント録音ときた。。。。。。
  最初はそれほど変わった録音とは分からないかもしれません。
  聴き進むうちに、「何かおかしい、不自然だ」と思うようになるのです。
  音のセンスが変だし、残響もとても不思議なくらい拾えていないかも。
  音楽的録音とは言えないような気がします。
  初期のPCMといえども、他社の録音なら、
  超高音域が物理的に入っていなくとも、
  それなりの気配が感じられるものなのに、
  この録音には超高音域の雰囲気が微塵も感じられず、
  ばさっりと切られています。
  作られた人工的な音。
  明瞭さも、よく聴くと不足。
  音も甘め。弦も、管も本当の楽器の音ではない!!!
  楽器をやったことのある、本当の音を知っている人なら、
  絶対分かるはずです。
  とにかく、聴けば聴くほどおかしな録音であることが分かってくる。
  私は、インバルを東京で実際に聴いています。
  個人的に特別なこだわりはありませんが、この録音は失敗ですね。
  がんばって欲しいとは思っているが・・・・・残念です。
  しかし18年ほど前、例えばマーラーの8番がCD2枚組みで
  出た当時、私は 6、000円も出して購入したのに、
  一回聴いてお蔵行き。
  本当に高すぎる買い物でした。
  今は、その値段で全集が買えるようですよ。
  安くてもお勧めはしませんけど。
  

もういいんじゃないの?

2007-08-23 21:23:34 | 世相
扇風機から出火、夫婦死亡 三洋電機が製造(共同通信) - goo ニュース

もういい加減古い家電は使わせない法律にするべき。
時効だよ
日本メーカー皆無くなってしまうよ。

MTTのマーラー5番を聴く

2007-06-29 23:51:59 | マーラー
MTT(マイケル・ティルソン・トーマス)指揮SFS(サンフランシスコ交響楽団)のマーラー全集は、私のマーラーイチオシのシリーズであるが、昨年秋、待望の第5番が出た。他のレビューに先駆けてまず5番について感想を書きたい。
(・・・・と、書いたのが今年の1月。。。。何と、ずっと草稿中のままだった)
マーラーの5番といえば、昔も今も、マーラーのなかでも真っ先に紹介される曲の一つ。そのためマーラーをあまり聴いたことのない人は、その紹介を信じて5番でマーラーを知ることが多いと思う。実は5番という曲は、特に第1、第2楽章だけだと非常に美しい曲ではあるが、ちょっと重くて暗い曲と勘違いされる場合があるマーラーの中でも特殊な曲なのだ。これを聴いただけなのに、マーラーをそれほど好きになれないという人が実に多い。だから私は、これからマーラーを聴こうと思っている人には6番を勧める。マーラーの最高傑作は6番だと思う。6番にはマーラーのエッセンスがぎっしり詰まっていて本当に地球最高の曲、天才のみ創作し得る曲だと思う。
よくTVで、クラシック界の有名作曲家やもう故人となったが有名指揮者がマーラーから一曲を挙げるとすると5番である・・・なんてことを平気で言うことがある。モノの本にも入門向けにそのように書く人もいる。
はたしてこの人たちは本当にマーラーをずべて知り尽くしているのだろうか??
私には非常に疑問に思えるのだ。
某NHKの有名番組で司会をする作曲家は、事あるごとに「マーラーは暗い曲が多い」と口癖のように言っている。。。
「暗い」という言葉はマーラーの紹介に適切とは思えない。
これは5番がまず頭に浮かぶ人の考えだ。
マーラーは5番や2番は暗い部分が多いかもしれないけど、
暗いという表現はマーラーを代表しているとはとても思えない。

さて、MTTの5番であるが、これが凄い。もう今までのあらゆる5番とは違う。録音、解釈。私は泣いた。第2楽章と第4楽章で泣いてしまった。
これを聴かずしてマーラー5番を語るなかれ。
さて、続きはまた 事実上の草稿状態に。。。


電車内こそ怖い(電磁波汚染)

2007-06-29 23:51:08 | 世相
航空機内で携帯の電源切らず 全国初、容疑の組員逮捕へ(朝日新聞) - goo ニュース


電車内だって同じだぞ・・・
マイクロ波の強力電磁波発信者には極刑を

はげたか?

2007-05-19 07:00:07 | 世相
HOYA、ペンタックスに経営責任求める(朝日新聞) - goo ニュース

NHKーTVドラマで放映していた 「はげたか」のイメージ。。。
小説は読んでいないが。

しかし・・・なんでHOYA?
ホヤ貝?
日本伝統の世界でも超優秀な技術を持つ会社を
おもちゃやゲームの感覚で圧力かけやがって・・
イメージ最悪!
日本の恥だHOYA。
イメージだけの話だが・・・
それでも日本人の感覚で経営されている企業なのか?
本当は裏に外資でもいるのではないか?

ザマー見ろ

2007-05-03 19:48:39 | 世相
7500人が出場禁止の異常事態に(スポーツニッポン) - goo ニュース

結局 高校(大学)側も生徒の親も、金 かね 金
お金で動いた訳だ!!!
こうなるのは当たり前!!
金に動くものは金に死す

当然の結果!!
ざまー見ろだよ。