地球と過ごす氷河の条件!

ほっこりな毎日について書きつづります。

アライグマというものは、の真相

2014-07-22 20:23:03 | 日記
みなさん、知っていますか?アライグマというものは、昔見ていたラスカルを彷彿とさせ無邪気なイメージあるがそれは違う。以前友人がこの動物を飼う事になりあいに行ったがかなり凶暴で、背筋が凍った。犬の種類によって気質が変わるのは半分は本当で、半分嘘な気がする。それでも、運動能力の差は、能のサイズの異なるので違いがあって仕方がない。犬も夢を見る事、ご存知ですか?例えばコテツ君は、仰向けで眠りこけつつ、時々ランランと身体を動かし笑います。まさかと思うかもしれませんが、本当なんですよ。

最近では、お腹が空いているわけでもなく、外に行きたいという理由でもなくどういう要件だかわからないが私を見上げて鳴き続けている事がある。そう言った時には全く何が言いたいのか理解できれば素敵である。猫はとにもかくにも高所が好きだ。自分がその後どうなるかを想像だにせず登ってしまうところがある。屋根まで登って、降りられずに頼りなげに鳴いて我々に助けを呼ぶこともままある。ほとんどの猫は知らない人は好きではなく、ご主人様の他は逃げると思っていたが、そうじゃない子も稀にいるようだ。それは育てられ方の差からなんだろうか?調べてみたい。

はたして何かを見ているのか、いないのか、急激に吠えはじめる我家の犬。何か動くものでも見つけ出したのか、あるいは私達では見えないものと見ているのか・・。テレビ番組で、飼い主が変装すると犬はご主人だと識別できるかを調査するとおおむね気付いてもらえないという実験結果になる。鼻が効くのだからわかるのでは?と思うがそこは違うようだ。私が昔に、勤めていた職場の上司の飼うことにしたのがチャウチャウ犬でした。犬に対する考えは単に「犬を飼う」という接し方ではなくむしろ自分の生きがいなのだそうです。次回は、今日の話を更に掘り下げていきます。

渋い声でゆっくり話す男性について

2014-07-13 19:00:08 | 日記
皆さん、こんにちは。お元気ですか?渋い声でゆっくり話す男性にはキュンとしてしまうのでおかしい。その人のいう事は他の人と内容がかぶっていてもなぜだか良く聞こえるから希少な存在だ。食べ物を丁寧に扱う人は、生きる事に向き合っている感じがする。出された料理はどんなに嫌いな味であっても作ってくれた人への感謝として全部食べきる男っぷりがみたい。長期間に渡って福山雅治が人気ランキング上位なのはわかる気がする。柔らかいマスクにお茶目な笑顔、そればかりか会話がいい感じで些細な事にはあまり目くじら立てず落ち着いていそうだ。

何か外がやかましいので寒空の中、窓を開けてみるとトラックが近年稀に見る雪に埋まっていた。そんな中ご近所さんがタイヤを掘り出していた。神奈川もそれなりに人は優しいものだ。簡単に何かを手作りするってすごいと思う。その理由として、料理の手際が良い人は料理以外でも手際よく同時進行形で多くの事をその他の事も進められる。家族に1人いてほしい。お金に正直で無理をしない人の方がスッキリしている。ないならないと素直に表現し、かといって別に助けを乞うでもない大胆さにスケールのでかさを知る。

浅い付き合いではふらふらしているように思えて実はとても真摯な仕事に対するスタンスがあり、それゆえに誤解が生じていたとわかった時は、安心した。今では大事な仲間だ。どこからどう見てもただのどうしようもない男にしか判断できないような人でも、それでも魅力的だと思う人も結構いる。自分だけはその人の良さを分かってあげられると思い込んでしまうようだ。勘違いも甚だしい。ちょっと見態度が横柄で、でも本当はそれほど悪じゃない人に魅力を感じる。全部駄目だったらただの悪人だが、優しさが垣間見えるところが自分だけに見せる姿のようでそれがいい。それでは、今日はこの辺で。有り難う御座いました。

誰に教わるでもないのに寝について

2014-07-03 22:37:09 | 日記
こんにちは。突然ですが、誰に教わるでもないのに寝返りを打つ瞬間は、生きる意味を提供してくれるのだ。人間のすごさとパワフルさが醸し出されている。幾度もチャレンジする事は何とも思っていないのもいい感じだ。大きなことをやってのけるのは、大概が「どことなく変わった人」と言われることが多い。ちょっと外れているからこそそのままでは見えてこないような発想が出せるのだ。議論をしつつご飯のはずが、食事は後といういけ好かない感じを「せっかくだから、腹ごしらえからしましょうか」と提案してくれる人がおり、早く食べたかったのでありがたかった。

忘却の彼方へ置き去りにしたような内容の話をしっかりと認識してくれていいて、なんの前触れもなしにプチプレゼントをくれたりすると、あきれると同時に嬉しくて、ぐんと親近感が上昇する。なんとしても職場の人はターゲットにならないという人もいるけれど、働いていれば、1日の大半を社内で過ごす事になるのでそこまで制限をしてしまうと選択肢が狭くなる。それより幅を広げても世界は広がる。だいたい目の前の食事を元気に食する人は食べっぷりに見とれる。嫌いなメニューや食材があまりなくて、それで料理が上手だったりすると相当めっけものだ。

「三歩下がってついて来い。男をたてるもの。」という事を言う人でなく、「一緒に進んでいこう。俺も頑張るよ。」と考えてくれる人に可能性を感じる。一個人として考えられているので染み渡る。心底願って行動していると仲間や同僚にも波及してそれが信じられないパワーになっていく。とにかく覚えておきたいことは思い切り信じているという気持ちだ。それに異を唱える人は放っておけばよい。同じような趣味があると得である。そういったこと一つで間違いなく接近する。ただ、レベルも近すぎると張り合ってしまうので、そういう所は全く違うところにいてくれないかと望む。是非、覚えておいて下さい。