当って砕けろ あおき公

団塊世代と若者世代のコラボレーションで
社会貢献、地域参加をサポート

ハンガリー大使館フォーラム

2018-05-23 01:53:55 | Weblog
★★★★★★☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡★★★★★★

       ★「ハンガリー大使館フォーラム」
        http://amia.jp/forum/hungary.html
アジアに起源をもつ騎馬民族であったマジャル人が移住
オーストリア・ハンガリー帝国の歴史を持つ
1989年(鉄のカーテン)を撤去、冷戦を終結させる大きな引き金に。
「ドナウの真珠」と呼ばれる首都ブダペスト

◎主賓:駐日ハンガリー国大使 パラノビチ・ノルバート氏
(民間から抜擢された大使ー日本語も堪能)
◎日時:6月12日(火)18:30~21:00

◎会場:駐日ハンガリー国大使館

◎主催:NPOアクティブミドル国際協会

◎後援:駐日ハンガリー国大使館 港区国際交流協会

◎協力:航空会社

★★★★★★☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡★★★★★★☆★

ハンガリー(ハンガリー語: Magyarorszag)は、中央ヨーロッパの共和制国家
西にオーストリア、スロベニア、北にスロバキア、東にウクライナ、ルーマニア、
南にセルビア、南西にクロアチアに囲まれた内陸国。首都はブダペスト。
国土の大部分はなだらかな丘陵で、ドナウ川などに潤される東部・南部の
平野部には肥沃な農地が広がる。首都のブダペストにはロンドン、イスタンブール
に次いで世界で3番目に地下鉄が開通した。

1989年5月には西側のオーストリアとの国境に設けられていた鉄条網(鉄のカーテン)
を撤去し、国境を開放した。
これにより西ドイツへの亡命を求める東ドイツ市民がハンガリーに殺到、汎ヨーロッパ
・ピクニックを引き起こし、冷戦を終結させる大きな引き金となった。
1990年代、ハンガリーはヨーロッパ社会への復帰を目指して改革開放を進め、
1999年に北大西洋条約機構 (NATO) に、2004年に欧州連合 (EU) に加盟した。

中欧に位置するハンガリーは、アジアに起源をもつ騎馬民族であったマジャル人が
良質な牧草地を求め現在の地へ何百年もかけて移動し、定住したユーラシア大陸
のもっとも西に住むアジアの民の暮らす国で、もっとも東に住む日本人を尊敬する
親日的な人々が多く暮らす国 大河流れる大平原と魅惑の古都
ハンガリーはドナウとティサ2つの大河が大平原を潤し、ティサ川流域のホルトバー
ジュには広大な湿地帯が広がっている。「ドナウの真珠」と呼ばれる首都ブダペスト、
高級磁器のヘレンド、貴腐ワインで知られるトカイなど、世界に名を馳せる都市や
村が点在。
----------------------------------------
◎大使略歴:ハンガリー国大使 パラノビチ・ノルバート氏
1978年生れ。2016年秋駐日ハンガリー大使
故郷の大学で経済学を専攻した後、2002年に初めて来日し、関西外国語大学で
アジア学を学んだ。
その後、ハンガリーの大学院でビジネス学を学び修士号を取得。
2004年に再来日し、博士号を取得するため名古屋大学に留学した。
博士課程における卒業論文のテーマは、日本の平和構築を考えた上のODA外交
であったが、2008年に名古屋大学に受理され、博士課程を修了した。
このテーマに沿って、その後も様々な記事を書いたが、特に重要なのが
ラウトレッジ出版社から発行された『日本の政治と経済・変革の可能性』という本で
書いたODAによる平和外交の一章だ。
語学も堪能で、ハンガリー語以外に日本語、英語、スペイン語と
ドイツ語を話す。趣味は食文化の探求、映画、スポーツ、旅行、異文化交流。
------------------------------------------------------------------
●日時:6月12日(火)午後6時30分~午後9時
●会場:駐日ハンガリー国大使館
●内容:駐日大使、担当官による「ハンガリー」レクチャー、Q&A
ハンガリー料理、ワイン エンターティメント(ジプシーバイオリン予定)
     クイズタイム予定
●申込:以下をクリック、申し込み欄に記入、お送りください。
http://form1.fc2.com/form/?id=217920
アクティブミドル国際協会 事務局



フォーラム「欧州ブランド戦略」

2018-05-01 23:35:34 | Weblog
★★★★★★☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡★★★★★★

   ★『グローバル経済社会研究所』 第18回フォーラム
     http://amia.jp/forum/global18.html
      「欧州ブランド展開のビジネス戦略」
     海外文化の紹介で見えた国際交流と日本
     世界のブランドを日本に紹介した第一人者が語る

◎ゲスト:高倉 豊氏・ブランドビジネスコンサルタント

◎日時:5月23日(水)6:45pm~9:00pm
              親睦会9:00pm~
◎会場:東京ウィメンズ・プラザ

◎主催:NPOアクティブミドル国際協会
     http://amia.jp/

★★★★★★☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡★★★★★★☆★

☆★☆『グローバル経済社会研究所』第18回フォーラム
     「欧州ブランド展開のビジネス戦略」
     海外文化の紹介で見えた国際交流と日本
     世界のブランドを日本に紹介した第一人者が語る

パルファム・ジバンシイ、イヴ・サンローラン・パルファンやシスレー、
エスティーローダ、タグホイヤーやウブロ、今では当たり前に売られている
ブランドの数々のマーケティングを手がけ、
ブランド再生人として名高いゲストに欧州の化粧品や時計などを日本に
売り込み見事成功させた極意について、またブランド文化を日本に定着させる
ためのハードルは何だったのか?欧米文化と日本文化の差異を見つつ展開した
ビジネスと異文化交流についてザックバランに語って頂きます。
--------------------------------------
◎ゲスト略歴:高倉 豊氏 元ウブロ・ジャパン代表取締役 ビジネスコンサルタント
自由学園卒業後、博報堂に入社。
入社5年目から、中東&欧州に計11年間に滞在。39歳で博報堂を退社。
翌年40歳の時、未経験業界の外資系高級化粧品メーカー、パルファム・ジバンシイ
の日本法人トップに抜擢される。以降、イヴ・サンローラン・パルファンやシスレー
の日本法人、外資系高級時計メーカーのタグホイヤーやウブロの日本法人、
計5社の外資トップを20年間務める。その間、次々と自社の業績を回復させ、
「ブランド再生人」として業界で有名になる。
輸入フレグランスの販売高で1994年に1位となった「プチサンボン」を送り出し
ライトフレグランス市場をつくる。最後に就任したウブロでは、5年間で売上を3倍
にし、憧れの時計ブランドへと成長させる。2011年6月末、ウブロ社長を辞任。
現在は、ビジネスコンサルタントとして活躍するかたわら、執筆・講演活動を行う。
(書籍のご案内)
・ 有名ブランド再生人の非常識な3原則「口紅は男に売り込め!」ダイヤモンド社
・「4つのブランドを立て直した八方塞がりを打破するマーケティング」角川書店
・「結果をだす人はブリコラージュで考える」かんき出版社
--------------------
●日時:5月23日(水)午後6時45分~午後9時
              フォーラム後午後9時~別会場にて親睦会あり
●会場:東京ウィメンズ・プラザ
●会費:Amiaクラブ「アクティブミドル国際協会」会員3,000円
     一般5,000円(Amiaに初回の参加者は4,000円)
      (事前申し込み・ご入金が必要です)
      ・当日参加はお断りすることがあります。
       ◎事前にご入金ください
●申込:以下をクリック、申し込み欄に記入、お送りください。
http://form1.fc2.com/form/?id=217920
アクティブミドル国際協会 事務局
-------------------------------------------------------------