バタバタしてる間にすっかり見逃してました(^-^;;;
プロ野球選手に例えると…@day by day
おもしろいので一度ご覧ください
岩隈問題に新提案?+おまけ@ハムぞーの「職業野球研究所」
1:あなたはプロ野球選手にたとえると、どんな感じですか?(野球実力関係なし)
2:そのあなた、背番号は何番がついていますか
野球での私は多少の衰えはあるものの俊足を生かして走り回るタイプです
一番バッターでポジションは外野(ライト辺りか?)
ただし肩は弱くさらにノーコンですが・・・(爆)
一度とある野球大会で投手をやったことがありますが
打者の背後に飛んでいくこともしばしば・・・(_ _;;;
打撃は長距離砲ではないのであくまで単打+走塁の選手です
ちなみに昔は右打ちでしたが最近は両打ちになっています
背番号は00希望(笑)
別に某亀山を意識しているわけではないのですが(←嘘つけ!)
とこれは実際の野球ですが・・・
私の実際の生活を置き換えると・・・(さいんさんに影響されながら(笑))
小さい頃から捕手としてがんばり高校、大学、社会人を経験するものの
野球好きが高じ一度野球浪人を経た上で、T球団にドラフト外で入団
そこで捕手から投手にさらには外野手に転向(まじかよ(笑)!)
その後、いくつか球団を転々とするもののついにBu球団にてプレイング監督として今も活躍中
得意技は『代打わしや!』&『わしが抑えたる!』
さらには年甲斐もなく乱闘に率先して加わる熱血漢!
あまりの猛烈さに選手がついてこないこともしばしば・・・?
でも背番号は00です(笑)
もういっちょ
気味が悪いくらい当たる心理テスト! もしあなたが野球チームを作るとしたら……@☆PROSECCENTRIXX☆
いまあなたが野球チームを作るとします(あなた自身はプレイヤーにはなれません)。
1:どのポジションから選手を決めますか?(監督やコーチは選べません。選択肢は9だけです)
2:そのポジションを最初に選んだ理由は何ですか?
3:そのポジションの選手に望むのは、どんなプレーですか?
ポジションからか~(^-^;;; 打順なら問題なく四番バッターです
チーム全体の雰囲気を作りだす存在感が求められると思うからです
となるとファーストかキャッチャーかなぁとか思ったりするのですが
実際はチームの要となるキャッチャーに四番はなかなかハードですよねぇ・・・
でもここは期待に応えてくれるキャッチャーを探してきましょう!
こうなったらスーパーマンを期待しましょう
打率三割台、40本塁打、さらに強肩で盗塁を阻止し投手を勝利に導くリードで活躍
明るく活発ながら責任感にあふれ存在感があり誰からも愛される選手・・・
個人的には田淵(しかもスーパーモード)のイメージを重ねてみましたがはてさて・・・(笑)
プロ野球選手に例えると…@day by day
おもしろいので一度ご覧ください
岩隈問題に新提案?+おまけ@ハムぞーの「職業野球研究所」
1:あなたはプロ野球選手にたとえると、どんな感じですか?(野球実力関係なし)
2:そのあなた、背番号は何番がついていますか
野球での私は
一番バッターでポジションは外野(ライト辺りか?)
ただし肩は弱くさらにノーコンですが・・・(爆)
一度とある野球大会で投手をやったことがありますが
打者の背後に飛んでいくこともしばしば・・・(_ _;;;
打撃は長距離砲ではないのであくまで単打+走塁の選手です
ちなみに昔は右打ちでしたが最近は両打ちになっています
背番号は00希望(笑)
別に某亀山を意識しているわけではないのですが(←嘘つけ!)
とこれは実際の野球ですが・・・
私の実際の生活を置き換えると・・・(さいんさんに影響されながら(笑))
小さい頃から捕手としてがんばり高校、大学、社会人を経験するものの
野球好きが高じ一度野球浪人を経た上で、T球団にドラフト外で入団
そこで捕手から投手にさらには外野手に転向(まじかよ(笑)!)
その後、いくつか球団を転々とするもののついにBu球団にてプレイング監督として今も活躍中
得意技は『代打わしや!』&『わしが抑えたる!』
さらには年甲斐もなく乱闘に率先して加わる熱血漢!
あまりの猛烈さに選手がついてこないこともしばしば・・・?
でも背番号は00です(笑)
もういっちょ
気味が悪いくらい当たる心理テスト! もしあなたが野球チームを作るとしたら……@☆PROSECCENTRIXX☆
いまあなたが野球チームを作るとします(あなた自身はプレイヤーにはなれません)。
1:どのポジションから選手を決めますか?(監督やコーチは選べません。選択肢は9だけです)
2:そのポジションを最初に選んだ理由は何ですか?
3:そのポジションの選手に望むのは、どんなプレーですか?
ポジションからか~(^-^;;; 打順なら問題なく四番バッターです
チーム全体の雰囲気を作りだす存在感が求められると思うからです
となるとファーストかキャッチャーかなぁとか思ったりするのですが
実際はチームの要となるキャッチャーに四番はなかなかハードですよねぇ・・・
でもここは期待に応えてくれるキャッチャーを探してきましょう!
こうなったらスーパーマンを期待しましょう
打率三割台、40本塁打、さらに強肩で盗塁を阻止し投手を勝利に導くリードで活躍
明るく活発ながら責任感にあふれ存在感があり誰からも愛される選手・・・
個人的には田淵(しかもスーパーモード)のイメージを重ねてみましたがはてさて・・・(笑)
私は女なので実際自分がプレーヤーというイメージよりどういう生き方をたどってきたかを準えるのが楽しかったです。
なんか、岩田鉄五郎みたいに50になっても60になってもマウンドに立ってそうですね~(笑)
>心理テスト
RROSEさんも忙しそうだし私がかわりに分析してみましょうか?
…と思ったけど難しいですー(汗)
おもしろい占いを集めた記事を書いたので
TBさせてもらいました。
暇つぶしになるかもです(⌒^⌒)b
野球って人生の集大成的なところがあると思いますよ
やっぱりみんな最後は九回の裏の逆転劇を期待してるんだろうけど(笑)
あまり序盤で大量リードはされたくないですよねぇ・・・
勝つに越したことはないだろうけど、
負けてもいい試合だったらいいなと思います
ただ監督は負けることを考えて試合はできないんですなぁ~(T▽T)
> 実花さん
すみません
ここではエロとかお色気は無縁な世界なんですぅ~(笑)
いや別に興味がないわけじゃないんですが(^-^;;;
カバラ数秘術『 3 』の人間は上品さを好むようです
(とかいいつつ基本はお笑い系なのですが(笑))
たまたま検索していて見つけたんですが。
心理テスト、ご紹介くださってたんですね。ありがとうございます。
さいんさんも教えてくださってたら、出張サービスくらいしたのに、こう、甘いルックスで(笑)。
12月21日にお書きになった記事ですから、その時点の心理状態になりますが、では分析してみますね。
・自分の、あるいは特定の人の「存在」が、まわり「全体」から見て、どの程度のものなか、気になっていませんか?
あるいは、それがどんな「雰囲気」の人に思われているか、どんな「雰囲気」を作り出しているか、つかめなくて不安になっていませんか?
・なにかの中心にならなければならない立場に置かれていませんか?
しかも、それがひとつではなく、いろいろな立場だったりしませんか?
それらの「責任」が自分には荷が重い、自分では「存在感」が足りない、と思っていて、誰かに代わってほしい、あるいは何かに助けてほしい、と思っていませんか?
もしかしてそれらを、なぜかつい自分から引き受けてしまっているところはありませんか?
よく考えたら、そもそも代わりや助けがあるからこそ、その立場にいられることに、気づいたりしませんか?
・「全体」がうまくいくより、一部だけうまくいけばなんとかなるものと、あきらめているところはありませんか?
あるいは、「全体」がうまくいくかどうかは、そのなかのひとつの何か次第だと、あきらめているところはありませんか?
・12月21日現在、あまり「明る」い気持ちになれず、ものごとが「活発に」進展していかないような状況に置かれていませんでしたか?
それを、だれか中心人物(自分、ということもありうる)ひとりだけのせいか、なにか「要」のものごとひとつだけのせいに、していませんでしたか?
・そんな特定の人やものごとが「期待に応えてくれ」ない結果、その人かものごとを避けたり嫌ったりしていませんでしたか?
つまり、特定の立場やものごとに「期待」するもの、こういう「存在」であってほしいという要求が、高くなりすぎていませんか?
ひとつのことへ多くを求めるのも、いろんなことに求めることを分散するのも、「全体」の結果は同じかもしれないと、気づいたりしませんか?
悪鬼さんのポイントは「存在感」を2度使っていること、実質にムードを一緒に求めていることです。
キャッチャーを挙げる人は、ひとりで責任を抱え込みがちな人が多いのですが、興味深いのは、ファーストも挙げておられることです。やはり「守ってくれる雰囲気」が高いポジションです。
それから、ふつう勝利に導かれるのは「チーム」であって、それが「投手」になるのは、消化試合で個人記録がかかっているような特殊なケースだけですよね。
それがホンマの野球なら、なにげに野球本来の面白みのない勝利になってしまいます。
なぜかこの心理テストをやると、もう全員もれなく、どんな野球ファンであれ、どこかにそういう不自然な表現をつい使ってしまいます。
そのへんに深層心理が出てしまうようですよ。
蛇足ながら、スーパー田淵時代は、ファーストはブリーデン、投手は江夏~えもやん、山本和、古沢移行期ですかね。
あのころは、4番田淵が三振しても、藤田平かラインバックが得点圏にいてたんですよ。
実は田淵の巧さはそこなんですね。最後は三振でも、出塁しているランナーを進められた。
なにげに一発か三振しかない(ヒット打っても刺されたりする、笑)のに、すごい地味なところで天才的なもの発揮したバッターでしたね。
しかも田淵の「守り」は常に爆笑モノでした。
敬遠球をなぜか股間でキャッチして試合中断させたり(笑)
盗塁阻止率も、いまオリのGMやってる人が不動の2塁手でなければ、もっと低かったでしょう。
あのころの阪神は、田淵とブリーデンと投手以外が、じつはスーパーだったんですね。
長くなって申し訳ありません。
を、年明けてますね。新春のお喜びを申し上げます。