ABE GUITARS

ユーザビリティに優れ、
パーソナライズされたギター

HP 改訂と追加

2018年01月11日 | ご挨拶
昨年スタジオ撮影した写真をホームページに載せました。

#004
以前のピックアップ付きバーションの写真は、ベージュの背景だったため、アイボロイドバインディングの輪郭が不鮮明な感じがありましたが、黒の背景にしたことで改善されました。また、光の加減でトップのアーチ感が出ています。

#010
バックのマホガニーは「キルテッド」というよりは「フィギュアード」と言った方がいいのかもしれません。

#011
#012と同時平行で作りました。スペックはほぼ同じですが、トップはヨーロピアンスプルースです。

#013
DのボディシェイプをOMのサイズにスケールダウンしたSmall D タイプです。ヘッドも直線にしてほしいというご要望でしたので、デザインし直しました。

#014
動画を追加しました。

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謹賀新年

2018年01月01日 | ご挨拶
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
 
  少年老い易く学成り難し
  一寸の光陰軽んずべからず

偶成の一節は年末になると思い出す事が多く、この七言絶句は年末に唱えられるためだけに作られたのではないかと思うほどに、一寸の光陰を惜しむが如くの慌ただしい年の瀬をいつも過ごします。しかし年が明けると、一寸が一尺になり一尺が一間になって、いつの間にか忘れてしまうのは、やはり心底実感していないからに他なりません。年末のみならず、通年の眼目として精進したいと思う年頭です。
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スタジオ撮影

2017年12月13日 | その他


諸般の事情で、これまできちんと撮影できなかったギターを、オーナーにお願いしてお借りし、先日、某写真スタジオにて撮影を行いました。

撮影のたびに思うのは、計算して狙ったような効果を得ることは、かなり難しい、という事です。光の加減、被写体の素材・色、配置による印象の違い…写真を構成する要素を考えるとキリがないので、そこはカメラマンの経験から来る「勘所」に頼らざるを得ないわけですが、それでも単に「お任せ」するわけにはいかず、自身の狙いを的確に伝える事が一番大事なポイントで、いわばディレクター的な要素が必要になってきます。その「ディレクション」を基にしてやり取りしながら、最終的な落としどころを探っていくわけです。これはある意味、どんな仕事にも共通する事だと思うので、自身の仕事にフィードバックさせることも考えつつ、撮影に立ち会っています。

ホームページには、年明けにアップする予定です。

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HP ページ追加

2017年11月21日 | ご挨拶
ホームページに#028 #029を追加しました。動画も貼り付けてあります。

リペアのページも作りました。
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#029 ARTISAN D Type

2017年10月15日 | 作品
完成しました
 

トップ:ベアクロウ シトカスプルース
サイド/バック:インディアンローズウッド
ネック:ホンジュラスマホガニー
指板/ブリッジ:エボニー
ヘッドプレート:アフリカンブラックウッド
バインディング:ウェンジ
ロゼッタ:アバロン/エボニー
ナット/サドル:牛骨
リッジピン:エボニーアバロンドット
塗装:ニトロセルロースラッカー
ペグ : GOTOH SGL510Z HAPA
スケール:25.4インチ

トップにはベアクロウが入っています
    

バックセンターはありません


バインディングはウェンジ
    

わかりにくいですが、ヘッドにもウェンジバインディングです


アバロンドットポジション


アバロン+エボニーロゼッタ


エボニーブリッジ+アバロンドットエボニーブリッジピン


GOTOHペグ、ツマミはエボニーです
 
 

黒のバインディングやピックガードを採用したので、#028と比べると、見た目的には落ち着いた印象です。音は、トップのベアクロウのためか、やや硬めという感じがします。
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