初日はまづ近畿方面に向かって車を進めます。
渋滞を嫌って、八王子から道志を経由して山中湖に出ます。
順調なスタートでした。
山中湖越しの富士山はまだ真っ白。
富士山の最もきれいな姿ですね。
でも、山頂部分はまだまだ冬。
厳しさが伝わってきます。
今年も6月に登山の予定です。
御殿場から新東名に乗り、伊勢湾岸自動車道・東名阪自動車道を通り亀山から名阪国道で伊賀上野に到着です。
伊賀上野城に入りましょう。
駐車場に車を止めて、お城探訪のスタートです。
ちょっと登ると、すぐに天守閣が見えてきます。
現在いるところが筒井古城跡です。
城代屋敷のあったところ。
本丸から望む天守閣。
木造再現の城です。
天守閣前を通過し、この城で最も見ごたえのある高石垣を見に行きましょう。
堀を見下げると、ずいぶんと高さがあるのがわかります。
見事なラインですね。
筒井古城の石垣もきれいです。
再現天守閣の資料館に入りましょう。
古地図。まあ、そのままです。
登りましょう。
藤堂高虎使用の脇差。本物のようです。
天守閣の展望台より伊賀上野市内を望みます。
どこのスミレもきれいですね。
入口から反対の方向に城を降りてゆくと、高石垣を下から見ることができます。
ちょっと歩きますが、ぜひ見に行くことをお勧めします。
なかなか見事なものです。
上から見るのとは、また違う感覚を得られます。
とても綺麗なラインです。
ただ、石垣保護の観点から見ると、雑草は抜いたほうが良いかと思います。
高石垣の反対側は水堀が無いので、空堀が深く掘り下げてありました。
現在は、道路が通っておりました。
さて、次の目的地の大台ケ原山に向かいましょう。
山道をどんどん進み、国道169号線の快適な道を進みます。
そして、大台ケ原ドライブウエーを進みます。
最初の数キロが細くくねくねしてますが、進むにつれて広くなり走りやすくなってきます。
ちょうど夕暮れ時で、突然鹿が4頭ほど飛び出してきて轢きそうになりました。
ご注意を。
これでもか・・・というほどドライブウエーを走りまして、大台ケ原駐車場に到着。
天文好きの人々が望遠鏡をセットして、多くの人たちが星を見ていました。
さあ、明日は大台ケ原山に挑戦です。
それでは、また今度。
渋滞を嫌って、八王子から道志を経由して山中湖に出ます。
順調なスタートでした。
山中湖越しの富士山はまだ真っ白。
富士山の最もきれいな姿ですね。
でも、山頂部分はまだまだ冬。
厳しさが伝わってきます。
今年も6月に登山の予定です。
御殿場から新東名に乗り、伊勢湾岸自動車道・東名阪自動車道を通り亀山から名阪国道で伊賀上野に到着です。
伊賀上野城に入りましょう。
駐車場に車を止めて、お城探訪のスタートです。
ちょっと登ると、すぐに天守閣が見えてきます。
現在いるところが筒井古城跡です。
城代屋敷のあったところ。
本丸から望む天守閣。
木造再現の城です。
天守閣前を通過し、この城で最も見ごたえのある高石垣を見に行きましょう。
堀を見下げると、ずいぶんと高さがあるのがわかります。
見事なラインですね。
筒井古城の石垣もきれいです。
再現天守閣の資料館に入りましょう。
古地図。まあ、そのままです。
登りましょう。
藤堂高虎使用の脇差。本物のようです。
天守閣の展望台より伊賀上野市内を望みます。
どこのスミレもきれいですね。
入口から反対の方向に城を降りてゆくと、高石垣を下から見ることができます。
ちょっと歩きますが、ぜひ見に行くことをお勧めします。
なかなか見事なものです。
上から見るのとは、また違う感覚を得られます。
とても綺麗なラインです。
ただ、石垣保護の観点から見ると、雑草は抜いたほうが良いかと思います。
高石垣の反対側は水堀が無いので、空堀が深く掘り下げてありました。
現在は、道路が通っておりました。
さて、次の目的地の大台ケ原山に向かいましょう。
山道をどんどん進み、国道169号線の快適な道を進みます。
そして、大台ケ原ドライブウエーを進みます。
最初の数キロが細くくねくねしてますが、進むにつれて広くなり走りやすくなってきます。
ちょうど夕暮れ時で、突然鹿が4頭ほど飛び出してきて轢きそうになりました。
ご注意を。
これでもか・・・というほどドライブウエーを走りまして、大台ケ原駐車場に到着。
天文好きの人々が望遠鏡をセットして、多くの人たちが星を見ていました。
さあ、明日は大台ケ原山に挑戦です。
それでは、また今度。