あんの最近これが気になる!

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花火大会には多くの方が訪れますから、トイレはずいぶん人であふれます

2017-01-23 20:55:18 | 日記
近場の女性トイレは長い列ができることが多いです。
せっかく花火大会に来たのに、列に並んでいるうちに花火が打ち上がったら大変です。
まだ平気だからと思わずに、できるだけ早い時間に用をすませて完璧な状態で花火の始まりを待ちましょう。
人が多い花火大会は、携帯電話を使いたくてもなかなか連絡しあえません。
彼や彼女と一緒なのに、人の中で見失って会えなくなったら、楽しかったはずの花火大会が探し歩くだけの苦痛な時間に早変わりしてしまいます。
お互いの相手とは絶対に見失わないように、立って歩くときはいるかどうかを確認して、確かめながら気をつけて動きましょう。
花火大会に行くならば浴衣の下には下駄を履くことが定番ですが、靴やサンダルと違う形なので数回しか履くことがない下駄は、履いて歩くと疲れがたまりますし、擦り傷を作ることもよくあります。
花火大会に行くとどこで見ようかと悩んで探しまわることも多く、足を怪我する可能性も高くなるため、絆創膏などを忘れずにバッグに入れておくことがおすすめです。

日焼け止めの中には顔専用のものとからだ用があります

2017-01-10 11:53:42 | 日記
成分だけを見れば変わらないのですが、顔に塗るものはトラブルを防ぐようにソフトな成分で製造されています。
肌が強くない方がからだにつける日焼け止めを顔に塗ってしまうと、肌が炎症を起こすなどトラブルになる可能性が高いので、守るべき肌が成分に負けないよう顔の日焼け止めならば顔に使うものを購入するよう考えてください。
日焼け止めを塗ったら顔を洗うことをするようにしましょう。
適当に洗っていては取れないようになっている日焼け止めも多いです。
成分が少しでもまだあれば肌トラブルになったりニキビが生じることがあります。
お湯をかければ落とせたりもしますが、皮脂や汚れと一緒になってきれいに洗い流せないことも多々あります。
ゴシゴシ洗ってしまうと刺激になりますから、丁寧に洗いましょう。
夏は毎日つけていても日焼け止めがいくらかは余っていることはありがちです。
まだ使えるからと次の年にとっておきたくなりますが、一度開けてしまうと雑菌が入りますから、置いてはおけません。
開けてしまったら消費期限はだいたい一年です。
ムダにしたくなくても次の年には新しい物を入手して使えばいいですから、可能であれば秋になるまでに空になるまで使ってしまいましょう。