通勤文庫
慶長3年7月 秀吉の遺言の場面
5大老と5奉行が登場する。
物語から引用(149ページ)
秀吉は、起請文による誓約など気休め
にもならない頼りないものであると
知っている。・・・・・・・・・
秀吉は、いずれ家康が天下を狙うと
予測している、起請文は家康が事を
起こす時期をいくらかでも先へ伸ばし
たいためである。
昔から「不思議」だった、起請文の
歴史的な意味が 初めて理解できまし . . . 本文を読む
昨日の病院で「喘息」の疑いについて聞いた。
風邪が残っている・・というお医者さんの判断。
当然、従うことにします。
今月一杯様子をみると、発病してから1ヶ月程
になるので、そこで再度、診察してもらうこと
にした。
寝起きの「咳」は、上向きで寝ているので、気管
に痰が溜まりや安く「朝方」に咳き込むことも
考えられる、らしい。
そういう訳で、薬は「10日間程」購入しました。
今朝は寝起きの「咳」 . . . 本文を読む
庭に積もった初雪。
昨夜は 雨に変わっていたが、
朝方にかけて雪が積もったのだろう。
今朝の咳は 3時半頃に始まり5時頃
まで続いた。
咳もつらいが 寝不足が応える。
午前 病院に行きました。
定期健康診断で再検診を求められて
いた項目の2回目の検診です。
町内の病院のせいもあり、一回で済む
検査も2回の通院が必要となりました。
さて結果は、さらに「詳細検査」が
必要というわけで、大病院で . . . 本文を読む
初雪が来ました。
天気予報では 今夜から雪模様でしたが
朝から 霙模様の初雪となった。
寝起きの咳は 珍しく 無かったが、
列車の中で 咳き込むことになった。
通勤文庫は、
関白秀次の失脚。
慶長元年(1596)7月地震により
伏見城が大破 宇治木幡山に建て替え
12月には完成している。
場所は 現在の明治天皇陵。
「唐入り(朝鮮出兵)」は 明国冊封使
を迎えるた講和は不成立となった。
. . . 本文を読む
落葉の絨毯が出現。
休みは日中気温が17度もあったが、
一夜明けると ごらんのとうり。
咳で 今朝も4時頃に起こされた。
通勤文庫は、
「前田利光 下巻」を開始したところです。
太閤秀吉の世継ぎが誕生して 関白秀次の
精神が冒されて来ている場面。
聚楽第から伏見へ天下が変わるところです。
. . . 本文を読む
予想最高気温は15度。
昼食は外食に出かけたが、暖かく感じる。
咳は止まず。 喉に痰が絡んで ゼイゼイ
し出す。
通勤文庫は、
唐(高麗)入り、歴史的には何と読んで
いるんでしょうか。
秀吉流の 一夜城ならぬ「一夜都市」名護屋
に終結した20万の「武装集団」のエネルギー
放出事業の開始。
ところで、当時の両国の人口ですが、常識とは
違うようです。
実は、日本と中国(明)の人口は二千万人で
. . . 本文を読む
ためしてガッテン 見ました。
風邪の後に 咳が続く症状。
素人の自己診断でも ピッタリ
当てはまります。
大人の「喘息」なんだそうです。
風邪は消化器内科ですが、風邪の治癒後
咳が続いていますから 呼吸器内科で診察を
受けることにします。
病院探しです。
通勤文庫は 小田原攻めの場面が続いています。
城を囲んで 優雅に過ごしていた訳では無く、
関東一円の北条方の「地方拠点」の城を . . . 本文を読む
最高気温の予測が15度。
本日から コート着用開始。確かに 暖かい。
問題は 帰りの列車の車内温度。
この時期は「汗ばむ」温度で運行しているものと想像。
止まらない咳は 今朝も寝起きに20分ほど続き
水を飲むも効果なし。19日目に突入、疲れました。
通勤文庫は、小田原攻めです。 . . . 本文を読む
寒い日が続く。朝方の最低気温が6度。
日中の最高気温も20度を下回る。
でも平年の気候なのだが 寒く感じる。
女性は 一枚増やしてコート類を着る人が大半。
スーツ族は タイミングが難しい、コート派は
チラホラ目に付き始めたが「年配者」が大半
年齢に比例している。 . . . 本文を読む
定期健診(人間ドック)の結果、再検診の封筒
をもらっていたので、指定された消化器内科に
出かけた。
風邪や、咳で通っている 町内の病院です。
CTスキャナーの細かいのが必要とのことで、
近所の大学病院にて、撮影してきた。
来週、エコー診断を予約して診断してもらうことにした。
写真は 電化工事の架線柱建ち始めた通勤線路の模様です。
通勤文庫は 上巻完了しました。
織田軍団の「関が原」に相 . . . 本文を読む