新着したスーツで出勤。
曇り空のうえ、時々霧雨模様の天候、
おニューはもったいない。
北国の「夏服」の着用期間は短い。6月の衣替えの頃から
11月まで頑張れればよいほう。
実際は、11月も早い時期に、冬服に替えることになる。
5ヶ月が夏服、7ヶ月が冬服の期間。 . . . 本文を読む
『 蒼龍(そうりゅう) 』 353ページ
文芸春秋 平成19年8月第7刷
『 あかね空 』 399ページ
文芸春秋 平成17年9月第9刷
著者 山元 一力
あかね空が平成14年の直木賞受賞作品。
それ以前の作品は、平成9年に『蒼龍』、平成12年に
『損料屋喜八郎始末控え』の2作品だったそうだ。
. . . 本文を読む
少し遅めの「早朝ウォーキング」で一日が始まる。
雪の無い季節の、休日の日課になった。
コースの途中にある公園の地面が、霜が降りたように
白っぽくなっている。
ポプラの綿毛の悪戯です。
空中を浮遊していたのは、随分と前のことだったのですが、
我が町内は、今が盛りのようです。
綿毛の元は、樹の近くに落ちていて、
妻が言うには「犬の抜け毛」。
マナーの悪い人が、わざわざ公園まで来て捨てている。
. . . 本文を読む
暑いけどラーメン。週に一度は食べるランチ。
昨日の健康診断を考えると、蕎麦を選ぶところです。
本日は、醤油ラーメンです。大蒜片が多少、汁に
浮いています。
濃厚な味噌に比べと「あっさり」しています。
. . . 本文を読む
憂鬱な健康診断の時期が来た。
今年は「メタボ」初年度でもあり、
会社が変わり、病院も変わったこともあり、
何かと不安な気持ちで居ました。
そこで、胃の検査は「バリウム」だったのを、
カメラにして見ました。
ゼリー状の「麻酔」5分間、次第に舌や唇が
麻痺してくる。
飲まずに吐き出す。
胃の痙攣止めの「注射」、結構痛い。
いよいよ、部屋に通されて、横たわる。
早速きた、「ゲー」という . . . 本文を読む
ランチ前のウォーキングもきつい気候になった。
冷房の効いた蕎麦屋さんでメールを書いていても、未だ汗が引かない。
夏本番到来である、歩くときも木陰側。
今朝、朝刊に「サミット期間中の交通規制」チラシが
入っていた。
洞爺湖に通じる「道路」は全て規制対象になっている。
要人の移動に伴い、何時でも規制しますという内容ですから、
準備を含めると、ほぼ、期間中は「渋滞」覚悟。
車による「外出」 . . . 本文を読む
東京から戻って、町内の駅から出てみると。
西の空は「夕焼け」が綺麗でしたが、
東の空に「虹」が掛かっていました。
東京は、梅雨の間の「快晴」で、暑く感じました。
北国は、さすがに「快適」な気候です。
やはり、天然のクーラ。
それでも、家は暑さが篭るようで、扇風機が活躍中です。
. . . 本文を読む
昼過ぎのフライトで東京。
朝から快晴で、気持ちの良い
週初めですから、空の旅も期待。
洞爺湖サミットが近づいたこともあり、
高速を出た当たりから始まった、検問のため
車線規制箇所が多くなってきた。
空港で蕎麦のランチを済ませ、いざ出発と
セキュリティを通過しようとした時にアラーム。
チケットレスはケータイを使っているのですが、
2台目のケータイを仕舞い忘れて、胸ポケットに
入れたままで . . . 本文を読む
河一つ越えた隣の町内で開催された夏至祭りに行ってきた。
夏至は昨日だが、祭りは日曜日らしい。
地元の学校や住民の吹奏楽の演奏が会場を
華やかなものにしていた。
車で行ったのだが、交通誘導する警備員が配置
されていたが、分譲前の空地が結構残っていて、
そこが臨時の駐車場になっていた、
10時頃だと、近くに駐車できた。会場までバスも
運行されているが歩いても10分未満。
12時頃、帰りにみる . . . 本文を読む
隠蔽捜査(いんぺいそうさ) 402ページ
新潮文庫 平成20年2月発行
著者 今野 敏
一言、面白い警察小説でした。刑事者ではなく警察官僚が主人公ですから新しい展開が期待できます。 . . . 本文を読む