思ったより暖かいようで、思ったより冷え込む、何だか服装に困る気候となりました。おまけに冷たい風が吹き荒れているので、街を歩いていると、ついつい普段以上に早足となってしまいます。
さて、日中の雑用消化が落ち着いたところで、今夜も呑みに出掛けるとしましょう。今夜の先発は、ちょっと登板間隔が空いてしまった、こまくさ通り(今町通り)沿いにある「ジュレ・ブランシュ」(紹介記事・関連ブログ)さん。まずはいつもの生ビール(ハートランド)をいただくと共に、サラダ系(←何とアバウトなオーダー…)と「チーズ盛り」をお願いしました。
その後はワインへ移行。店主Sさんのおすすめで、フランスの赤ワイン「レ・キャピテル」(2007)をいただきます。
さらに、安曇野市三郷の白ワイン「ナイヤガラ」(2008、安曇野ワイナリー)のジュレ・ブランシュ限定版をお願いしました。
カウンター席には常連のKさんや Yukari さんがいらっしゃって、ゆったりと呑んでおられます。やがて某ワイナリーのTさん達や常連の某ギター職人さんもご来店。今夜はワイン・バーらしい盛り上がりですね。
そんな中、発売されたばかりの「ザガットサーベイ」(関連サイト(1)・(2))長野県版の話題にもなりました。実はこのお店もランキング上位に顔を出しているんですよね。でも、それが良いことなのかそうで無いのか、あるいは読み手もこの本をどう使っていくのか、全てはこれからのような気もします。
こうして程良く酔っ払ったところで、今度はいつもの中継ぎエース、緑町の「厨 十兵衛」(トクだね!こまち・松本食堂事業協同組合より・gooタウンページ)さんへと向かいました。
早速いただいた日本酒は、「九郎左衛門 雅山流 翠月(がさんりゅう すいげつ)」(純米大吟醸、出羽燦々、新藤酒造店・山形県酒造組合より)や「蒼空」(純米、藤岡酒造・関連ブログ)です。
一方、お料理は「菜花とボイルホタルイカの味噌ダレがけ」や「豚タンのねぎ塩炒め」、「ぶりの串焼き」をオーダーしました。
日本酒はその後、「秋鹿」(特別純米、雄町、秋鹿酒造・紹介記事・gooタウンページより)や「貴」(純米吟醸、雄町、永山本家酒造場・紹介記事)をいただきます。
お店に着いた時には、ちょうど「酒 宗夜」の SOJA さんや Yk さんがお帰りになるところ。久々に再会した Kenchie さん夫妻も、少し遅れて次のお店へ向かわれましたが、最近よくお見掛けする常連さん(お名前を失念。確かAさんだったような)や、同じく常連のT夫人がいらっしゃって、しばし楽しい時間を過ごしました。
やがて、ラストオーダーでは裏メニューの新作「ふわふわオムライス」をお願いします。また、店主 Id さんがイチゴのショートケーキを出して下さいました。
(写真をクリックすると、拡大写真が別ウインドウで開きます)
日本酒の〆には、最近のイチオシのひとつである「花陽浴(はなあび)」(純米吟醸 おりがらみ生原酒、八反錦、南陽醸造)をいただきます。
すっかり満腹&酔っ払ったところですが、やはり今夜の呑みの締めにはバーへ寄りたくなった模様。そこで今宵の抑えの切り札としては、同じく緑町にある「ウォータールー」(関連ブログ)さんへ寄ることにしました。
いただいたのは、「ラフロイグ」(紹介サイト)のボトラーズもの(M&H社の「DEAD OR ALIVE」)のようです。
最初の空きっ腹にビールが効いたのでしょうか、明日に備えて軽めの呑みのつもりだったのに、すっかり沈没寸前。いや、沈没していても気付かなかったのかもしれません。
それなりに長居したハズですが、すっかり記憶に辿り着けない状態。ウチの記憶はどこへ行ったのでしょうか。とりあえず、寝落ちないうちに本拠地へ引き揚げることにしたものと思われます。
とか言いつつ、しっかりコンビニで買い出し。ちょうど切れていた牛乳が主たる狙いだったハズですが、何やらデザートとか朝食用も買っていますよ。
前回訪問記録:
ジュレ ブランシュ、厨 十兵衛(2009-01-31)
Ganesha、風林火山、厨 十兵衛、WaterLoo(2009-03-14)
さて、日中の雑用消化が落ち着いたところで、今夜も呑みに出掛けるとしましょう。今夜の先発は、ちょっと登板間隔が空いてしまった、こまくさ通り(今町通り)沿いにある「ジュレ・ブランシュ」(紹介記事・関連ブログ)さん。まずはいつもの生ビール(ハートランド)をいただくと共に、サラダ系(←何とアバウトなオーダー…)と「チーズ盛り」をお願いしました。
(写真をクリックすると、拡大写真が別ウインドウで開きます)
その後はワインへ移行。店主Sさんのおすすめで、フランスの赤ワイン「レ・キャピテル」(2007)をいただきます。
さらに、安曇野市三郷の白ワイン「ナイヤガラ」(2008、安曇野ワイナリー)のジュレ・ブランシュ限定版をお願いしました。
カウンター席には常連のKさんや Yukari さんがいらっしゃって、ゆったりと呑んでおられます。やがて某ワイナリーのTさん達や常連の某ギター職人さんもご来店。今夜はワイン・バーらしい盛り上がりですね。
そんな中、発売されたばかりの「ザガットサーベイ」(関連サイト(1)・(2))長野県版の話題にもなりました。実はこのお店もランキング上位に顔を出しているんですよね。でも、それが良いことなのかそうで無いのか、あるいは読み手もこの本をどう使っていくのか、全てはこれからのような気もします。
こうして程良く酔っ払ったところで、今度はいつもの中継ぎエース、緑町の「厨 十兵衛」(トクだね!こまち・松本食堂事業協同組合より・gooタウンページ)さんへと向かいました。
早速いただいた日本酒は、「九郎左衛門 雅山流 翠月(がさんりゅう すいげつ)」(純米大吟醸、出羽燦々、新藤酒造店・山形県酒造組合より)や「蒼空」(純米、藤岡酒造・関連ブログ)です。
一方、お料理は「菜花とボイルホタルイカの味噌ダレがけ」や「豚タンのねぎ塩炒め」、「ぶりの串焼き」をオーダーしました。
日本酒はその後、「秋鹿」(特別純米、雄町、秋鹿酒造・紹介記事・gooタウンページより)や「貴」(純米吟醸、雄町、永山本家酒造場・紹介記事)をいただきます。
お店に着いた時には、ちょうど「酒 宗夜」の SOJA さんや Yk さんがお帰りになるところ。久々に再会した Kenchie さん夫妻も、少し遅れて次のお店へ向かわれましたが、最近よくお見掛けする常連さん(お名前を失念。確かAさんだったような)や、同じく常連のT夫人がいらっしゃって、しばし楽しい時間を過ごしました。
やがて、ラストオーダーでは裏メニューの新作「ふわふわオムライス」をお願いします。また、店主 Id さんがイチゴのショートケーキを出して下さいました。
日本酒の〆には、最近のイチオシのひとつである「花陽浴(はなあび)」(純米吟醸 おりがらみ生原酒、八反錦、南陽醸造)をいただきます。
すっかり満腹&酔っ払ったところですが、やはり今夜の呑みの締めにはバーへ寄りたくなった模様。そこで今宵の抑えの切り札としては、同じく緑町にある「ウォータールー」(関連ブログ)さんへ寄ることにしました。
いただいたのは、「ラフロイグ」(紹介サイト)のボトラーズもの(M&H社の「DEAD OR ALIVE」)のようです。
最初の空きっ腹にビールが効いたのでしょうか、明日に備えて軽めの呑みのつもりだったのに、すっかり沈没寸前。いや、沈没していても気付かなかったのかもしれません。
それなりに長居したハズですが、すっかり記憶に辿り着けない状態。ウチの記憶はどこへ行ったのでしょうか。とりあえず、寝落ちないうちに本拠地へ引き揚げることにしたものと思われます。
とか言いつつ、しっかりコンビニで買い出し。ちょうど切れていた牛乳が主たる狙いだったハズですが、何やらデザートとか朝食用も買っていますよ。
前回訪問記録:
ジュレ ブランシュ、厨 十兵衛(2009-01-31)
Ganesha、風林火山、厨 十兵衛、WaterLoo(2009-03-14)
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