いざ進めやイギリス

めざす～はロンドン！！！！！




10月にロンドン旅行に行くことになりました＼(^∀^)／

ひゃっほ～おやっほーぅHOOOooooooooooooo!!!!!!!!!!!!!!!!!

うん一人で!!!!笑




6日間ですが実際の滞在期間は4日間、ということなので

緻密な計画を練ったうえでUKロック漬けの4日間を送ろうかと

今からすでにルンルンなのです♪

るるぶのロンドンガイドブックを読んではうふふ♪

それに、「地球の歩き方～ロンドン編～」はもちろん欠かせないね!!!



そして私が手放すことが出来ないのがもう1冊。

「ビートルズの歩き方」


別に、地球の歩き方さんが監修している訳ではまったくありません笑

ビートルズファンにはたまらない、400か所を超えるビートルズゆかりの地が掲載されているんです!!!!

映画A Hard Day's NightやHelp!のロケ地とか、レコーディングの合間に立ち寄った場所とか。。


とにかく、これを読んでるだけでもう楽しい(^∀^)

しっかりロケ地にたくさんindexつけて、ロンドン市内の地図に印つけて…

はぁー溜息が既に華やかな色になっています（おバカ



しかもこの著書同様に、ゆかりの地を車でつれてってくれる（しかも日本人のガイドさん！）

ツアーがあるそうなので、それに申し込んでみようと思います^^

A Hard Day's Nightのオープニングで出てきたメリルボーン駅とか疾走したいなー

…普通にロンドンの皆様が利用してる駅だから無理か←



ほかにもハイドパークでふらふらしてみたーい!!!

もちろん、ビートルズだけじゃなくて、UKロック漬けということなので

クイーンとかザ・フーとかゆかりのある地に行ってみたいのですΣd(・∀・*)!!!!!

今年10周年を迎えたWe Will Rock Youも観に行くぞー!!!そろそろチケットとらなきゃ…。。




…ということで、UK.ロック関連でしたら…いや、観光関連でも何でもいいので、

ここはいいよーっていう情報等があれば、ぜひ教えてください!!!!!


クイーンがデビュー当初レコーディングで使っていたトライデントスタジオの場所はチェック済ですぜ!!!!

うひゃー楽しみだー^^^^^^^^^

もじゃもじゃがお好き

前回の更新から早1週間…orz（ちーん
時の流れってはやいもんですね。

そういえば前回の記事で
「The BeatlesのOdeonレーベルで赤いレコードは貴重だ！」なんて書きましたが
先週末実家に帰省（というか寄生ｗ）した際に寄った近所の中古レコード屋に
Beatles For Sale, Help!, Rubber Soulの3枚も存在してまして
しかも全て￥3800で売られていました。

目が飛び出るかと思ったよ°°((Д ;))←既に飛び出てる
店主のおじちゃんに言わせれば、状態が悪いからこの値段、とのことでした。
かっ、買っちゃおうかしら…（笑


さてさてさて。またしてもそんな前置きはお　い　と　い(ry
「趣味丸出し洋楽ネタ」なんてカテを作ってしまった…！！
よくよく考えたらこのブログ自体が趣味丸出しではないか（笑

とりあえず、以下ホイホイっと紹介します方々には「ある部分」が共通しています。
読みながらも考えて頂けるとうれしいです。
え？みんな87chanの好きな人をあげてるだけじゃないかって？
そんなの大前提ですけど何か？（どや←やめいｗ


エントリーNo.1 ジミー・ペイジ



かっこいいっつーかセクスィーっつーか変態っつーかジャックダニエル一気っつーか
笑顔が可愛いっつーか。
大学2年生（再結成ライヴしたとき）のときツェッペリンばかり聴いてました。
来日したときは西新宿でジミー御大のワゴンと追っかけっこしたなぁ(=∀=*)
（※詳しくはコレ→「ジミー・ペイジ」）


エントリーNo.2 ブライアン・メイ



最近ゴリ押しなくせに何故2番に持ってきたかは聞かないでください。。
特に深い理由はないんです。ほんとに。
いつみても上品なんだよねぇこのお方。。（うっとり
QUEEN IIのホワイトジャケとかさぁ～～～～!!!!（落ち着いて
あれは天使ですか？(^ω^)
うー写真↑のレスペになりたいぜよ（黙れ


エントリーNo.3 ポール・スタンレー



KISSのフロントマン、ポール・スタンレー！
いんや美し！！！すっぴんも素敵すぐるんですよ。
ミュージックライフ（という音楽雑誌が人気だったそうです）のKISS増刊号では
ポールはホンマに一生懸命ファンを大事にしてるなぁっていうコメントをたくさん書いていました。
カメラがあれば必ずポーズとるし、プロ根性すごいんだなぁって思いました。
本当に優しい人なんですよ。かたやエース（・フレーリー）なんて…
KISSの記事ものちのち書かねば…ぁわわ；


エントリーNo.4 ロジャー・ダルトリー



The Whoのフロントマン！
他のメンバーが超個性的すぎて埋もれてしまいそうなロジャーくん（こら
しっかしパワフルな歌声とパフォーマンス（なんせマイクをブンブン回すんだもの笑）とそのガタイ（見事な逆三角形。しかも後期ｗ）で
The Whoは無敵の4人衆となっているわけですね(´ω｀*)
フーの記事もそのうち書かねば…ぁわわ；（同じこと言ってる


あとエントリーしたかったけど諸事情によりできなかった（させなかった）者2名
　
（…は？）




…というわけで今回のお題は「もじゃもじゃ」ということでした。
お分かりいただけたでしょうか。
きっとエントリーしそびれた最後の2名が決定打かな(^ω^)←正気か？
（っていうかタイトル!!!!ｗｗ）
おぉう、投石はやめてっ←

たぶんもじゃもじゃ頭（カーリーヘアとお呼び！）が好きというよりかは
その時代にみなさんの間でもじゃもじゃ頭（だからカーリーヘアとお呼び！）が流行っていただけかしらー^^;
どうしてもじゃもじゃがこんなに似合うんだ／(^o^)＼Oh～

ちなみにこーんなもじゃもじゃ頭の共演も!!



…かはっ（吐血
ま、まぁ同じバンドだから当然か。。
あー、R.プラントもいいよね。金髪イケメソのちょめちょめシンボル（ちょめちょめってｗ）




こちらはなんとも嬉しいブライとポールの共演!!!
2006年にアメリカの音楽専門TVで賞を受賞したときだそうです。
KISSとQUEEN（とAerosmith）は日本では「70年代ロック御三家」なんて呼ばれていましたから
両者の受賞はなんともまぁ嬉しい^^
むむむ、意外とポールが若く見えるぞ…（4歳差とかだったかな？この2人

しっかしブライアンの八重歯も素敵だ!!!というか笑顔がコドモみたいだぞ!!!笑


他にももじゃもじゃ頭（だからカーリーry）の共演と言えば
フレディー・マーキュリーの追悼コンサートで「I Want It All」を↑のロジャー・ダルトリーが歌い
しかもギターにトニー・アイオミ先生までもフューチャーしてて
もんのすごくカッコよかったのがニコ動に転がっていたのを覚えています。否、今別画面で見ております（笑
よかったら探してみてください！



さあて。次回は何をかこうかな。。
英国勢続きなので米国勢いっちゃうか？！！？むむむ。。
でももうちょっとまとまりが欲しいので、無難に英国勢にしようかな！

よろしければ次回もまたお付き合いください。ありがとうございました^^