モッズ

一応ジャンルは音楽です。

Ｂeatlesのステージ衣装は60年代のイギリスの流行であったモッズファッションですね。

簡単に言うと細身のやつです。（簡単すぎか…）

基本的にスーツは丈が短め、袖なしもあったりします。

Ｙシャツはロングのボタンダウンがおおいかな？

ズボンはストレートってかんじ。

詳しいことは言えないです…

なんか趣旨があいまいで終わりましたが、紹介だけでもできればと思っていましたｗ

the Fool on the Hill ~the Beatles

久しぶりの音楽…キタね…

まあ言わずと知れたポールの名曲ですがタイトルを見てあれ？って思った方いると思うます。

「頭に"the"がついてる！？」

そうなんです。

実は…

"Fool on the Hill"→邦題

"the Fol on the Hill"→原題（英題）

で、邦題になるときに頭のtheが抜けたんですね…

まあ、マニアだったらこれくらいは知っておこう！

自分は夏休みに気付きました…

最強の名前

先日の記事の題名に最強の名前とはいっていたのですが，全く触れていなかったので，今日書きます。

クラス名簿を見て思ったことですが，クラス替えをしても自分の出席番号がどうなるかがほぼ間違いなくわかるくらいの名前は何なのでしょうか。

要するに必ず最後になる名前はどういったものなのでしょうか…

いつも最後とかええなー。

人間というのは見る見られるだったら見る方でありたい，by箱男

と言いますからね～

調べてみたところ，

必ず一番最初になる名前は「阿」さんで

必ず最後になるといわれている名前が「栂村（んがむら）」さんというらしいです。

上には上がいましたー。「ん」ではじまるとかありすか！？


（全国の阿さん，栂村さんへ もう言われ慣れてるでしょうから 余計に。）

ビートルズコピーバンド

いつかやれたらなと。

確か大学にはＢ研なるものがあったと思うのですが…。


やはりビートルズコピーは演奏ははできるとしても，やはりジョンやポールの特徴的な声までをしっかり歌えるというのはかなり難しいです。

まずポールほど歌がうまい人もなかなかいませんし（ジョージとかも本当は歌唱力結構あります），あのこもったようで伸びのある高音はまねできないです。

後ジョンの声質は再現するのはまず無理ですよね。

結果，演奏はよくても歌が再現しづらく，薄っぺらい感じになってしまいます。


そんな中このコピーバンドはすごくうまいと思います.





Liverpool Legendsというトリビュートバンドですが，ここまでジョンとポールに似た声の持ち主はなかなかいませんし，しかも
その二人が同じバンドに揃うという…。

歌唱力もかなりあると思います。高音の伸びとか憧れます。

これだけの奇跡的な特徴を持ち合わせているうえに，ベースの人が左利きという………完璧に近い…！

これだけうまけりゃ応用もききますしね。

Ｒiｃｋｅｎｂａｃｋｅｒ325

Rickenbacker325です。

初期のビートルズのリズムをつかさどるショートスケールでねちっこいサウンドが特徴のギターです。

Ｂeatles好きの私にとってはのどから手が出るほどほしいのですが，学生の身には３０万のギターはキツすぎ…。

ボーイズタイプである３２５を普通の大きさにしたのが３５０でこれは少しだけ３２５より安いだけで，やはり高い…。

私がcasinoを買ってもらったのはこのためであります。

あの特徴的なサウンドが欲しいのですが，何かアイディアはないですかね。

後，仮にこのギターが手に入った時，３２５の場合は，ショートスケールで，casinoを弾いてきた私には，

この先のギター人生において弊害は出ないでしょうか。

そこが気になります…

まあ，まずはcasinoでいろいろな曲を弾きこなすようにしますか。

Epiphone Casinoの音質

ご存知Myギターであるcasino君ですが，なんかいまいち音質がぱっとしないというか，

きゃぴきゃぴ鳴るっていうか。（ノイズとはまた違います）


そこでググりました。


するとcasinoクンみたいなハコモノには太めの弦がいいということ。

今までＢeatles風のカッティングを求めて，ミドル～ライトゲージを使っていましたが，

今回ひとつ一回り太くしてそして鳴らしてみました。

すると全然違う！！！！！！！！！！！！！！！！

ハコモノ特有の柔らかい感じとかといってこもることのなく，通りがよくこれまたカッティングに最適。

ライブの時のBeatlesにかなり近づきました。

まだまだミュートもままならないような私ですが，がんばろうと思います。

ギター 一からはじめ

ギターやっているのですが，

ピックの持ち方を変えました。


結構下がったところからのスタートだし…！

ジョンレノンのリズムギター

今beatlesのall my lovingのリズムギターを練習しています。

all my loving



ジョンのバッキングがこの曲を際立たせているのがよくわかります。

このリズムギターを練習するのですが，適当なコードを無作為にストロークするだけだはだめなのです。

例えば，この曲の場合，Eコードが１弦から4546××という押さえ方になっているなど，
全てのコードが４つの弦のみで鳴らされています。

これをアンプからクリーンで出力して，この粒の均一さで正確なカッティングを演奏するのは難しいです。

たしかにしばらく練習すれば何とか，コードをちゃんと弾けるようにはなるのですが，バッキングとして完成
させるのには結構時間がかかります。


「右手をマシンガンのようにぶっ放す。」

これは誰かがジョンのリズムギターについて言った言葉らしいです。


確かに16mmマシンガンほどの粒の均一さは聴いていて心地いいですからね。

頑張ります。

I'm Happy Just to Dance with You

音楽！

今ハマっているのがI'm Happy Just to Dance with Youです。




昔も一回ハマった時期があったのですが，また来ましたね。

何故かリードボーカルがジョージなんです。

一応レノンが作ったラブソングで慣例（作曲者が歌う）どうりにジョンが歌うはずなのですが，
何故でしょうか。

調べてみると，ジョンがこの歌の歌詞を歌うのが気恥ずかしくてジョージに譲ったそうです。

ジョンにもそういうところがあるのか，と，（よくわからないが）思いました。

あとこのリズムギターも頑張って習得したいです。
カッティングがポイントですね。

beatles 最近の学生間での知名度

私の同級生にbeatlesについていろいろ聞いてみました。

「beatlesってしってる？」
と聞いてみました。

「きいたことは…………ある…かな？」
とか，
「そういうの知らん。」
と言う人が多いすね。
まあ仕方がないといえばそれまでですけれども。

でも数人，
「ああ。yesterdayとかhey judeとか,あとlet it beも聞いたことがある！」
と言う人もいれば，
「helpいいよね。」
等と言ってくれる人も。



全体的にはどう捉えているかはよくわからないですね。


でも時代差による異なるグルーヴ，というものはそんなにないみたいです。

もっと友達に広めたいと思います。