１０人十色

   の班会で毎年行く　美々津温泉お舟出の湯、班費が足りず今年は
班長のアタシの部屋　サテアンで班会兼飲み方でした。家数は16件
1家約2人くらいの出席ですから　約30人です・・・・。

１０人いれば　１０人十色・・・大阪のおばちゃんも　なんのその負けず劣らずの
顔ぶれです・・・！最初から焼酎をお湯などでは割らずそのままで飲むおばさん
ビールだけしか飲まないおじさん、３０人３０色の状態でした・・・・！

我がサテアンに集る　おじさん連中も　それぞれ、それなり以上のキャラを
お持ちの方ばかりのようである・・・！
皆様を花に例えられたら、トシボーは真っ赤なバラの花のように真紅の心の
持ち主だが、何かあれば、鋭いトゲが容赦はしない。
itaruちゃん、yapponちゃんは飲んだら変身のわざを持つ夕顔か・・・？
ヨシちゃんは、紫陽花か・・・・・？（花言葉を調べてください）
大工の八は、忘れな草なのか・・・？
アタシは　強いキャラもなし目立たず草むらにひっそりと咲くカスミソウ・・・？

芋焼酎系を　花に例えるのが、チビット無理んごたるね・・・・！
春の嵐が来る前に、こんくらいで止めときます・・・・！

　

　

　

　

　　今年はサクラの開花が早いみたいですね・・・
　　人生を追いまくられる　ようで　な～か嫌なような気が・・・
　　やっぱし　普通がいいのかな・・・？！？！・・・・・・。

 

 

花は咲く

   乙島から昇る朝日は、それなりに、かなり撮っている・・・・
春、秋の彼岸前後にしか昇らない　ビロウ島からの朝日、数枚あるが
納得出来る物はない・・・？・素人は素人らしく、下手は下手らしくでいいが
それでも、上手く、きれいに撮ろうとする自分がいる・・・うぅぅぅ！

水平線の向こうに、うっすらと雲が・・・きょうも駄目か・・・
又吹かし始めた　タバコに火をつけ　頭を上げる・・・えっ・・・
水平線に　だるまになって昇ってくる朝日・・・カメラは間に合わない・・
太陽がぷちっと音をたてるように海から切り離される・・・・・
何とかホンノ何十秒間動画に収めた・・・うううwataru・・感激でした・・・・？
後4～5日先くらいにはビロウ島から昇る恋人を求め皆様に告発します・・？

　　　　

　　　　

　　延岡植物園で撮りました・・・

　　花は　花は　花は咲く・・・いつか生まれ君に
　　花は　花は　花は咲く・・・あなたの心に・・・・！

 

 

　　　　　　　　　　　　

 

チーュリップ畑

   梅が咲き、モモが咲き　春霞か、黄砂か　ハタマタＰＭ2.5か・？
空はボンヤリ霞んでいるが、良い季節になってきたようだ・・・！
「なげーコツ　ブログ書かんね、なんかあったつね・？」・・とＳ氏・・
な~んも　ね～かい書かんちゃが　と言いたいが、アタシの素敵な・？
愛嬌笑いで、うんん・・・とごまかす・・・・！

月曜は　熊本トンボ帰り、昨日は日之影から　浦城と見積りに駆けずり回る
ただ今見積もり中だが　５本の指が曲がるくらいの単価である
今の我社にはチビット荷が・・・！　骨休めの　書き込みです・・・。

日之影の帰り道　中川地区のチーユリップ畑の写真をと思い
行くがまだ少し　早かったようだ・・・行く途中の道は全面舗装だが
大きい車だと　離合するには危険だ　地元人は大概の人が軽の車のようだ
勿論アタシも　エコカー軽トラでありますが、「やっぱ細道は軽がええがな・・」・？

登る途中にある、左が矢筈岳、右が比叡山・・大学のロッククライミング部
が　時々練習で来ていると　地元の人に聞きました

矢筈岳を目の前に　見ると　本当に素晴しい・・！

谷底から吹き上げてくる風が　アタシの汚れた心を荒い流すようでした

チューリップ畑からの　矢筈岳　花は４月初め頃ですかね・・・？

畑から　約４０分・？先にある鹿川渓谷まで短い足を、チビット伸ばし
行ってみた　夏、紅葉シーズンは観光客でいっぱいらしいが
今は　人ひとりっこいない・・・・。

天然ジェトスライダー
行き帰り　見事な石に感嘆する　家に持ち帰っても家の庭に
入るだろうか等と、悩まなくてもいいのに　考えるアタシ・・・？

 

シクラメン

    金曜日ＡＭ8：30　「wataruちゃん、憲ちゃんが、逝ったよ・・」　
葬斎場の小○子ねーちゃんからＴＥＬがある・・・「え・・・」・・後は何もいえない
うちの職人も建ちゃんだが、今目のまえにいる・・去年10月頃から、腰が悪いと
休養中だった・・・！・・・　　ＤＶＤを制作しなくては　ならないが・・・
やるせない、悔しい、カッタルイ気持ちが入り混じり　中々捗らない・・・・
因果な、サブビジネスを、悔やむが、俺がやらなきゃ・・他の人には・・・と
思い直し、土曜日のＡＭ3：00くらいまで　追悼の一人酒をやりながらでした・・・。

彼は元々はサッシ、取り付けの仕事をしていた、手先は器用でややこしい難しい
所は大体が彼の仕事だった、水彩画は下手な二科展に出品する画家よりも
上手で　私もフアンの一人だったのだが・・・残念です・・。。

　　憲ちゃんの描いた

　　シクラメンです。

　　他にいっぱいあったが

　　ＰＣに二枚しか有りません

　　Ｍ、憲ちゃんの　ご冥福を心からお祈り申し

　　上げます・・・・（合掌・・・礼拝）

　　人間　何時何処でどうなるやも

　　知れませんが、神のお迎えが来るまで

　　それなりに頑張って行くことが　

　　我々生かされて者の　努めでしょうかね・・？

　　あくまでも　それなりで良いと思うのは

　　私だけなのでしょうかね・・・・？