日記帳

日々感じた事を書きます。

携帯依存症

2009-02-26 07:37:07 | Weblog
 今朝の朝刊に「中・高生の携帯付け」と書かれた記事が載っていた。

 すごいものですね、携帯電話の普及。
今時 携帯電話を持っていないのは 私くらいかも知れません。周りを見渡してみても
友人・親戚で持っていないのは 姪の子供(幼稚園児と2歳児)だけでした。

 持っていない者がこう言うのも変かも知れませんが、無くたって生活できます。
私は 無くても不自由してません、メールはパソコンで受ければよいし 電話は
出られない時は「留守電機能をオン」にしておけばよい事。

 大体が そんなにしょっちゅうエマジェンシーコールなどある訳が無い。
私も以前は 携帯電話 持っていました、両親が入院中等で危ないかも知れないと言う
可能性がある時は持っていました。
でも 思い出してみると それほど使っていたわけではない、病院で親が死んだ時
兄弟・親戚に連絡、でも病院だから公衆電話はあります。(携帯 意味あったのかなぁ)

 特にメール機能、
相手の時間に関係なく発信できるので(直接の電話は時間帯も考えなくてはいけない)
私も頻繁に利用しています、メールの利点は 何時でも打てる、何時でも返信出来る
だったはずです、それが 即 返事を返さなくてはいけないでは 本末転倒です。

 色々な依存症があります、タバコ、アルコール、薬物、パチンコ、その他色々。
携帯電話もその一つだと思います。
そろそろ 抜け出す事を考えないと 悲惨な未来が待っていますよ。

 道具は利用する物です、道具に利用され振り回されているようではいずれ人間失格と
なるでしょう。
特に 自分は使いこなしていると思い込んでいる貴方、灰色の人生を楽しんでください。


 
 このままで いいの?

 すべての事に疑問を持たないと利用されて その後は棄てられるだけ の
存在に私たちはなってしまいますよ。

ここから先は毎日同じ事が書いてあります、日本の未来を良くする為に、
 その「スタート」の為に、これから始めましょう。

 「選挙制度改革」とは、

 現在の無記名投票から記名式投票に換え 当選した候補者(議員)に投票
した有権者にはその議員の任期中 有効な「罷免権」という投票権を与える。
「罷免権」は一票だけでは意味を成さないが、通常の選挙の投票と同じように
投票数がまとまると意味を持ってくる(当選する、又は 罷免される)
その議員の選挙時における得票数の30~60%位をめどに「罷免権」が
集まった場合自動的に免職させられる。
現在の制度では本人が辞めると言わない限り辞めさせる事は不可能。
議会が出せるのは「辞職勧告」どまり、強制権はない。
「罷免権」の得票数は統計の専門家に聞けばこれが民意だと言う数字が出て
くると思います。

 この「罷免権」制度導入によって、今まで何かが有ると議会が空転とか議員
が議会をボイコットするとかがなくなります、ボイコット≒サボタージュ と
同じ事。
各議員は問題提起までで それから先は民意で決定する事が出来るようになり
ます。
その為 今までこの事に使っていた時間を全て議会に向ける事が出来それだけ
中身の濃い議論が出来るようになります。

 また各議員は疑惑を持たれる様な事はしなくなります、なぜならば その事
によって「罷免権」が投票されるかも知れないからです。
つまり議員の「モラル向上」にも役立つ制度です。
常に緊張感を持って政務に向かって行くでしょう。

 議員のモラルが向上すると 今まで見過ごしてきた公務員のモラル(特権)
も見直されるようになり「無理無駄むら」が徐々に減りその浮いた金で貧困
層の生活状態も改善(底上げ)され同時に富裕層の既得権が減り所得が
ダウンします。
それによって格差が少しづつ改善されます。
つまり 新たな財源を求めなくとも格差是正は出来るという事です。

 良い方向に転がりだせば 次々に良い目が出てきます。
その為にも「選挙制度改革」を推進しましょう。明日の為に。

 記 プータロー。

妄想特急 日米同盟

2009-02-23 09:05:07 | Weblog
 私は気付いてしまった、日米同盟は「絵に書いた餅」である事に。

 実は簡単な事だった、戦後 おんぶに抱っこされてた人に「私はもう成長したのだから
これからは全て対等な関係になりましょう」と言っても受け入れてもらえない事に。

 日本はアメリカの核の傘に入って守って貰っている、それを無視して対等な関係に
なろうとするならば、自分の事は自分でやるから(その為に自衛隊がいる)全ての米兵は
本国へお帰り下さいと言うべきである。

 実際問題 それをすれば日本中がパニックに陥る事だろう。
今まではアメリカが駐留していた為に中国や韓国が言いたい事を抑えていたが蓋が外されれば
彼らも思いっきり言いたい事を言い出すことだろう。戦後保障。慰安婦問題。領土問題。ETC

 どう考えても 日本は独り立ちは出来ない、本音と建前を使い分けている限り不可能である。
政治家は全て建前で動いている、その証拠に、ある中堅政治家が「本当の事は言わない、墓場
まで持って行く」と得意げにテレビで話していた。
これは恐ろしい事ですよ。「大事な事は闇へ葬り去りますよ」とテレビで公言しているのです
から。こんな発言を許している国民は馬鹿としか言いようがないと思いますよ。

 政治家は、その時点時点では話せない場合もあると思います、それはそれでよいのですが
全ての政治家の給料や活動費はそのほとんどが税金によって賄われています、つまり 国民には
公表する義務があるのです。 それを「墓場まで持って行く」と言って何も言わないのは
立派な犯罪です。
20年から30年後には必ず全ての事を公表しなければいけないルール作りをしないと
大事な事は闇から闇へ葬り去られてしまう事になるでしょう。

 いま戦後の混乱期、高度成長時代の闇の部分がアメリカによって発表されています、
アメリカにはこうした法律があり時間差をおいて公表できる仕組みが整っています。
日本もこのルール作りは早急に必要だと思います。

 非核三原則、
「絵に描いた餅」の代表格でしょう、持たず、作らず、までは多分クリア出来てると思いますが
持ち込ませずは 100%嘘でしょう、これの検証は 米軍の全ての艦船、飛行機を個別に
チェックして初めて実証できる物です。

 今日のテレビ(ニュース)では、小沢党首が麻生首相の問責決議を出すとか出さないとか
騒いでいた。
お山のてっぺんに誰が上るかでもめているのだろうが それと国会審議とは別件にして欲しい。
税金で運営されている国会審議が しかも税金で雇われている議員たちが本分を忘れて
私がボスだと騒ぎまくって一番大事な国会審議をストップさせている。
見方を変えれば 「背任横領罪」になるんじゃないのかなぁ。

 まず 一番先に 全ての物事は30年後には必ず公表すると言う法律を作る事から
始めるべきだと思う。


 
 このままで いいの?

 すべての事に疑問を持たないと利用されて その後は棄てられるだけ の
存在に私たちはなってしまいますよ。

ここから先は毎日同じ事が書いてあります、日本の未来を良くする為に、
 その「スタート」の為に、これから始めましょう。

 「選挙制度改革」とは、

 現在の無記名投票から記名式投票に換え 当選した候補者(議員)に投票
した有権者にはその議員の任期中 有効な「罷免権」という投票権を与える。
「罷免権」は一票だけでは意味を成さないが、通常の選挙の投票と同じように
投票数がまとまると意味を持ってくる(当選する、又は 罷免される)
その議員の選挙時における得票数の30~60%位をめどに「罷免権」が
集まった場合自動的に免職させられる。
現在の制度では本人が辞めると言わない限り辞めさせる事は不可能。
議会が出せるのは「辞職勧告」どまり、強制権はない。
「罷免権」の得票数は統計の専門家に聞けばこれが民意だと言う数字が出て
くると思います。

 この「罷免権」制度導入によって、今まで何かが有ると議会が空転とか議員
が議会をボイコットするとかがなくなります、ボイコット≒サボタージュ と
同じ事。
各議員は問題提起までで それから先は民意で決定する事が出来るようになり
ます。
その為 今までこの事に使っていた時間を全て議会に向ける事が出来それだけ
中身の濃い議論が出来るようになります。

 また各議員は疑惑を持たれる様な事はしなくなります、なぜならば その事
によって「罷免権」が投票されるかも知れないからです。
つまり議員の「モラル向上」にも役立つ制度です。
常に緊張感を持って政務に向かって行くでしょう。

 議員のモラルが向上すると 今まで見過ごしてきた公務員のモラル(特権)
も見直されるようになり「無理無駄むら」が徐々に減りその浮いた金で貧困
層の生活状態も改善(底上げ)され同時に富裕層の既得権が減り所得が
ダウンします。
それによって格差が少しづつ改善されます。
つまり 新たな財源を求めなくとも格差是正は出来るという事です。

 良い方向に転がりだせば 次々に良い目が出てきます。
その為にも「選挙制度改革」を推進しましょう。明日の為に。

 記 プータロー。

妄想特急 世界平和

2009-02-20 09:20:54 | Weblog
 私は気付いてしまった、どうしたら世界中が平和で仲良く暮らせるのかを。

 実は簡単な事だった、人は歴史に学ぶべきだったはずである。
日本の歴史を振り返って切ると、家族がいて集落が出来 人口が増えるに従い
各地で争いが起きた、群雄割拠の戦国時代をへて徳川政権が出来た、その後
明治維新があり廃藩置県が実行された。

 大事なのは、この廃藩置県が(廃国置郡又は州)を世界規模で行えば良い。
日本の場合は、大政奉還と言う形になったが 世界を見れば国連を天皇に見立てて
大政奉還を行えば良い、EU諸国やロシア、アメリカ、中国、中近東諸国が行えば
それだけで他の国々は従う事になるだろう。

 今までは、日本人、アメリカ人、ロシア人、中国人等といった分け方ををしていたが
これからはみんな同じ「地球人」ただ出身地が違うだけ。
 
 そうすれば貿易不均衡だとか関税などいった問題はなくなる、その地方地方で得意な
生産をして流通経路に乗せればよい。
もうすでに物品は世界を駆け巡っている、人だって同じである、自分が住みたい場所に
済む権利があってよいではないか。

 世界は広いのだから、資本主義の州や群があって 尚且つ 共産主義、社会主義の州や
郡があっても良いんじゃ ないの。
地球人なんだから自分に合ってると思えば何処に住んでも いいんじゃぁ ないの!

 テレビ「秘密の県民ショー」を見ながら ふとそう思ってしまった。
世界から争いを無くす為には 一番の早道だと思うのだけどなぁ。


 
 このままで いいの?

 すべての事に疑問を持たないと利用されて その後は棄てられるだけ の
存在に私たちはなってしまいますよ。

ここから先は毎日同じ事が書いてあります、日本の未来を良くする為に、
 その「スタート」の為に、これから始めましょう。

 「選挙制度改革」とは、

 現在の無記名投票から記名式投票に換え 当選した候補者(議員)に投票
した有権者にはその議員の任期中 有効な「罷免権」という投票権を与える。
「罷免権」は一票だけでは意味を成さないが、通常の選挙の投票と同じように
投票数がまとまると意味を持ってくる(当選する、又は 罷免される)
その議員の選挙時における得票数の30~60%位をめどに「罷免権」が
集まった場合自動的に免職させられる。
現在の制度では本人が辞めると言わない限り辞めさせる事は不可能。
議会が出せるのは「辞職勧告」どまり、強制権はない。
「罷免権」の得票数は統計の専門家に聞けばこれが民意だと言う数字が出て
くると思います。

 この「罷免権」制度導入によって、今まで何かが有ると議会が空転とか議員
が議会をボイコットするとかがなくなります、ボイコット≒サボタージュ と
同じ事。
各議員は問題提起までで それから先は民意で決定する事が出来るようになり
ます。
その為 今までこの事に使っていた時間を全て議会に向ける事が出来それだけ
中身の濃い議論が出来るようになります。

 また各議員は疑惑を持たれる様な事はしなくなります、なぜならば その事
によって「罷免権」が投票されるかも知れないからです。
つまり議員の「モラル向上」にも役立つ制度です。
常に緊張感を持って政務に向かって行くでしょう。

 議員のモラルが向上すると 今まで見過ごしてきた公務員のモラル(特権)
も見直されるようになり「無理無駄むら」が徐々に減りその浮いた金で貧困
層の生活状態も改善(底上げ)され同時に富裕層の既得権が減り所得が
ダウンします。
それによって格差が少しづつ改善されます。
つまり 新たな財源を求めなくとも格差是正は出来るという事です。

 良い方向に転がりだせば 次々に良い目が出てきます。
その為にも「選挙制度改革」を推進しましょう。明日の為に。

 記 プータロー。

中川氏、もうろう会見

2009-02-17 07:29:57 | Weblog
 誰が悪いという事ではないが、
麻生政権 とうとう末期症状が出てきました。
次は誰が何をやらかす事か。

 民主党 小沢党首では 先行き不安だし、かと言って他に適当な人はいないし
どうしたらよいのだろう。

 またもや国会審議は全てがストップする可能性が高い、でもなんか間違ってない、
問題起きる度に審議ストップ、国会審議とこの問題は切り離されて考えるべきでは
ないのかなぁ。
 
 騒ぎが大好きな野次馬集団になんで税金払って雇っていなければいけないのかなぁ。
国会は様々な議案の審議場所であって欲しい、問題が起きたなら懲罰委員会で
審議すればよい事ではないのかなぁ。税金は有効に使って欲しい。
単純素朴な疑問でした。
 
 このままで いいの?

 すべての事に疑問を持たないと利用されて その後は棄てられるだけ の
存在に私たちはなってしまいますよ。

ここから先は毎日同じ事が書いてあります、日本の未来を良くする為に、
 その「スタート」の為に、これから始めましょう。

 「選挙制度改革」とは、

 現在の無記名投票から記名式投票に換え 当選した候補者(議員)に投票
した有権者にはその議員の任期中 有効な「罷免権」という投票権を与える。
「罷免権」は一票だけでは意味を成さないが、通常の選挙の投票と同じように
投票数がまとまると意味を持ってくる(当選する、又は 罷免される)
その議員の選挙時における得票数の30~60%位をめどに「罷免権」が
集まった場合自動的に免職させられる。
現在の制度では本人が辞めると言わない限り辞めさせる事は不可能。
議会が出せるのは「辞職勧告」どまり、強制権はない。
「罷免権」の得票数は統計の専門家に聞けばこれが民意だと言う数字が出て
くると思います。

 この「罷免権」制度導入によって、今まで何かが有ると議会が空転とか議員
が議会をボイコットするとかがなくなります、ボイコット≒サボタージュ と
同じ事。
各議員は問題提起までで それから先は民意で決定する事が出来るようになり
ます。
その為 今までこの事に使っていた時間を全て議会に向ける事が出来それだけ
中身の濃い議論が出来るようになります。

 また各議員は疑惑を持たれる様な事はしなくなります、なぜならば その事
によって「罷免権」が投票されるかも知れないからです。
つまり議員の「モラル向上」にも役立つ制度です。
常に緊張感を持って政務に向かって行くでしょう。

 議員のモラルが向上すると 今まで見過ごしてきた公務員のモラル(特権)
も見直されるようになり「無理無駄むら」が徐々に減りその浮いた金で貧困
層の生活状態も改善(底上げ)され同時に富裕層の既得権が減り所得が
ダウンします。
それによって格差が少しづつ改善されます。
つまり 新たな財源を求めなくとも格差是正は出来るという事です。

 良い方向に転がりだせば 次々に良い目が出てきます。
その為にも「選挙制度改革」を推進しましょう。明日の為に。

 記 プータロー。

政府紙幣

2009-02-13 09:16:43 | Weblog
 最近テレビなどで「政府紙幣」を発行したらなどと政治評論家だかアナリストたちが
騒いでいるようだが、とんでもない事である。

 根拠のない金を発行したら市場は大混乱に陥り 物価は即2倍3倍に跳ね上がる事だろう。
社会主義国の北朝鮮ですら(物価は全て完全統制されているはず)国営市場には物が無くなり
ヤミ市場には物があふれている、日本は完全な市場主義国である、物の価格は需要と供給の
関係で決まっている、そこに大量の紙幣が出回れば物価は確実にそして簡単明瞭に上がる。

 超ハイパーインフレの始まりとなるだろう。
勿論 「政府紙幣」の発行額によりけりだが、いくらを発行しても結果は同じである。
インフレの速度が速いか遅いかの違いだけである。森本氏の言うように50兆円規模で
「政府紙幣」を発行したら物価は即2倍になるだろうしブレーキの無いインフレに陥る。

 2~3年後には、円は国際通貨としては通用しなくなるだろう。
今日の1万円は明日の10円に代わってしまうかも知れない、そんな国の通貨を他国が
欲しがる訳がない。

 私は怖い、
麻生総理では 何をやらかすか分からない怖さがある。かと言って民主党を信じているわけでも
無いのだが・・・・。 小沢党首も同じ事なのだが、麻生総理より分かりにくい部分が多い。
感じの読み取りテストでは 多分小沢党首の方が点数は良いだろう。

 もう一つ、よく分からないのだが、
麻生総理は第88代首相、アメリカのオバマ大統領は第44代大統領。
アメリカは建国 200年余、日本は議会制民主主義が始まってから140年余(明治から)
日本の代表がこんなにころころ変わっていいものなのかねぇ。
なんで首相経験者が何時までも議会に居座り続けるのか、アメリカみたいに代表後はさっさと
引退すべきだと思うのだが。まぁ 結論は一つなんだろうけど。やっぱり美味しいのね。

 
 このままで いいの?

 すべての事に疑問を持たないと利用されて その後は棄てられるだけ の
存在に私たちはなってしまいますよ。

ここから先は毎日同じ事が書いてあります、日本の未来を良くする為に、
 その「スタート」の為に、これから始めましょう。

 「選挙制度改革」とは、

 現在の無記名投票から記名式投票に換え 当選した候補者(議員)に投票
した有権者にはその議員の任期中 有効な「罷免権」という投票権を与える。
「罷免権」は一票だけでは意味を成さないが、通常の選挙の投票と同じように
投票数がまとまると意味を持ってくる(当選する、又は 罷免される)
その議員の選挙時における得票数の30~60%位をめどに「罷免権」が
集まった場合自動的に免職させられる。
現在の制度では本人が辞めると言わない限り辞めさせる事は不可能。
議会が出せるのは「辞職勧告」どまり、強制権はない。
「罷免権」の得票数は統計の専門家に聞けばこれが民意だと言う数字が出て
くると思います。

 この「罷免権」制度導入によって、今まで何かが有ると議会が空転とか議員
が議会をボイコットするとかがなくなります、ボイコット≒サボタージュ と
同じ事。
各議員は問題提起までで それから先は民意で決定する事が出来るようになり
ます。
その為 今までこの事に使っていた時間を全て議会に向ける事が出来それだけ
中身の濃い議論が出来るようになります。

 また各議員は疑惑を持たれる様な事はしなくなります、なぜならば その事
によって「罷免権」が投票されるかも知れないからです。
つまり議員の「モラル向上」にも役立つ制度です。
常に緊張感を持って政務に向かって行くでしょう。

 議員のモラルが向上すると 今まで見過ごしてきた公務員のモラル(特権)
も見直されるようになり「無理無駄むら」が徐々に減りその浮いた金で貧困
層の生活状態も改善(底上げ)され同時に富裕層の既得権が減り所得が
ダウンします。
それによって格差が少しづつ改善されます。
つまり 新たな財源を求めなくとも格差是正は出来るという事です。

 良い方向に転がりだせば 次々に良い目が出てきます。
その為にも「選挙制度改革」を推進しましょう。明日の為に。

 記 プータロー。

シーシェパード

2009-02-11 06:57:29 | Weblog
 またもや妨害活動が活発化してきた、今度は船ごと体当たり。
今では 環境保護団体の活動というよりテロと同じ事をやり始めた。

 しかし冷静に考えてみると、
この妨害活動で一番得をしたのは、「鯨類研究所」ではないだろうか。
シーシェパードの活動が活発になればなるほど環境保護を推進する団体や個人は
溜飲を下げるだろうが それよりももっと喜ぶのは農水省の天下り団体である
「鯨類研究所」ではないのか。

 日本国民みんながシーシェパードの抗議活動をテロ行為と受け止めれば
必然的に視線がそちらに行き「鯨類研究所」からは離れる。
もし私が鯨類研究所の一員であれば遠回しに迂回させて活動資金をシーシェパードに
渡す事だろう。

 彼らは暴れまわるのが好きな若者(馬鹿者)達である、環境保護という
大義名分に踊らされている若者たちである。
単純なだけに簡単に木に登ることだろう。

 本当に 環境保護を訴えクジラを取るのをやめさせたければ「鯨類研究所」を
潰す事である。日本人の多くはもうクジラを食料としては必要としていない。
それなのに調査捕鯨として獲り続けているのは単純に農水省が天下り先を失いたく
ないからである。

 もし心ある環境保護活動家が「鯨類研究所」を潰せば 必然的に調査捕鯨は
取り止めになり同時に天下り先を潰した事になり多くの日本人の称賛の声が
伝わる事になるだろう。そんな活動家が生まれて欲しいと願っている。

 シーシェパードは 鯨類研究所の手先ではないかと思っている。


 
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ここから先は毎日同じ事が書いてあります、日本の未来を良くする為に、
 その「スタート」の為に、これから始めましょう。

 「選挙制度改革」とは、

 現在の無記名投票から記名式投票に換え 当選した候補者(議員)に投票
した有権者にはその議員の任期中 有効な「罷免権」という投票権を与える。
「罷免権」は一票だけでは意味を成さないが、通常の選挙の投票と同じように
投票数がまとまると意味を持ってくる(当選する、又は 罷免される)
その議員の選挙時における得票数の30~60%位をめどに「罷免権」が
集まった場合自動的に免職させられる。
現在の制度では本人が辞めると言わない限り辞めさせる事は不可能。
議会が出せるのは「辞職勧告」どまり、強制権はない。
「罷免権」の得票数は統計の専門家に聞けばこれが民意だと言う数字が出て
くると思います。

 この「罷免権」制度導入によって、今まで何かが有ると議会が空転とか議員
が議会をボイコットするとかがなくなります、ボイコット≒サボタージュ と
同じ事。
各議員は問題提起までで それから先は民意で決定する事が出来るようになり
ます。
その為 今までこの事に使っていた時間を全て議会に向ける事が出来それだけ
中身の濃い議論が出来るようになります。

 また各議員は疑惑を持たれる様な事はしなくなります、なぜならば その事
によって「罷免権」が投票されるかも知れないからです。
つまり議員の「モラル向上」にも役立つ制度です。
常に緊張感を持って政務に向かって行くでしょう。

 議員のモラルが向上すると 今まで見過ごしてきた公務員のモラル(特権)
も見直されるようになり「無理無駄むら」が徐々に減りその浮いた金で貧困
層の生活状態も改善(底上げ)され同時に富裕層の既得権が減り所得が
ダウンします。
それによって格差が少しづつ改善されます。
つまり 新たな財源を求めなくとも格差是正は出来るという事です。

 良い方向に転がりだせば 次々に良い目が出てきます。
その為にも「選挙制度改革」を推進しましょう。明日の為に。

 記 プータロー。

円天、マルチ詐欺商法

2009-02-10 07:20:00 | Weblog
 円天によるマルチ詐欺、波会長が逮捕された。
こんな記事を見ると日本はまだまだ豊かなんだなぁと思う。
一般常識で考えて 美味しい話しには必ず裏がある そう思わずに飛びついたのでは
損しても仕方ない事だと思う。

 ハイリターンには必ずハイリスクがついてくる、そしてどちらを取れるのかは
その人の運命次第、今回はたまたまハイリスクを取ってしまっただけの事。

 同じ様に大阪の相場師の女性の甘言にのってお金をほいほいつぎ込んだ人、
損したから騒いでいるが 得したら黙って懐のしまいこむだけなのだろう。

 特に高齢者、政治ではよってたかって爺婆から金をむしりとろうとしている。
そんな世界にいながら「がっぽり儲かりまっせ」はあるわけないだろう。

 特に高齢者は覚えておいて欲しい、
ハイリターンにはハイリスクが必ずついてくる、確率的にもハイリスクを取ってしまう事が
圧倒的に多い事を肝に銘じて欲しい。
欲の皮を突っ張らせたらろくな事はないよ と常に思っていて欲しい、そうすれば
マルチ商法に騙されたりオレオレ詐欺に騙されたりが少しは少なくなると思う。


 
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存在に私たちはなってしまいますよ。

ここから先は毎日同じ事が書いてあります、日本の未来を良くする為に、
 その「スタート」の為に、これから始めましょう。

 「選挙制度改革」とは、

 現在の無記名投票から記名式投票に換え 当選した候補者(議員)に投票
した有権者にはその議員の任期中 有効な「罷免権」という投票権を与える。
「罷免権」は一票だけでは意味を成さないが、通常の選挙の投票と同じように
投票数がまとまると意味を持ってくる(当選する、又は 罷免される)
その議員の選挙時における得票数の30~60%位をめどに「罷免権」が
集まった場合自動的に免職させられる。
現在の制度では本人が辞めると言わない限り辞めさせる事は不可能。
議会が出せるのは「辞職勧告」どまり、強制権はない。
「罷免権」の得票数は統計の専門家に聞けばこれが民意だと言う数字が出て
くると思います。

 この「罷免権」制度導入によって、今まで何かが有ると議会が空転とか議員
が議会をボイコットするとかがなくなります、ボイコット≒サボタージュ と
同じ事。
各議員は問題提起までで それから先は民意で決定する事が出来るようになり
ます。
その為 今までこの事に使っていた時間を全て議会に向ける事が出来それだけ
中身の濃い議論が出来るようになります。

 また各議員は疑惑を持たれる様な事はしなくなります、なぜならば その事
によって「罷免権」が投票されるかも知れないからです。
つまり議員の「モラル向上」にも役立つ制度です。
常に緊張感を持って政務に向かって行くでしょう。

 議員のモラルが向上すると 今まで見過ごしてきた公務員のモラル(特権)
も見直されるようになり「無理無駄むら」が徐々に減りその浮いた金で貧困
層の生活状態も改善(底上げ)され同時に富裕層の既得権が減り所得が
ダウンします。
それによって格差が少しづつ改善されます。
つまり 新たな財源を求めなくとも格差是正は出来るという事です。

 良い方向に転がりだせば 次々に良い目が出てきます。
その為にも「選挙制度改革」を推進しましょう。明日の為に。

 記 プータロー。