今朝の朝刊に「中・高生の携帯付け」と書かれた記事が載っていた。
すごいものですね、携帯電話の普及。
今時 携帯電話を持っていないのは 私くらいかも知れません。周りを見渡してみても
友人・親戚で持っていないのは 姪の子供(幼稚園児と2歳児)だけでした。
持っていない者がこう言うのも変かも知れませんが、無くたって生活できます。
私は 無くても不自由してません、メールはパソコンで受ければよいし 電話は
出られない時は「留守電機能をオン」にしておけばよい事。
大体が そんなにしょっちゅうエマジェンシーコールなどある訳が無い。
私も以前は 携帯電話 持っていました、両親が入院中等で危ないかも知れないと言う
可能性がある時は持っていました。
でも 思い出してみると それほど使っていたわけではない、病院で親が死んだ時
兄弟・親戚に連絡、でも病院だから公衆電話はあります。(携帯 意味あったのかなぁ)
特にメール機能、
相手の時間に関係なく発信できるので(直接の電話は時間帯も考えなくてはいけない)
私も頻繁に利用しています、メールの利点は 何時でも打てる、何時でも返信出来る
だったはずです、それが 即 返事を返さなくてはいけないでは 本末転倒です。
色々な依存症があります、タバコ、アルコール、薬物、パチンコ、その他色々。
携帯電話もその一つだと思います。
そろそろ 抜け出す事を考えないと 悲惨な未来が待っていますよ。
道具は利用する物です、道具に利用され振り回されているようではいずれ人間失格と
なるでしょう。
特に 自分は使いこなしていると思い込んでいる貴方、灰色の人生を楽しんでください。
このままで いいの?
すべての事に疑問を持たないと利用されて その後は棄てられるだけ の
存在に私たちはなってしまいますよ。
ここから先は毎日同じ事が書いてあります、日本の未来を良くする為に、
その「スタート」の為に、これから始めましょう。
「選挙制度改革」とは、
現在の無記名投票から記名式投票に換え 当選した候補者(議員)に投票
した有権者にはその議員の任期中 有効な「罷免権」という投票権を与える。
「罷免権」は一票だけでは意味を成さないが、通常の選挙の投票と同じように
投票数がまとまると意味を持ってくる(当選する、又は 罷免される)
その議員の選挙時における得票数の30~60%位をめどに「罷免権」が
集まった場合自動的に免職させられる。
現在の制度では本人が辞めると言わない限り辞めさせる事は不可能。
議会が出せるのは「辞職勧告」どまり、強制権はない。
「罷免権」の得票数は統計の専門家に聞けばこれが民意だと言う数字が出て
くると思います。
この「罷免権」制度導入によって、今まで何かが有ると議会が空転とか議員
が議会をボイコットするとかがなくなります、ボイコット≒サボタージュ と
同じ事。
各議員は問題提起までで それから先は民意で決定する事が出来るようになり
ます。
その為 今までこの事に使っていた時間を全て議会に向ける事が出来それだけ
中身の濃い議論が出来るようになります。
また各議員は疑惑を持たれる様な事はしなくなります、なぜならば その事
によって「罷免権」が投票されるかも知れないからです。
つまり議員の「モラル向上」にも役立つ制度です。
常に緊張感を持って政務に向かって行くでしょう。
議員のモラルが向上すると 今まで見過ごしてきた公務員のモラル(特権)
も見直されるようになり「無理無駄むら」が徐々に減りその浮いた金で貧困
層の生活状態も改善(底上げ)され同時に富裕層の既得権が減り所得が
ダウンします。
それによって格差が少しづつ改善されます。
つまり 新たな財源を求めなくとも格差是正は出来るという事です。
良い方向に転がりだせば 次々に良い目が出てきます。
その為にも「選挙制度改革」を推進しましょう。明日の為に。
記 プータロー。
すごいものですね、携帯電話の普及。
今時 携帯電話を持っていないのは 私くらいかも知れません。周りを見渡してみても
友人・親戚で持っていないのは 姪の子供(幼稚園児と2歳児)だけでした。
持っていない者がこう言うのも変かも知れませんが、無くたって生活できます。
私は 無くても不自由してません、メールはパソコンで受ければよいし 電話は
出られない時は「留守電機能をオン」にしておけばよい事。
大体が そんなにしょっちゅうエマジェンシーコールなどある訳が無い。
私も以前は 携帯電話 持っていました、両親が入院中等で危ないかも知れないと言う
可能性がある時は持っていました。
でも 思い出してみると それほど使っていたわけではない、病院で親が死んだ時
兄弟・親戚に連絡、でも病院だから公衆電話はあります。(携帯 意味あったのかなぁ)
特にメール機能、
相手の時間に関係なく発信できるので(直接の電話は時間帯も考えなくてはいけない)
私も頻繁に利用しています、メールの利点は 何時でも打てる、何時でも返信出来る
だったはずです、それが 即 返事を返さなくてはいけないでは 本末転倒です。
色々な依存症があります、タバコ、アルコール、薬物、パチンコ、その他色々。
携帯電話もその一つだと思います。
そろそろ 抜け出す事を考えないと 悲惨な未来が待っていますよ。
道具は利用する物です、道具に利用され振り回されているようではいずれ人間失格と
なるでしょう。
特に 自分は使いこなしていると思い込んでいる貴方、灰色の人生を楽しんでください。
このままで いいの?
すべての事に疑問を持たないと利用されて その後は棄てられるだけ の
存在に私たちはなってしまいますよ。
ここから先は毎日同じ事が書いてあります、日本の未来を良くする為に、
その「スタート」の為に、これから始めましょう。
「選挙制度改革」とは、
現在の無記名投票から記名式投票に換え 当選した候補者(議員)に投票
した有権者にはその議員の任期中 有効な「罷免権」という投票権を与える。
「罷免権」は一票だけでは意味を成さないが、通常の選挙の投票と同じように
投票数がまとまると意味を持ってくる(当選する、又は 罷免される)
その議員の選挙時における得票数の30~60%位をめどに「罷免権」が
集まった場合自動的に免職させられる。
現在の制度では本人が辞めると言わない限り辞めさせる事は不可能。
議会が出せるのは「辞職勧告」どまり、強制権はない。
「罷免権」の得票数は統計の専門家に聞けばこれが民意だと言う数字が出て
くると思います。
この「罷免権」制度導入によって、今まで何かが有ると議会が空転とか議員
が議会をボイコットするとかがなくなります、ボイコット≒サボタージュ と
同じ事。
各議員は問題提起までで それから先は民意で決定する事が出来るようになり
ます。
その為 今までこの事に使っていた時間を全て議会に向ける事が出来それだけ
中身の濃い議論が出来るようになります。
また各議員は疑惑を持たれる様な事はしなくなります、なぜならば その事
によって「罷免権」が投票されるかも知れないからです。
つまり議員の「モラル向上」にも役立つ制度です。
常に緊張感を持って政務に向かって行くでしょう。
議員のモラルが向上すると 今まで見過ごしてきた公務員のモラル(特権)
も見直されるようになり「無理無駄むら」が徐々に減りその浮いた金で貧困
層の生活状態も改善(底上げ)され同時に富裕層の既得権が減り所得が
ダウンします。
それによって格差が少しづつ改善されます。
つまり 新たな財源を求めなくとも格差是正は出来るという事です。
良い方向に転がりだせば 次々に良い目が出てきます。
その為にも「選挙制度改革」を推進しましょう。明日の為に。
記 プータロー。