60_60_30 零半乗

50ccバイクでの走行記録

信越 2016秋 ( 4 )

2017年05月11日 | 中日本


 10/14 7:55出発、晴。
 夜半、出港する漁船のエンジン音で目覚める、1時か2時頃だと思う。5:30起床すると
真っ暗、しかしこのサイトは無料だが一晩中照明が点いており不自由は無い、6:00過ぎに
やっと明るくなり7:00過ぎには日が差し出発準備で汗ばむ。キャンプ場を出てk2に乗る
が通勤時間帯に当たり交通量は多く信号もスムーズには進めない、流れに従い黒部・魚津
と走る、魚津からk1に乗り継ぎ水族館前を通過して更に南下、滑川に到ると道の駅滑川で
休憩。滑川市街地を抜け田園地帯に出ると左手には剱岳が見える、空気が澄み山は鮮やか、
しかし逆光でシルエットになり残念。k1で田園地帯を進むと西滑川から広いコースになり
線路に沿って行く、k1から外れているようだ、小さな川を渡ると川沿いの小道を北上して
海岸沿いのk1に戻る。すでに水橋の町並みに差し掛かっており道なりに進むと常願寺川河
口の「はしけ溜」跡に到る。再びk1に乗り今川橋で常願寺川を渡ると松林に沿って更に西
進、しばらく走り富山港に到ると左折して富山ライトレールと併走して南下、交通量は富
山港から増加し大型トラックが多い。少し南下するとR415に出合い乗り換え西進、すぐに
神通川を渡り新湊の案内に従って進むと四方の交差点でR415は右折する、交通量は少なく
なり走り易くなる、家並の続く中を進むと富山新港に到る。丁度、渡船が接岸するところ
で待たずに乗船、他の乗客は徒歩一人・自転車一人、5分足らずで越ノ潟。

園家山海岸

滑川東方より

水橋

新湊大橋


 k350で新湊の市街を走り抜けR415で庄川を渡る、すぐに河口近くの新しい橋で小矢部
川を渡ると伏木市街に入る。海沿いに中心街を避けて走り国分で再びR415に乗りすぐに雨
晴の展望公園で停車、立山連峰を眺めた後再びR415に乗るとすぐ地道に右折して雨晴の集
落に入る。氷見線に沿って田園地帯を進み以前幕営した雨晴松太枝浜C前を通過して、島
尾駅付近の畑地で適当に右折して海岸に向かい海岸道に乗る。広く交通量のほとんど無い
走り易いコースで松林を北上、少し進むと道の駅氷見に到り休憩、道の駅は行楽客で
賑わっている、富山湾越しの立山連峰を眺めた後出発。道の駅からも海岸沿いをk373で北
上して阿尾からR160に乗り海沿いを行く、右手には富山湾越しに立山連峰のシルエットが
美しい、交通量は少なくカーブは穏やか、気温も上がりツーリング日和で快く北上。

雨晴海岸

氷見より立山連峰

虻ガ島と立山連峰


 しばらく快走して庵町に到るとR160は左折して小さな半島を横切る、七尾市街地に入り
七尾港に在る道の駅で休憩、ここの道の駅も賑わっている。道の駅から七尾駅に出てすぐ
にk2に乗る、k2は七尾から羽咋へ能登半島を斜めに横断し細長い平野の田園地帯を走る
コース、七尾市外を出てしばらくは交通量が多かったがすぐに減少して走り易くなる、中
能登町に入るとほとんど直線のフラットを快走、七尾線の線路に沿って更に走ると羽咋市
街北部でR249に出合い乗り換えて南下。R249の交通量も少なくほとんどが地元の車、羽
咋市街を通過すると更に少し南下して宝達市街を過ぎた市境でR159に乗り継ぎかほく市
を行く、高松市街地を通り過ぎ宇ノ気でk8に乗り換え少し南下して大崎集落に入る。案内
に従い海浜公園に到るが入口は施錠されている、案内板の連絡先は留守電対応、駄目もと
で出向いた大崎区民公民館は当然無人、このキャンプ場は管理員による料金徴収不正が発
覚して閉鎖を心配したがまたしても不安がよぎる。17年2月かほく市から海浜公園C閉鎖
の案内が送られて来る、17年4月末で閉鎖その後は少し北の白尾地区に在る「うみっこ
らんど七塚」を利用するようにとの案内、キャンプ場としては海浜公園の方がのびのびと
して快適だが仕方がない。別のキャンプ場を探す気が失せる、白山市か野々市市で宿舎を
探すことにして出発、k8に乗り南下し内灘市街を通過する、交通量は急増し大型車も多く
走り辛くなる、信号の多いコースを流れに乗り金沢港を経て金沢西郊を走る。犀川大橋を
渡りk8で田園地帯を南下、北陸道の北側で松任市街の案内に従い右手の地道に乗り北陸道
を潜り南下、少し進むと北陸線を陸橋で渡り松任市街に入る。駅に向かう途中に民宿が
在り訪ねるとOK、民宿 つるや に投宿、改装したての広い洋室で案外快適な民宿、地の
利も良く今後も利用したい宿。

 10/15 7:30出発、晴。
 今日は朝から快晴、午後は気温が上がると見込んで夏用グローブで出発、宿を出てすぐ
k8に乗り南下、土曜日のせいか交通量は少ない、田園地帯を走り大きな道路を3つほど
渡りk105に乗り継ぐとすぐにR157にぶつかる。国道を渡りk105を走ると鶴来市街だが
今回はパス、R157に乗り換え南下、気温は11℃で肌寒い。R157も交通量はそれほど多く
ない、手取川の広い谷間の右岸山裾を南下、カーブは穏やかでアップダウンは無くフラッ
トに感じる緩い上りコースを行く。下吉野から谷は狭くなり山間の趣が深まる、瀬戸野の
信号を通過すると大小のカーブで手取川ダム上に登る。ダム湖に沿って大小のカーブと
トンネルの連続で南下、この頃になると石川№や福井№のライダーが追い着いて来る、白
峰に到り集落内に入ると伝統的建物保存地区の町並みを廻り再びR157に乗る。緩い勾配で
山間コース行く、しばらく進むと谷トンネルで県境を越え福井に入る、大小のカーブで急
勾配を下る、好天で空気が澄み右手の先には勝山方面の家並が鮮明に見える。下り続けて
勾配が穏やかになって蕎麦畑などの畑地の中を進むと勝山東郊でR157は左折して南下、市
街東郊の田園地帯を行く。九頭竜川を渡り田園地帯のフラットを走ると大野市街南郊を
進む、越美北線の踏切を渡りすぐにR158に出合い乗り換えて東進、気温は15℃で快適に
なる。田園地帯を少し走ると山際に到り九頭竜川沿いに山間を行く、カーブを繰り返し
少し進むと案内に従いk173に乗り換える、2車線のコースはすぐに九頭竜川を渡り1.5車
線となり岸壁に沿って大小のカーブを描いて行く。下打波の集落を通過すると打波川の谷
間の山腹に付けられた1.5車線をカーブの繰り返しで走る、路面状況は悪く時々対向車が
来るため速度は出せない、狭い谷間を進み景観は良くない、紅葉の時季は素晴らしい
コースだと思われる。時折正面に三ノ峰か二ノ峰らしき山頂が見える、しばらく谷間を
走ると鳩ヶ湯温泉に到る、建物は新しくなったようで30年前に見た和風旅館から山荘風に
なっている、日帰り入浴も可能なようで10台ほどの車が停車している。鳩ヶ湯からも谷間
を更に進む、山襞の出入りを丹念になぞったカーブを続け時には急勾配を越えて行く、路
面状況はかなり悪く思うように進めない。緑色の橋で打波川を渡ると山腹の急勾配を小
ヘアピンの繰り返しで喘ぎ上る、このコースには目的地までの路程表示が無いため現在地
が把握できない、急勾配を上り切るとコースは緩い上りとなりすぐに下りに変わる。5%程
度の勾配をしばらく下ると小池公園に到る、上小池も上小池も駐車場はほぼ満車状態、刈
込池まで2.8kmで徒歩60分、車両は通行禁止、今回はパスして往路を戻り大野で給油して
R157に乗り南下、気温は25℃に上がっており停車していると暑い。

鳩ヶ湯から

小池公園南方

小池公園より

小池公園付近

小池公園付近

小池公園付近

小池公園南方より鳩ヶ湯方面

k173より

k173より

k173上打波付近より


 途中で樽見の住吉屋に予約して田園地帯の穏やかなコースを走り山際に到ると真名川に
沿って進む、緩い勾配をしばらく上ると真名川ダム。ダム上に登ると麻那姫湖畔に沿った
フラットコースを大小のカーブで進む、しばらく走ると麻那姫湖キャンプ場、左下に見え
るサイトには数十張のテントが建ち駐車場にもかなりの車両が駐車している。キャンプ場
を通過すると交通量はほとんど無くなる、山また山の谷間を雲川の流れに沿ったカーブを
描いて行く、路面状況は良くないがカーブも勾配も穏やか、途中に国道改良工事区間に出
会う、徐々にではあるが改修されているようだ。山肌が崩れ1.5車線になっている個所が
有りこのままコースは狭くなるのかと思ったが、狭いのはその部分のみで再び2車線に
戻る、谷は浅くなり雲川はすぐ左横を流れるようになる。周囲は広い草原のようになり、
国道はセンターラインの無い2車線となる、高原のような風景を進むと熊河(くまのこ)の小
集落、人が生活している気配は感じない。更に進み草原が尽きると1.5車線でカーブを繰り
返し山腹を上る、すぐに小さな祠の在る峠に到る、薄暗い林の中の小さな峠で地名表示も
無い。

真名川ダム

麻那姫湖

熊河付近

温見への小峠


 峠を下ると前方には盆地のような浅い谷間が広がる、高い山は無く青空が広がりその
まま谷に沿って下るようだ、まさか先程の小さな峠が温見峠かと首を捻りながら林間を
下り高原状の広い草原に出る。1.5車線で草原を直線に進むと道端に温見の地名表示、やは
りまだ温見峠は越えていなかった、しかし草原の先には開けた谷間が続くだけで峠らしき
ものが在るとは思えない風景が広がる。草原を行くと小さな畑が左右に少し現れる、耕作
放棄地かと思いながら進むと数軒の農家が現れ老婦人が収穫物の処理作業をしている、
少しは住民が居るようで車が停まっている農家も有る、ここが温見の集落らしい。集落を
過ぎて草原を進むと川に沿って1車線で山腹を行く、勾配は5~7%ぐらいでカーブは小さく
コンクリートの路面は大きくひび割れまるでダート、温見川の広く開けた谷を行く、前方
には低い稜線が見えるが厳しい峠が在るとは思えない。コースも見た目では厳しい勾配が
有る様子でもない、しかしバイクはオーバーヒート気味でほとんど速度は出ていないし
パワーも上がらない、10%を超える勾配も有るのか喘ぐように進む。温見川が遥か下に
なると谷から山腹の登りになる、小ヘアピンを繰り返し進む、ローギアでアクセルを開き
進むが路面は大きくひび割れたコンクリート舗装でまるで砂利ダートを行くようだ、アク
セルを吹かせ過ぎると車輪を取られバランスを崩しそう、もちろん右手は深い谷底への急
斜面、ハンドル操作とアクセル操作で冷や汗が流れる。北方を振り返ると先ほどの温見の
草原は遥か彼方の下方に見える、認識していない内にかなり高度を上げていた、更に何度
も小カーブを繰り返し這うように進むと突然峠に出る、能郷白山登山イベントが行われ
峠はテントや車両で余地が無い、岐阜側すぐ下の路肩に停車。想像していた以上の難路、
以前越えた一路西の冠山峠の冠山林道の方がよほど走り易い。

温見盆地南端

温見峠を望む

温見峠への急勾配

温見峠下から北方

温見峠

温見峠から岐阜県側


 峠からの下りは1.5車線、勾配は厳しく小カーブを連続して進む、路面状況は良好で走り
易い。このまま走り易いコースで行くのかと少し安堵して走ると川沿いに下る、勾配は
穏やかになり谷川沿いだがカーブも緩やかになる、黒津の集落に到りこの先はもう楽勝か
と緊張を解き寛いで走る。しかし黒津の集落を通過するとすぐに谷は断崖に挟まれた渓谷
の様相を現す、コースは右岸の断崖に付けられた1~1.5車線になる、見通しの悪い小
カーブが連続し小さなアップダウンが続く、もちろん速度は30kmが精一杯、全体的には
下っているのだが登り勾配を走っているような錯覚を覚えるコース。すぐに終わると
思った狭路だがおよそ5~6kmも続く、油断していると左手の崖から落ちるか右手の岩肌で
車体や装備を擦りそう、対向車も有り鼻を突き合わせたのは3回もあり岸壁に車体ごと
身を寄せてコースを譲ったのも数回、疲れが出て来た一日の終盤にこのコースを走るのは
厳しい。根尾発電所に下るとやっと穏やかなコースになる、後15分も走れば樽見だが疲労
困憊、道の駅根尾で休憩、いつも閑散としている道の駅だが今日の駐車場は満車状態、大
型観光バスも数台駐車している。道の駅からゆっくりと走り樽見の住吉屋に投宿、夕食時
に大将と話すと彼も登山イベントに参加しておりテントで蕎麦を打っていたとのこと、
私の通過も眺めていたそうだ。

 10/16 7:15出発、晴。
 今日は長駆帰宅、毎年一往復はする慣れたコースだが距離が長いから気を引き締めて出
発、気温は9℃で寒い、久しぶりに徳山湖を廻ることにしてR157を北上、k270に乗り
馬坂峠を越えて徳山湖に下る。少し早過ぎたのか湖上の霧が深すぎて景観は今一つ、30分
ほどして日がもう少し昇ると絶景に出会えたかもしれない良い条件の日。R417を南下、毎
度のことながら朝のこのコースで車に出会うことは無い、奥いび湖大橋を渡りR303を西に
向かう、気温は11℃。

奥いび湖大橋


 道の駅坂内で休憩した後快走して木之本からR8に乗り換え塩津・今津と10日前の往路
を戻り道の駅朽木で休憩。R367からk110・k38と乗り継ぎ大布施に到りR477で周山に
到り道の駅で休憩。周山から八木駅・一庫を経て生瀬に到りk51に乗り有馬温泉を経て
帰宅。


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