のほほん日記

ぽやーん 日々思ったことを綴ります。興味のあるテレビや音楽について。

あしたの喜多善男 最終回

2008年03月19日 | テレビ
今まで見ていたのに…
最終回だ、どうなるのかな?と思っていたのに…

お疲れモードだった私、
ロンハーの途中で寝てしまいました。


こりゃ、録画予約した方がいいかなあ~と
思っていたところで意識喪失。

気がついたら午前0時でした。

喜多さんは、死ななかったんですね。

詳しいことはわかりませんが。

またその内、再放送があったら見よう。

新聞活字「岡田鉄平」

2008年03月14日 | スギテツ
今朝、新聞の市内版を読んでいたら「病院でコンサート」の記事がありました。
病院内で職員らによるボランティアコンサートが行われ、患者さんも元気が出た、というような内容でした。
ヴァイオリニストを招いて、クラシックと他の音楽を交ぜた曲を演奏したり、パトカーの擬音で笑いが起こったりした、と書かれていました。
どっかの誰かさん達みたいだなあ~て思ってたら
そのヴァイオリニストは「岡田鉄平さん」と書かれていました。
ぎょぎょ~
そうだったの
とびっくり
そこは仕事で時々行く病院
タイミングが合えば会えたかも
それにしても新聞上の活字で「岡田鉄平」を見ると、
また違った趣があり、新鮮です



あしたの喜多善男

2008年03月12日 | ドラマ
ついに三波さんとの再会
ネガティブ善男と本体との統合は、意外とあっさり
ちょっとスカッとしない感じでした。
私の想像ではネガティブ善男を抹殺してポジティブ善男が残って、めちゃめちゃ軽い明るい善男さんが超前向きに皆を幸せにして大団円
と思っていたのです。
次回の予告を観る限り、そうではなさそうな感じ
う~ん。どうなるんだろう。

ボクラの時代

2008年03月02日 | テレビ
今日のゲストは俳優さんでした。
小日向文世さん・浅野和之さん・相島一之さんです。
三人は元々は舞台を中心に活躍していた方です。
小日向さんに関しては映像が多くなりましたが、他の二人は舞台で現在も活躍中です。
三谷作品によく登場する、というのが三人の共通項でしょうか。

お寿司屋さんでビール飲みながらの会話です。
この番組はすべてフリートークです。
俳優さんは通常テレビでは、役を演じているので
素の会話は貴重でした。
ほとんどただの会話。それが興味深かったです。

浅野さんは、三谷さん著書「ありふれた生活」の中で、
初日まであと数日、という時に
体調不良で降板した役者さんの
ピンチヒッターでお願いした方だ、と書かれていました。
確か三谷さんがタレント名鑑を「あ」から見ていき、
浅野さんに目がとまった、という流れでした。
今日は、浅野さん側から見た、その当時の話し。
ほとんど、拉致状態で連れて行かれたとか。
あちこちにセリフの紙を貼っていたとか。

へええ~な話しがいっぱいでした。


杉ちゃん&鉄平ツアーはじまる

2008年03月01日 | 音楽
2月24日に杉鉄のライブがありました
電クラ2のCDも発売好調で、なんと2回公演でした。
1回目は午後2時半開演のためか子供もいっぱいいました。
杉鉄は子供さんと波長が合うみたいですね

今回は、今までなかった映像と冗談音楽の融合があり

懐かしのファミコンの映像に音楽を生演奏で合わせて
見事、壮大な作品に仕上がっていました

地元の学生さんが加わって
「ドナウ河…」の演奏。鉄平さんが先生ぽく見えます
と、いうか、先生ですけど
「山手線のアリア」もパチパチで
本当によく出来た作品です

一部が終わって、夕食を食べさあ、二部へと思ったら
友人Mが「チケットがないっ」と。
いくら探しても見つからず、肩を落として
ライブ会場の方に申し出ると
「ああ、届いてますよ!」
…拾ってくれた方、ありがとうございます
Mはいつも何かしらハプニングを自ら招くのですが
必ず、救いの神が舞い降りるのです。
悪運が強いというより、生物としての生命力がきっと並はずれて強いのだ、と確信しております。

で、2部は最前列に強力鉄の方が見えたようで映像を解説していたとか
二人の電車内のゲリラライブの映像が流れていましたが
これで、歴史ある鉄道が存続できればいいですね

アンコールは2回。「リベルタンゴ」はいつ聴いても素敵です

グッズも少しずつ増えてきて、ミラーやバンダナは良しとして、あの杉鉄顔入り電車Tシャツはちょっと怖い…
鉄平さんは
「0系になりたかった…」って
訳のわからないコメントがツボでした
でも5枚全て完売とは…
いよいよ杉鉄、大ブレイク間近なんでしょうか