昨日は、スピーカー塗装の3.4回目です。
いい感じに光沢が出てきましたが、最初の塗りムラが効いていますｗ
さて、公式のパンフレットが完成したので紹介します。
場所は品川市立中小企業センター。
開場は12時30分です。今年も100名程度の席は用意すると思いますが、毎年座席数はギリギリなので途中入場は厳しいかと…？
あ、もちろん無料なので、どんどん来てくださいね (≧∇≦)ノ . . . 本文を読む
オーディオラックは、安価なものから超高級なものまでありますが、
自作ラック設計の際に参考にした商品を挙げていきます。
㌧でもない値段のものもありますが、見るだけならタダなので |ω・`)
～ 20万円以下の注目製品 （値段は三段ラックを基本とし、テキトーにｗ）～
音工房Z Z101 （4万円？・2段）
http://z-sound.biz/z100/101.html
ガレー . . . 本文を読む
ようやく数年越しの計画が実現しそうです。
今までオーディオラックの再構築は何度か考えていたのですが、
幾度となく延期していました(ー∇ー;)
現在使っているラックは、５年前(?)に作製したもので、
加工しやすい「松集成材」と市販スピーカーに用いられる「ＭＤＦ」
の二重構造となっています。
しかし、この二つの材料はインシュレーターとしても使いたくないような「素晴らしい音質」のシロモ . . . 本文を読む
前回はホーン内面の塗装まで済ませましたが、今回は外側の塗装です。
前回はこちら↓
http://blog.goo.ne.jp/4g1g4g0/e/b6e966781ad0375d24d4678dd07d600e
まずは、組みあがった状態で試聴。
久々にステレオで聴くと、感動します（´；ω；`）
試作時代は、ずっとモノーラルでしたからｗ
やはり、ヘッド部分だけでもロシアンバー . . . 本文を読む
知人の方から長期間（一年以上!?）お借りしているコンセントをようやく試聴しました。
(゜▽゜）＼（－－；）遅すぎです
ちなみに、電源系を見直すのは半年ぶり。
コンセントに限っては、実に2年ぶりです(;＾◇＾;)ゝ
http://blog.goo.ne.jp/4g1g4g0/e/3a8af0336371646d214a035d2da83020
（前回は、明工社、アメリカン電気、ハッベル . . . 本文を読む
PCオーディオの普及で、ACアダプタのクオリティも気になる所です。
このACアダプタは真空管アンプの直流点火と表裏一体…というか、全く同じな気がします。
要は
100V AC → [電源トランス] → 低電圧交流 →
[整流器][抵抗＆コンデンサ] → 低電圧直流
という訳ですかねぇ （￣～￣;）
画像は「情熱の真空管アンプ」から持ってきたのですが、
ACアダプタなどでは、
. . . 本文を読む
10月開始アニメが始まって一週間が経ちました。
まだ始まっていないアニメもいくつかありますが、アニメ感想を簡単に書いていこうと思います(≧∇≦)ノ
月曜日
「薄桜鬼～碧血録～」 未見。一期は美男子モノっぽかったので視聴カットしたのですが…
「えむえむっ！」 ネタアニメとして楽しめそう。「M」というより「ドM」っぷりが凄いｗ
「荒川アンダー ザ ブリッジ×2」 第二期。一期（視聴カットｗ）と同様の . . . 本文を読む
10月になって、アニメの切り替わりの季節ですね。
2010年夏アニメのまとめをしたいと思います。
「けいおん!!」
2クールながら、非常に安定感のある面白さでした。この夏の最大級注目あにめとして貫禄十分でした。
13話+26話を終えた充実感はありますね。劇場版はぜひ見に行きたいです。
「黒執事Ⅱ」
第一期に引き続き、こちらも良作でした。独特のセンスは安心して楽しめました。
「ストライクウィ . . . 本文を読む
とりあえず、欲しいもの（＆高いｗ）を挙げてみます。
オーディオラック・スピーカーベースとしての
ロシアンバーチ30mm厚 （3万円）
オーディオラックの再建計画で重要な木材です。30mmを二枚重ねにして60mmとし、さらに音ヌケを重視した構造を考えています。
スピーカーベース材は迷い中。メープル系素材をどう入れていくべきか…
スピーカーケーブル・ラインケーブル
スピーカーケーブルは単なるOFC . . . 本文を読む
コンテストに向けての作品なので、音質は元より仕上げにも拘りたいですね。
そこで、設計自体は試作6号機を基準としますが、
本体部をラワン合板、ヘッド部をロシアンバーチで作製します。
さらに、箱内部を２回塗り、箱外部を６回塗り(予定)します。
音道の抵抗減少と、「鏡面」に近い外観を目指します。（ホントに出来るのかｗｗ）
塗料は油性ウレタンニス（黒）です。ラワンの粗雑な響きを押さえ込む方 . . . 本文を読む
