画像は2012年リリースの10枚+1枚。
+1枚は左上のThe Band Perry。
2010年の暮れにリリースされたCDだけど、
手に入れたのが2012年の初め。
間違いなく今年最もループで聴いた1枚。
今年リリースの10枚は右上から時計回りで、
・Classics Of Love
・Dan Vapid And The Cheats
・Between The Buried And Me
・The Offspring
・Lit
・Art By Numbers
・The Devin Townsend Project
・Teenage Bottlerocket
・The Menzingers
・The Little Willies
という結果。この中で敢えてNo.1を決めるなら、
The Menzingersになると思う。何故なら、
物凄くループで聴きまくったし、
前作からの変化の大きさが異常だったし、
それでいてあの哀愁メロディ…文句無し!
その他は簡単に…だけど、しっかりチェックを^^
・Classics Of Love
→やっとバンド名義で活動し出したJesse Michaels。
曲に勢いありまくり!カッコ良過ぎるやろ!!
・Dan Vapid And The Cheats
→Methadonesの再来。Dan Vapidのメロディラインは、
多分僕の好きな音なんだ、と再認識。
・Between The Buried And Me
→Metalbladeからのリリースで凝った音が、
更に磨きをかけた音質に…そんな感じやね。
・The Offspring
→15年以上聴いてるけど、その当初のテンションを
良い感じで保ち続けているのは凄いことだと思う。
この新譜で好きな曲が一気に増えた!
・Lit
→長年の沈黙を破ってのリリース!
2012年、リリースされて一番嬉しかった1枚☆
もちろん内容は、めっさRockっす^^
・Art By Numbers
→Human Abstract直系の新人バンド。
演奏は荒削りながらとても複雑でカッコええね。
・The Devin Townsend Project
→一応これで終結!?Annekeさんの再登場で、
「最強!」という言葉が口から溢れ出る♪
・Teenage Bottlerocket
→問答無用、僕のPunkrock No.1は不変!
今回も、どストレートな音。Thanx!!
・The Menzingers
→2012年のNo.1。曲構成、曲展開、メロディ…、
全てが僕の中でパーフェクト!
・The Little Willies
→もうリリースは無いかなぁ、と思ってただけに、
兎に角嬉しかった1枚。オールディーズ感が◎。
簡単に書くと、こんな感じです。
ただ、ハッキリ言って各々を2~3行にまとめるのは、
至難の業です。それだけ内容が良い、という事。
あとは聴き手の捉え方次第。
きっと100人居れば、100人の捉え方が在る…、
そう考えるだけで、音楽の無限の可能性を窺い知る、
そんな気がしてなりません。
ちなみに2012年に観れたライブは、
1.Unwritten Law
2.Big D And The Kids Table
3.Between The Buried And Me/Animals As Leaders
4.Darkest Hour
まぁ今年は4つしか観れてないけど、
強いて順位を付けるならこんな感じ。
正直どれが良くて、どれが悪いとかは無く、
全てめっさカッコ良かった!
ただULは15年以上、Big Dは約10年聴いてるとなると、
上位になってしまうのも致し方無しやね。
さて、長々と書きましたが、
本投稿を以て2012年分は終了します。
閲覧頂いた方々に感謝申し上げますとともに、
2013年もどうぞよろしくお願いします。
それでは、良いお年をお迎えください。
+1枚は左上のThe Band Perry。
2010年の暮れにリリースされたCDだけど、
手に入れたのが2012年の初め。
間違いなく今年最もループで聴いた1枚。
今年リリースの10枚は右上から時計回りで、
・Classics Of Love
・Dan Vapid And The Cheats
・Between The Buried And Me
・The Offspring
・Lit
・Art By Numbers
・The Devin Townsend Project
・Teenage Bottlerocket
・The Menzingers
・The Little Willies
という結果。この中で敢えてNo.1を決めるなら、
The Menzingersになると思う。何故なら、
物凄くループで聴きまくったし、
前作からの変化の大きさが異常だったし、
それでいてあの哀愁メロディ…文句無し!
その他は簡単に…だけど、しっかりチェックを^^
・Classics Of Love
→やっとバンド名義で活動し出したJesse Michaels。
曲に勢いありまくり!カッコ良過ぎるやろ!!
・Dan Vapid And The Cheats
→Methadonesの再来。Dan Vapidのメロディラインは、
多分僕の好きな音なんだ、と再認識。
・Between The Buried And Me
→Metalbladeからのリリースで凝った音が、
更に磨きをかけた音質に…そんな感じやね。
・The Offspring
→15年以上聴いてるけど、その当初のテンションを
良い感じで保ち続けているのは凄いことだと思う。
この新譜で好きな曲が一気に増えた!
・Lit
→長年の沈黙を破ってのリリース!
2012年、リリースされて一番嬉しかった1枚☆
もちろん内容は、めっさRockっす^^
・Art By Numbers
→Human Abstract直系の新人バンド。
演奏は荒削りながらとても複雑でカッコええね。
・The Devin Townsend Project
→一応これで終結!?Annekeさんの再登場で、
「最強!」という言葉が口から溢れ出る♪
・Teenage Bottlerocket
→問答無用、僕のPunkrock No.1は不変!
今回も、どストレートな音。Thanx!!
・The Menzingers
→2012年のNo.1。曲構成、曲展開、メロディ…、
全てが僕の中でパーフェクト!
・The Little Willies
→もうリリースは無いかなぁ、と思ってただけに、
兎に角嬉しかった1枚。オールディーズ感が◎。
簡単に書くと、こんな感じです。
ただ、ハッキリ言って各々を2~3行にまとめるのは、
至難の業です。それだけ内容が良い、という事。
あとは聴き手の捉え方次第。
きっと100人居れば、100人の捉え方が在る…、
そう考えるだけで、音楽の無限の可能性を窺い知る、
そんな気がしてなりません。
ちなみに2012年に観れたライブは、
1.Unwritten Law
2.Big D And The Kids Table
3.Between The Buried And Me/Animals As Leaders
4.Darkest Hour
まぁ今年は4つしか観れてないけど、
強いて順位を付けるならこんな感じ。
正直どれが良くて、どれが悪いとかは無く、
全てめっさカッコ良かった!
ただULは15年以上、Big Dは約10年聴いてるとなると、
上位になってしまうのも致し方無しやね。
さて、長々と書きましたが、
本投稿を以て2012年分は終了します。
閲覧頂いた方々に感謝申し上げますとともに、
2013年もどうぞよろしくお願いします。
それでは、良いお年をお迎えください。