一時期、服飾関係に凄く浪費した時期があった。
良かったか悪かったかはさておき、
実際問題、社会人が着ることができる服の量、
または着れる回数を考えてみると、
服装自由の職業を除き、意外と僅少であることが分かる。
では僅少であることを念頭において、
自分が持つ服の数を数えてみる。1、2、3、4、、、
平日、仕事用の服を着ている者にとって、
お気に入りの服を着れるのは休日のみ。
更に週1回の休日しかない週は、たった1回となる。
全く着回せていない現実が此処に在る。
こう考えると、お気に入りの服が仮に10着あれば、
月1回ずつも着れないことになる。何か哀しい。
だから今シーズンの春夏から気に入った服は、
値段云々よりも1シーズン上下各1着のみ購入可と決めてみた。
此処でいうシーズンとは、1年で春夏と秋冬で2シーズンと数える。
つまり1年間で上下各2着を目安に、気に入ったものが無ければ
次回に繰越すことなく、次の1着へと移る。
こういうサイクルを自分の中に調えてみようと思う。
果たして、服の数はどうなるだろうか。
自分でも少し楽しみであり、こういう他愛もない行動が、
実は後に大きな前進に繋がると信じて、取り組みたい。
では今宵この辺で。
良かったか悪かったかはさておき、
実際問題、社会人が着ることができる服の量、
または着れる回数を考えてみると、
服装自由の職業を除き、意外と僅少であることが分かる。
では僅少であることを念頭において、
自分が持つ服の数を数えてみる。1、2、3、4、、、
平日、仕事用の服を着ている者にとって、
お気に入りの服を着れるのは休日のみ。
更に週1回の休日しかない週は、たった1回となる。
全く着回せていない現実が此処に在る。
こう考えると、お気に入りの服が仮に10着あれば、
月1回ずつも着れないことになる。何か哀しい。
だから今シーズンの春夏から気に入った服は、
値段云々よりも1シーズン上下各1着のみ購入可と決めてみた。
此処でいうシーズンとは、1年で春夏と秋冬で2シーズンと数える。
つまり1年間で上下各2着を目安に、気に入ったものが無ければ
次回に繰越すことなく、次の1着へと移る。
こういうサイクルを自分の中に調えてみようと思う。
果たして、服の数はどうなるだろうか。
自分でも少し楽しみであり、こういう他愛もない行動が、
実は後に大きな前進に繋がると信じて、取り組みたい。
では今宵この辺で。