なにやら更新のたびに画面がブラックアウトしてしまう管理人ですこんにちは(何)
年末ギリギリまでお仕事ってどうよ?大掃除もできないこの時間のなさ……幻水の更新もあるしバサラの更新もあるのよ。たくさんネタを仕込んでがしがし書き溜めてるのに。
時間だ、時間だけが僕を駆り立てる…(竹中)
今回はたまたま利害が一致しただけで、偶然皆がともに行動していただけです。もともと仲間でもなんでもありません . . . 本文を読む
ああああああ!!何やら書き終えた日記が一気に消えてしまった!!!
ども!!書き終えた日記が一気に消えた苦しみを優しさに変えたいと思います管理人です(何)
先日娘がインド人店長に本気でベトナム系混血と間違われていたことが発覚しました。以前中国人観光客に本気で中国人に間違われていた事実もあります。
我か旦那のどちらかに渡来人の血が混じっている模様(吉備×阿蘇)
今日は日記を書き終えたらクリスマスデ . . . 本文を読む
忍者勢ぞろいは風魔編しかないんですね……佐助はなかなか間抜けな役所で武田漢祭りにも出てきちゃったりしてますが、今回かすがは個人も謙信様のストーリーもないので出番なし(笑)友人のレイヤーKは彼女の存在がウザイので悪臭香炉と暗君の陣幕を両方謙信様に装備させようと画策してる。暗君の陣幕はともかく、悪臭のする謙信ってなんか嫌だ(欝/香炉は敵にしか通用しないんだっけ?)
オープニングアニメの氏政じいさん、 . . . 本文を読む
バサラ日記なのです、これは。
先日我が家のプレステの寿命が来てしまい、とうとう容量の大きい英雄外伝を読み込まなくなってしまいました…ヒーローズだけですが、そのうちバサラもバサラ2も読み込まなくなるでしょう。因みに幻想水滸伝はⅢからしか読み込みません。うちにあるゲームの殆どがプレイできなくなってます(涙)
まさにじわじわ死に至る病(爆)因みに約七年私たち親子を楽しませてくれました。うんうん、君は頑 . . . 本文を読む
一時間しかないのでプレイ日記却下、どこからアクセスしてるのかは内緒。
四捨五入でまだ三十歳と言い張ります、三十路も限界に来つつある管理人です(吐血)本日誕生日でした……メールでカミングアウトしまくるあたり、我ドンだけ寂しがり。
三十路も半ば近くなると嬉しくもなんともありません。心だけは若いはず…
ところで娘にプレゼントをもらいました。以前母の日にしし唐(鉢植え)を貰ったことがありますが、今回も . . . 本文を読む
柚子と鮎と四万十川と手漉き和紙にしとけばよかったか?(何)もうタイトルが何が何なんだか(笑)
家康激しくお怒り。多分信親辺りがボコられているのだと思うが、なにやら家康オーラが遠くのほうでちらちらしてる。
逃げ回るチカは相変わらず大ピンチですが、バサラゲージは溜まってきました!
ん~?ストレッチ・パワーが、溜まってきただろぉう?(違)
バサラ発動させたらおにぎりが出てきました……鉄球兵が五十人 . . . 本文を読む
なんだろう、最近タイトル考えるほうが楽しくなってきた(笑)
数年後、関が原で雌雄を決することになった二人ですが、とうとうこの時が来たと二人感慨深げな様子。互いにこの場で相対することができるのを嬉しく思う反面、かつての思い出が心を過ぎり切ない気もする――まさに戦国の世の中、昨日の友は今日の敵という非情さです。
元親を前に何事か言おうとする家康ですが、元親はそれを良しとせず自前の碇槍を突きつけます . . . 本文を読む
我ながら何なんだこのタイトルは(笑)
と、言うわけで思う存分拳で語り合った元親と家康。削りあう中で熱い男の友情が芽生えたご様子―――本当は頑張ったの忠勝なのに、忠勝まったく立場なし!(哀)
政宗と幸村、小十郎と政宗。お館様と幸村、半兵衛と秀吉―――野郎どもの暑苦しい関係はバサラ名物ですが(これがなきゃバサラとはいえない)でも何かこの二人、ありえないくらいの密度の濃さですよ!ホモネタ入り込む余地 . . . 本文を読む
一番初めにさらりとだけ書いた元親ストーリー。興奮のあまり本当にさらりとしか書いていないので一通りプレイし終わり興奮も冷めたところで再び思い出して書いてみます。
まずは家康。前々から使ってみたかったキャラだったので自由合戦で使ってみた。レベル100軍団が稼いだお金でお楽しみ武器を買ってやり、ほかほか湯気の立つアレを抱えていざ出陣!
―――な、なんなのこのかわいらしい生き物は(悶)ちょ……反則的 . . . 本文を読む
一部の熱狂的な直江ファンの要望により、ついに愛の人専用で書いてしまいました(笑)
確か記憶では、最初のバサラではただのモブ武将で2から無敵発言を繰り出す素敵武将に格上げしたような気がします。いや、台詞としてはあったのか。カットがついていないだけで……今度確認してきます(確認してから書け)
他社のゲームや書籍ではかなりカッコヨシな扱いを受けているようですが、バサラでの扱いは酷過ぎる。しかしその扱い . . . 本文を読む