人体練成

今までは修理こそすれミゼット本体には手を加えなかったのですが
ついに禁忌に手を染めてしまいました。

オリジナルに近いバランスにしてます。
プラ板での作成に伴い、やはりジョイントは多いほうが良いとの見地から
太ももの横だけでなく前に３ｍｍジョイント追加。
で、何故こんなものを作ったのかというと
いつもどおり

その方がかっこいいからだ！















ではなく、製作中のジャケットに必要な機能だからなのです。
図面は勿論脳内にのみ存在するので完成後の全体のバランス等微塵も考えずフィーリングだけで製作。
はたさて、完成したらどうなるか…







公式の作業ロボの腕部についてですが、
やはりデストロイドモンスターやトマホークのような運用をしたいユーザーもいる事でしょうから、腕にも銃にも見えるというのはかなり大きいメリットではないでしょうか。
今回の「手首から肘まで」は見立ての上でかなり効果的に使えるパーツだと思います。