熱き傘寿野郎の世相糾弾日記

政党サポーター会費拒否

政治と金が問題になるが国民個人一人一人が献金の制度が根付いていない事にこそ問題でアメリカの個人献金の制度、参加者の多さには驚きを覚える。今までの日本ではまとまった活動費を得る為に企業から多額の献金を貰いお返しに利益誘導をする。この悪循環を完全に断つことは小鳩両名の退陣によって、初めて夜明けを迎えられる時が来と信じたい。 

 

喜寿野郎政治との関わりは8年前の市会議員選挙で30代の若者が金使わず、自転車で回る姿と公約として全て公金の経費の明細を公開する事で当選し、市議会仲間からは同じ党籍にも拘らず、イジメに合い今は河村市長唯一人の与党で孤軍奮闘している男をサポートする会費を払う仲間になった事が始まりです。  

そんな時期「今年もサポーターお願い出来ますか」と電話で「何時でもおいで」と会話・・・・後でシマッタ!この金何処に入るか?聞くの忘れた!民主党愛知県連で有ればキッパリと断るつもりでいたが、来た男は毎年の人で「衆議院の佐藤夕子応援会に入金します」「間違っても民主党愛知県連には持っていきません」と確認し支払う。

テレビより

ここはハッキリして置く必要があり市議会の一番の悪質議員は民主党市議団で本来市長のサポート役を務めるべき連中が身の保全ハーレムの様な境遇を享受し財政改善を自ら提案せず非協力的議員団にサポートはする気はない事を言い渡して支払う。  個人献金タッタ¥2.000であっても選挙民として言うべき事はハッキリ言う。  これが議員とサポーターの関係ではないでしょうか。 

 河村チルドレン

前投稿子供手当の件小生の読み通りの国会の動き、「講釈師見て来た様にウソを言う」永田町で取材したと言っていい程ピッタシでしたが、これから日本に本格的個人献金の制度を法制化するべき時期ではないでしょうか。  

その条件、前提は企業団体の政治団体、個人へを問わず完全禁止。刑法で処罰。  個人献金の制度を詳細に制度化、税制上所得の減免、確定申告による適用をする。 

 しかし政治団体、議員等からの特定の恩典還元を厳罰化する。等々の制度を根付かせる事で政治と社会・市民活動の絆を育てる事をこの機会に菅さんにお願いしたい。  

ぐるぐる・トッカエヒッカエ・年中離婚しますか。馬鹿げた時代を幕を引きましょうよ。


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