お久しぶりです。
鳴海の感想書くと言いながら全然更新できず・・・
それでも見てくださっている方、本当に感謝です(^O^)
さてBLEACH最新61巻。
やっと発売当日に購入できた。そして当日に感想書けた・・・
今までがあまりにも遅すぎたので(笑)
今回は簡単に内容、感想いきます!

一護は今まで斬月のふりをしていたおっさんと別れることになりますが、
自分の中の滅却師の力も虚の力も、どちらも「斬月」なんだと感じ、
―――ありがとう斬月。あんたは おれだ
ということで一護に目覚めた新しい斬魄刀はなんと二本!
これには驚きました。尸魂界内で二刀流なのってたしか浮竹隊長と京楽さんだけじゃなかった?
あの真の斬月でどう戦っていくのか楽しみでたまらない!!
一方雨竜もユーハバッハの後継者に指名されて、なんだか新しい力が目覚める予感。
やっぱり最後は一護と雨竜の対決になるのかなー。
虚圏にいる浦原たち一行も仲間を集めて何かしようとしているみたいですが、まだまだ謎のまま。
ずいぶんと引っ張りますね(;´・ω・)
あれはもしかしてグリムジョーじゃない!?
お願いもう一度出てきてグリムジョー!!!
という記事を書いたのがずいぶん前のことに感じます。(笑)
尸魂界ではついに冬獅郎と“H”のバズビー、砕蜂と“K”のべー・ゲー・ノインとの戦いがスタート。
簡単に勝ったと思ったら実は相手は無傷。圧倒的な力の差を見せつけられて絶体絶命!つづく!
みたいな展開好きですよね、久保先生。
結局最後には冬獅郎が勝つと思うんだけど、単純に考えると総隊長の炎を相殺したバズビーに勝つってことは、
冬獅郎が総隊長でもよかったんじゃない?という話になると思うんです。ほんとに単純に考えるとね!
そんなこと言ったらどんな漫画でもキリがないんですが、どうしてもそう思っちゃいました。
ひねくれててごめんなさい。(笑)でもただ本当に、
尸魂界に出入りできるチケットとか、話はどんどん膨らんでいくなあ・・・と感じました。
それにしても冬獅郎!!!!

なにその頭に巻いてるのーーー!!!!!!
私が冬獅郎大好きで尚且つ頭になんか巻いてるキャラが大好きなのを知ってて
狙ってるのか!?そうなのか!!?(ノД`)・゜・。
・・・とにかく萌えました。萌え苦しみました。
そもそもBLEACHにハマったきっかけは冬獅郎。(笑)
薄桜鬼の新八とか、リトバスのまさととか、ああいうのに弱いんです。
自分でもなぜかわからないけど萌えるんです。
何か巻いてると言っても、恋次はまた何かが違うのですが。
とにかく改めてシロちゃん大好きになりました。
同じような展開で飽きるなどと言っている人もいるようですが、
私は何度繰り返そうともBLEACHのこういう戦いのシーンが大好きです。
だからやっと最終決戦が始まって嬉しい!
これからまた先は長くなりそうですが、気長に買い揃えていきたいと思います。
62巻の発売も心待ちにしております\(^o^)/!!
最後におまけの報告。

PSYCHOPASSコミカライズ第3巻、ゲットしました。
アニメ2期はやくはやくー!!
劇場版ももちろん気になる。
大好きな大好きな秀星、生きかえらないかなぁ・・・
もともとあの時死んでなかったとかでもOK。(笑)
でもとっつぁんも宜野座さん庇って死んじゃったし、王陵事件の時の子も
新しく公安に入ってきたし、これは新メンバーに期待するしかないかな?
とにかく楽しみです。PSYCHOPASSについてはまた改めて語りたいと思います!(笑)
閲覧ありがとうございました。
ではまた\(^o^)/