ノルウエーイジャンジェイド号
全長294.1m
客室の廊下は・・・・!
この廊下が2列並んでいます。
乗客定員2394名
連日、劇場ではショウが開催される。
最後の夜は、乗組員達のフェアウエルショウがあった。
ベニスの街の成り立ちは、
こういった干潟に、杭を打って石を積んで、陸地を作り、都市になったのだろう!
と、思う。
これは、海上交易の見張りかな?
大型船が停泊中
サンマルコ広場
ベネチアの街
丁度、午前7時。
教会の鐘の音がひびきわたる~。
「ギリシャの島々周遊クルーズの旅は、終わりました。・・・」
オリンピック発祥の地
紀元前2000年ごろからゼウスを祭る神域として、
紀元前8世紀からはオリンピック開催地として、
発展した古代都市。
遺跡周辺から出土作品を展示する博物館。
アルカイックスマイル
均整のとれた美しいからだ
1トラックは、192mのスタジアム。
スタート、ゴールは石灰岩を一列に並べたライン。
ここで、陸上競技が開催された。
オリンピックの聖火は、ここで採火されるそうだ。
港に戻って、
ノルウエイジャンジェイド号の顔を
正面から見る。
避難ボートの訓練をしていました。
このボートも結構でかい!
今日の、タオル作品でした。
エーゲ海に浮かぶ“白い宝石”
ミコノス島に上陸
ぬけるような青空!白い建物&協会!青い海!
ミコノスの風車
島の人気者のペリカンが街を闊歩!
漁師が、水揚げした魚を港で売っている。
台は、白い大理石(冷たい)。
ここでは、大理石が豊富。ふんだんに使っている「。
ウニも、貝もある。
イセエビ?ロブスター?
年間の日照日数は260日を超え、
5月~10月はほとんど毎日ぬけるような青空!
白いビーチでは、日光浴&海につかる人も…。
船に戻ります…。
船内ロビーでは、ピアノ演奏が・・。
部屋では、タオルペットがお出迎え!
今日も一日、ありがとう!
次の寄港地は、サントリーニ島。
絶壁の上の町!
大きな港がないので、沖合停泊して岸壁までボートで向かう・・。
中央の島が陥没した後できた火山。
巨大なカルデラの島。
外輪山の絶壁の上にできた町。
岸壁から、ロバで登る。(私たちはロープウエイ)
半分洞窟の家。
真っ白な、しっくいは、冬暖かく、夏しい涼しい生活の知恵!
白と青の世界が・・・・、
夕焼けで黄金の世界に・・・・。
何を語るか・・、二人連れ!
サントリーニの落日は、午後8時過ぎ!
さあ~!
船に戻りましょう!
コルフ島に上陸した私たちの乗っている船
船首ラウンジ
ブリッジ操舵室
夕日をながめながら・・・・・。
・・・・・。
船も、一つの都市(国)のような機能をもっている事に、
思いをはせる・・・・。
上下水道処理、ごみ処理、リサイクル処理、等、
都市の裏方の仕事の上に
快適生活が成り立っている。
連日、
楽しいイベントが目白押し。
こんな、
社会であれば、理想的!!
私たちのキャビン
広く見えますが、実は鏡がふんだんに使っています。
廊下は、130部屋ほど長く続いています。
ベランダから後方
サンセットは、午後9時前です。
おやすみなさい!
サンマルコ寺院を見ながら出航します。
部屋が準備できるまで、ロビーで待ちます。
早、泳ぐ人も・・・。
劇場では、スタッフのウエルカム催しが開催されました。
13日夜、ベニスに着きました。
午前中、市内を散策。
市内は、車は通れない水上都市!
荷物を運ぶ、運搬船。
人は、水上タクシー。
ゴンドラのたまり場
鐘楼から望む、サンマルコ広場。
リアルト橋
遠くに豪華客船が数隻。
午後から乗る船も、ここに・・・・。
水上タクシーで港へ
さあ!
クルーズが、はじまります!
今日、13日から
あこがれのクルーズ体験
ギリシャの島々周遊10日間
船は、NCLのノルウエージャン・ジェイド
総トン数 : 93558トン
全長 : 294.1m
乗客定員 : 2402名
乗組員 : 1075人
パソコン持参します。
現地から投稿出来るかな?
綾部の友人の家へ・・・。
薪を取りに。
軽トラ&アルファード出動!
山里の友人宅、山に入れば薪は豊富!
だけど、相当の体力が要る。
新緑が、うつくし~い!!
もみじに、花が咲いている・・。
ツバキの深紅がうつくしい