一昨日発令が出て大阪に住むのも今月で最後となった。関西にいる間になるべく色々な場所を訪れようと思い、昨日姫路経由で約3時間かけて小豆島を訪れた。
早速島の代名詞ともいえるオリーブを見に、オリーブ園を訪れた。1908年(明治41年)当時の農商務省がアメリカから苗木を輸入して以来試行錯誤の連続だったが、穏やかな地中海性気候に恵まれた事もあり大正の初めには搾油ができる状態になったという。
(http://www.olive-pk.jp/olive/index.htmlより)
そして島の方のお話によると、オリーブは樹齢8年目以降にようやく白い小さな花が咲くそうだ。この話を聞いて、タイムカプセルと言ったら大げさではあるが、約十年後に関西に住んでいたことを思い出そうと、小さなオリーブの苗木を購入した。デイル ドーテン著『仕事は楽しいかね』が言うように、まだまだ今の自分は「アヒルの子供が水かきをしている様に、進んでは押し戻され、ただただもがいている状態」だ。しかしながら一歩一歩前進し、いつかは夢を開花させようと思った。
オリーブ原生林
瀬戸内海
1年中温暖な気候
島中至る所にオリーブの木
【小豆島オリーブ園行き方】
(1)大阪(Osaka)→姫路(Himeji) JR新快速で約1時間 1hour by JR rapid service local train
(2)姫路→姫路港 バスで約30分 Himeji St→ Himeji Ferry terminal by bus 30min
(3)姫路港→小豆島(福田港)フェリーで1時間40分 Himeji Ferry terminal→Syodohima island Ferry Terminal by ferry 1:40
(4)小豆島(福田港)→オリーブ園 バスで30分
【Shodoshima-island】
This island is the birthplace of Olive in Japan, where it is moderate climate throughout the year. The mellow green of Olive will make you feel comfortable and gentle.
早速島の代名詞ともいえるオリーブを見に、オリーブ園を訪れた。1908年(明治41年)当時の農商務省がアメリカから苗木を輸入して以来試行錯誤の連続だったが、穏やかな地中海性気候に恵まれた事もあり大正の初めには搾油ができる状態になったという。
(http://www.olive-pk.jp/olive/index.htmlより)
そして島の方のお話によると、オリーブは樹齢8年目以降にようやく白い小さな花が咲くそうだ。この話を聞いて、タイムカプセルと言ったら大げさではあるが、約十年後に関西に住んでいたことを思い出そうと、小さなオリーブの苗木を購入した。デイル ドーテン著『仕事は楽しいかね』が言うように、まだまだ今の自分は「アヒルの子供が水かきをしている様に、進んでは押し戻され、ただただもがいている状態」だ。しかしながら一歩一歩前進し、いつかは夢を開花させようと思った。
オリーブ原生林
瀬戸内海
1年中温暖な気候
島中至る所にオリーブの木
【小豆島オリーブ園行き方】
(1)大阪(Osaka)→姫路(Himeji) JR新快速で約1時間 1hour by JR rapid service local train
(2)姫路→姫路港 バスで約30分 Himeji St→ Himeji Ferry terminal by bus 30min
(3)姫路港→小豆島(福田港)フェリーで1時間40分 Himeji Ferry terminal→Syodohima island Ferry Terminal by ferry 1:40
(4)小豆島(福田港)→オリーブ園 バスで30分
【Shodoshima-island】
This island is the birthplace of Olive in Japan, where it is moderate climate throughout the year. The mellow green of Olive will make you feel comfortable and gentle.