はぐれぐも

日記 (´ー`)ノ

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ただの落書き帳です。

State of Decay日記 その10 Edのある日の日記

2017-02-25 | PC Game その2

Ed Jones

相棒のMarcusとMount Tannerで休日を過ごしていたところを

突如ゾンビたちに襲われてRanger Stationに駆け込み

Lilyの父のThomasに出会う。

 

ふぁ~よく寝た~

もう、昼かぁ。

今日の予定は・・・

午後からメンバーと交代して

徹夜でMarcusは見張り、俺は街中の探索だ。

お前も見張りやれよって言われたけど

じっとしてるのって苦手なんだよね。

 

今日のLilyちゃんは御機嫌斜めっぽいな。

司令塔なんてやってると、いろんなもん背負っちまうからなぁ・・・

持病の事もあるし、お父さんを亡くした悲しみも・・・

 

さてと・・・

まだ日が出ているうちは車を使うとするかな。

今度こそは、成仏してくれよ~

 

暗くなってからは、ConnorやPatrickと組んで

危なっかしい奴のお片付けだ。

二人ともスポーツ好きの肉体派なだけあって強い強い。

 

ガキの頃からすばしっこくて持久力があったから

スポーツは苦手じゃなかったんだけど

アイドルを追っかけてた方が楽しかったんだよね。

今はゾンビに追っかけられる毎日ってんだから

はは、笑い話にもならないよ。

おっと、いつの間にか、もう朝かぁ。

徹夜明けは、さすがに眠いな~

 

探索中に悲しい書き置きを見つけた。

 

以前は、ちょっと小銭を出せば食い物も飲み物も手に入ったんだよね。

それが当たり前の事だった。

人は無くならないと気づかないもんなのさ。

その、ありがたみってやつに。

 

民家を探索中にLilyから救助要請の連絡を受けて向かってみると

おっ、綺麗なお姉さんたちじゃないの~♪

食糧は豊富にあるし、まだ寝床も空いてるし

メンバーに加わってもらってもいいんじゃないかな?

二人を連れて拠点に戻る事に。

これでメンバーは14人。

 

拠点の空いていた場所にダイニングを設置する事にした。

仲間うちでもめるのなんてあんまり見たくないからね。

 

Ed「俺たち、生き残れるかな?」

Marcus「さあなぁ、その日その日に自分なりにやれる事をやるだけさ」

Ed「・・・そうだな!」