SAYA様が体験された『バスト再生医療』とは・・・

こんにちは、受付の松園です

今回は、SAYA様の受けられた『バスト再生医療』と、

従来の『脂肪注入』の違いについてご説明させて頂きます。

大きな違いは、生着率にあります。

今までの脂肪注入は、注入した脂肪の20％～40％しか残らなかったのですが、

再生医療を行う事によって、80～90％も残るようになったのです！！

なぜこの様なことが可能になったのかというと

まず、脂肪は血液から栄養分をもらい生きている為、脂肪細胞は血管がなくては生きていけません。

しかし脂肪吸引を行う際、その血管を引きはがしてしまうので、取りだされた脂肪は血管が付いていない状態なのです。

その血管の付いていない脂肪をバストに注入しても、脂肪が生きていく為に必要な血管はすぐには再生されず、その影響で

せっかく注入した脂肪が死んでしまい、ほとんど残らなくなってしまうのです

で　す　が　・　・　・

ふくとみクリニックのバスト再生医療では、

自分の脂肪から、血管となる脂肪幹細胞をとりわけ1ヵ月かけて培養し、１万倍に増やします。

その増えた脂肪幹細胞と脂肪吸引した細胞を混ぜてバストに注入する事により、脂肪が吸収される前に栄養を送る血管が再生でき、

注入したほとんどの脂肪が生き残るという画期的な方法を行っているのです！！

これが、SAYA様も実感されて満足していただいている『バスト再生医療』なのです！

もっと詳しくお話を聞きたい方は、ふくとみクリニックへお問い合わせ下さい

 

SAYA様の『バスト再生医療』体験記

こんにちは、受付の松園です

今回は、バストでお悩みだった、一人の女性のお話をさせて頂きます。

20代の（ニックネーム）SAYA様は、

『元々大きかったバストが、運動のし過ぎで筋肉になり、小さくなってしまった』と

お悩みで、当院に来院されました。

院長とのカウンセリングが終わると、元々手術は考えておられなかったSAYA様は、

ヒト由来のプラセンタ注射を試してみたいと、希望されました。

プラセンタ注射によるバストアップは、続けて頂く事により効果があらわれるものなので、

週に一度のペースで5回、または10回のコースをお勧めすると、

10回コースを選ばれました。

二回目の来院時には

『凹んでいた所が膨らんだ感じがします』と

早くも効果を感じられ、持続させる為約3年半もの間通い続けられました。

　しかし。。。

通い続けて2年半の年月が過ぎる頃、SAYA様は

『バスト再生医療』に関心を持たれました。

「手術は怖くて、何年もの間受ける気にはなれなかった。

でも毎日毎日バストの事で悩むのが嫌で、鏡やお風呂の時に自分の胸が見えると

気になって仕方がなかった」と

当時を振り返り、そう話されていました。

手術をするのはこわい！！でも・・・悩み続けるのなら、いっそのこと手術を

受けてみたいという思いが、日に日に増していく様になり、

何度もドクターに相談したり、わからない事や、不安な事を質問していくうちに

少しづつ手術へ踏み切る決心がついていかれたようでした。。。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・次回へ続く・・・

 

手術しないバストアップとは

胸を大きくする方法には色々な方法があります

いちばん確実で必ずバストアップする方法と言えば豊胸手術なのですが、

手術にはなかなか踏み切れない方・・・

まずは、他の方法で頑張ってみようと思う方・・・

様々な方がいらっしゃいます

ふくとみクリニックではそのような方たちの想いから、

手術以外の方法で、医療機関にしかできないメニューをご用意しております

★光豊胸⇒医療用IPLをバストに照射して刺激を与えバストアップします。

★プラセンタ豊胸⇒プラセンタ（胎盤エキス）をバストに注入することにより、女性ホルモンを直接バストに補い、乳腺の成長を促します。

★ご家庭でもしっかりとバストケアを行っていただけるようにプロがおすすめするバストマッサージクリーム「ラブリーバスト」をご用意しております。新成分ボルフィリンとプエラリアミリフィカ、大豆イソフラボンも配合し、気になる黒ズミに対応しハリのあるみずみずしいバストに導きます。ボルフィリンは“脂肪細胞のボリュームを増加する働き”があることが認められた新成分です。※ボリュームをつけたくない部分は避けてください。万が一ついた場合は、必ずふき取ってください。との注意が書いているほど

自分でケアすることも、とっても大事なことだと思います

ご興味のある方は、ぜひお問い合わせくださいませ

ふくとみクリニック　0120-2913-19