抜山蓋世 S-D理論!

遊戯王の自己理論「S-D」。それについて書いたり書かなかったり・・・。
S-Dの説明については専用ページをご覧下さい。

1/29

2008-01-30 00:34:31 | Weblog
やっちゃったー(涙
ついでに、次の考察もネタばれしちゃった~。

最近急がしすぎてあらかじめ書いていた考察にリンクをはって小出し小出ししてるんだけど、書きかけの考察をひらっきっぱなしにしてたのが運の尽き。

1/28

2008-01-28 23:04:13 | Weblog
ダーク・グレファーって・・・。

”オマエ既にドSやんけ。”


どっかで見たやりとりだなぁ。

1/27

2008-01-27 22:00:33 | Weblog
そういえば今年のテーマは悪なのだが、周りから

”オマエは既にドSだ。”


と言われた。


なぜか反論できなーい。

1/25

2008-01-26 01:41:36 | Weblog
ばるさみこすー>挨拶

TP4を4パック手に入れたのだが、幸運なことにパラレルが2種類とも出た。
今回はメテオ・ブラックとマシュマロンかぁ。
メテオはともかく、マシュマロンは需要があるからかなり嬉しい。後、地味にゲール・ドグラの再録も嬉しかったり。
ペーテンとか雷鳴とか妖精の贈りものは微妙だったな・・・。

1/21

2008-01-21 23:21:43 | Weblog
プロトさーん、お土産でーす>友人

あ、ありがとうございます~。って、え~!?







・・・・。



・・・・。

完全にヨソウガイデス・・・。
私マニアックな友人よりフツーの友人のほうが多いのですが、なぜかフツーなはずの人たちから頂きました・・・。
おみゃーら、どっからこんなもん見つけてきたねんと。
せっかくもらったので、紹介とかしてみようと思う候。



efのココア。そういえば、ゲームを一昨年の12月に買ったのにまだ開封していなかったりする。



巫女茶。別に巫女である必要はないんだろうなぁ。緑茶なので暖めてのみたい。



二次元の恋人メイドコーヒー。もう、タイトルが意味不明。缶コーヒーっておいしいのとまずいのに分かれるけど、これはどっちなんだろう。
ちなみに、私が最近よく飲むのはワンダの朝専用(飲んでいるのは晩)。



んで、極みのツンデレジュース。

カシス&オレンジって、チューハイみたいだなぁ。飲み初めと後味でツンとデレを表現していると思われる。



・・・・・・。

なんつーか、この業界ってすごいね。私は所詮甘ちゃんだよ。
でも、別に飲み物はフツーでいいです、ハイ。

1/19

2008-01-19 22:56:46 | Weblog
日記サボってました。いや、カードを語るのに日記なんていらんし>開き直ってみた

とりあえず、誰も気にしない近況報告を箇条書き。

最近は足りないカードをオークションでせっせこ落としてます。
ドラゴンアイスとか欲しいけど、あのカードの相場が馬鹿にならん・・・。
デュアル・サモナーと師範は楽勝で落とせたのに、ヴォルカニックロケットの相場だけやけに高いのは何故なんだぜ。考察はすんでるカードたちなので、お手ごろになるのを待つか。


LE11の頼んでいたパックが1パックだけ到着して後はまだ着てない。大丈夫だろうか。

神羅万象チョコをいくら買ってもむさい・・・いやキモいノーマルしかあたらなーい。

せっかくCFW入れたばかりなのに、PSPの○ボタンの調子がわるーい。

明日センター試験なのに近畿どころか四国まで雪マークで受験生の皆さんが心配。

いつの間にか近所のコンビニの店員さんたちに顔を覚えられるようになった・・・。

20分たったカップラーメンは伸びすぎて食べたあと気持ち悪かった。



・・・ネタフリにもならん。支離滅裂とはこのことか。
とりあえず、私は元気です。

11/9

2008-01-09 22:58:01 | Weblog
遅くなったが、PP11をようやく手にすることができた。




こういうところで強いカードを出されると、置いてけぼりを食らうからたまらん。

聖闘士星矢ファンとしてはアテナの存在が気になる。黄金の12枚を集めて十二宮デッキとかつくるかもしれん。

馬頭鬼はうわさ通りの強さ。ただ、アンデット全体を通すと優秀な下級より面白い上級モンスターが欲しいんだが。

アナンタは普通に面白そう。ヴェノムデッキなんかにも入れてみたいかな。

昔のあれ

2008-01-08 23:45:18 | Weblog
2年と半年前、ウチのサイトにはスーパーハイランダーという項目があった。
これは原作のプレイヤーのデッキをハイランダー形式で上手に作り上げてみよう!!という企画だったのだが、見事に企画倒れして早期退場になった項目である。
ずいぶんたってから、”スーパーハイランダーはどうなったんですか”というコメントを頂いて非常にビックリしたのを覚えている。
そのときは、ファイル自体がもはや手元に残っていないので~と話していたのだが、パソコンの中を整理していると、なんと2005年9月25日付のファイル一式が発掘された。この時期パソコンをリカバリしたので、そのときのバックアップとして存在していたのである。
トップは初期から見ていただいている方は知っているであろう、お粗末な構造だったり、項目が左に存在していたりと、なんとも懐かしい。まるで古いアルバムを眺めているようである。

まぁ、郷愁コメントはどうでもいいとして、そのときのスーパーハイランダーの定義(自分でも忘れてる)を改めて確認してみることにしよう。

<スーパーハイランダー概要>
・特定のキーパーソン以外のカードの「積む行為」を禁ずる。
・スーパーハイランダーはS-Dとは違い通常デッキと対戦することを前提としない。
・原作に不釣合いなカードを組み込むことを禁ずる(必須カード等)
・必須カード内で原作の色を出せるものは例外とする(《光の護封剣/Swords of Revealing Light》等)
・デッキは相手のスーパーハイランダーに勝つことを目的とする。
・ハイランダーの形ではあるが必ず「コンボ主体のデッキ」でなければならない。


・・・ふーん、変なの。
なんというか、この頃の自分尖ってるなぁ・・・。
が、らしいといえば非常にウチのサイトらしい企画であるように見える。
今はこの頃よりカードが充実しているので、いろんなシーンに合わせたキャラデッキを作成することができそうだ。
きめられたルールに基づいて組むってのもデッキ構築の楽しみの一つである。
ただ、自分はアニメを見ていないのでGXキャラで作れる自信がないのが残念・・・。

お暇な人はこのルールで遊んでみてはいかが?

4年目の何か

2008-01-07 23:13:55 | S-D定義等
3年。
サイトの作成からはや3年の月日が流れた。
3年といえば、3年前高校受験を控えていた中学生がはや大学生になろうとしているのだから、なんとも時間の流れを感じてしまう。
その分私も歳をとっているわけで(認めたくないが)、いつまでも若いと思っていると痛い目を見ることになりそうだ。
まぁ、私のことはどうでもいいのだが、振り返ってみるとこの3年間はいろんなことがあった。
ここまで続けてこられたのはいろんな人の支えがあったからで、改めて関わったすべての人に感謝したい。

さて、S-Dを考案してはや3年。その間に環境は大きく変化した。
3年前は混沌一食でありゲームとしてのバリエーションに乏しかったため、よりゲームを深く味わうためにS-Dを考案したのであるが、3年たった現在、カードの枚数も大幅に増加し、S-Dに頼らずとも様々なデッキを味わうことができるようになっている。
”つまらない環境への反抗”という意味を持ったS-Dはもはやその役目を終えてしまったといえるのかもしれない。
それは世間に対してだけではなく、私の中でも全く同じこと。その証拠に昨年はS-DサイトでありながらS-Dデッキの作成に殆ど手を出せずじまいだった。

これからS-Dが生き残っていくためには、より明確なジャンル分けと新たな解釈に基づいた(もっと踏み込んで言えば、多くの解釈をすることができる)定義の存在が必要になるのではないかと考える。
それはもしかしたらそれまでのS-D基準で考えると認められるものではないかもしれない。
だが、基準を改することによって新しく見えてくるものがある・・・だろう。

一方で、カード枚数が増えたことにより、普段使わない下位カードに目を向けてみるS-Dのスタンスはより一層重要なテーマになってくる。
専用カードが存在するジャンルも増えてきたことだし、各シリーズでS-Dを採用するなど、新たな試みにもチャレンジしてみたい。

果たしてどのように転ぶか、私にはまだよくわからないが、この1年でなんとか形にできたらと思う。