１２・なぜ、御本尊様のせいにして自分が努力しない、学会アンチや法華講員よ、花百蓮は行く・

何を言おうがあなた達のご自由ですけどね。

◆よく、自分が小さい頃、両親が幹部で会合等で、寂しい思いをしたという学会、２世、３世の方とも話したことがありますが、創価学会員だから寂しい思いをしたとか、言うんですけど、近所には創価学会員じゃなくても、両親が共働きで、いろんな方々がいらっしゃいます。

◆私なんか、小学生高学年から、ほぼ一人暮らし同然でしたよ。
◆また、仏法では大事な親子の縁、深い、深い、宿縁があります。

確かに小さい頃など、一緒にいれる時間も大切です。

だからといって、学会アンチになる人が多くいるのも、対論してきてわかりました。

◆親は家族のために信心もしているんですよ。
◆創価学会に入ってなくても、両親といる時間が多い、ご近所でも、たくさんの解決できない悩み・宿命に悩んでいる外面と、うちづらのギャップの激しさを私は折伏してきた方々の現実での真実をいや、というほど聞いてきて体験してきました。

◆また、長崎のあの、社員が１人もいないのに自分が、社長と言っている法華講員のバカ、アハハは、親から受け継いだだけのアパ－ト経営のアンタだよ、妙観のだよ、(^。^;)。

◆どれだけうちの娘に嫌がらせや、ワイセツなことをしてきたか、すべて御本尊様が知っていますよ。
◆◆アンタは親に最初、親にほかの大学に入れてもらい、全額親にお金を出してもらい、２年通って、その大学をやめて、念仏をやっていた親に今度は創価大学に入りたいと言って、東京にきて、浪人して、２２、２３歳で、創価大学に入れたんだよね。

◆そしてまた、親に全額大学費用やほかを４年間、出してもらい、１円も親に返さないで、その後、脱会してから、俺の青春を返せとか、池田先生のや同志だった方々や、私の家族や私の生きてきた、親に頼らない生きてきたことをアンタは散々、バカにしてきたんだよね、対論したときに。

◆この大バカは、いまだに、６３歳にもなるのに俺の青春を創価学会と池田先生が悪いと言って、自分の青春を返せ～～～と言っている、社員が１人もいないのに社長と言ってる、娘に自分の下半身のパンツ一丁の姿の写真をメールを送ってきたのと、下半身を出した、そのものを写真、２枚をメールで、送ってきた、変態、長崎、名物、変態おじさんです。

◆妙観にはこんなのがいるんですよ。

続く

花百蓮