2020/6/30 連れ高も（+293） 4849

ダウは大幅反発しました。 737MAXのの運航再開の思惑でBAが買い戻されました。 CME日経平均先物円建ては22,400辺りで推移していました。 日経は22,300台で寄り付くと、22,400辺りでもみ合いましたが、引けに売られました。 東証1部の売買代金は2兆2425億円、1000億円の増加です。 ダウに連れ高だったものの、場中に香港国家安全維持法案が可決されてしまいました。 引け後にはRDSの巨額減損損失が報道されるなど、下押し材料が散見されています。 株を始めての損益成績。 税引き前通算+5,976,511（月次+42,925、配当+8,050） 指標項目 数値 6/30　含み損益(前日比) -29,400(-2.0%) 6/30　日経(終値) 22,288(+293) 6/30　ドル為替(TTM) 107.74(+0.50) 6/29　ダウ(終値) 25,596(+580>) 7年前の日記 6年前の日記 5年前の日記 4年前の日記 3年前の日記 2年前の日記 1年前の日記

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エンジャパン(4849)四半期毎実績

2020年3月期	Q1	Q2	Q3	Q4	通期
売上高	13,763	14,441	13,700	14,944	56,848
営業利益	2,904	3,296	1,998	2,807	11,005
経常利益	2,892	3,305	1,979	2,881	11,057
純利益	1,917	2,191	1,375	1,642	7,125
1株純利益	42.05	48.01	30.11	36.06	156.23
配当	-	-	-	74.8	74.8
自己資本比率	72.2	72.4	74.6	72.8	72.8
ROE	-	-	-	-	19.6

2019年3月期	Q1	Q2	Q3	Q4	通期
売上高	11,213	11,711	11,877	13,932	48,733
営業利益	3,464	3,228	2,409	2,560	11,661
経常利益	3,551	3,320	2,395	2,568	11,834
純利益	2,464	2,355	1,668	1,657	8,144
1株純利益	54.17	51.74	36.67	36.39	178.97
配当	-	-	-	56.6	56.6
自己資本比率	73.9	72.9	73.6	69.8	69.8
ROE	-	-	-	-	25.8

2018年3月期	Q1	Q2	Q3	Q4	通期
売上高	9,126	9,777	9,972	11,835	40,710
営業利益	2,731	2,080	2,338	2,482	9,631
経常利益	2,753	2,134	2,364	2,485	9,736
純利益	1,907	1,488	1,662	1,311	6,368
1株純利益	41.93	32.69	36.54	28.88	139.96
配当	-	-	-	46.5	46.5
自己資本比率	74.8	72.4	74.8	70.3	70.3
ROE	-	-	-	-	24.5