松田洋子のアトリエ絵リアル

松田洋子(マツダヨウコ)の絵画創作活動軌跡 〜ときどきポエムも登場します〜☆

新年冬のパリ「美術館を歩く」(10)ポンピドゥー・センター外観をたのしむ

2012-02-14 10:16:56 | 美術

ポンピドゥー・センター外観をたのしむ

 

 

 

ポンピドゥー・センター(Centre Pompidou)は、フランスの首都・パリ4区(セーヌ川右岸)にある総合文化施設で、正式名称はジョルジュ・ポンピドゥ国立美術文化センター(サントル・ナシヨナル・ダール・エ・ド・キュルチュール・ジョルジュ・ポンピドゥ、Centre National d'Art et de Culture Georges Pompidou)という。レンゾ・ピアノリチャード・ロジャースが設計し、1977年開館。名前は、フランス第五共和政の第2代大統領で、現代芸術の擁護者でもありこの施設を発案したジョルジュ・ポンピドゥーにちなんでいる。様々な形態の同時代の芸術(現代美術現代音楽ダンス映画など)のための拠点をパリ中心部に設けようとの意図から計画されたセンターである。

ポンピドゥー・センターには国立近代美術館、産業創造センター、音響音楽研究所IRCAM、公共図書館が入っている(IRCAMは組織としてはポンピドゥー・センターが管轄するが、建物はポンピドゥー・センターの中ではなく、その南隣にあるストラヴィンスキー池の地下に存在する)。

2010年、フランス北東部の都市メス(Metz)に分館としてポンピドゥー・センター・メスが開館。設計は、日本人建築家坂茂とフランス人建築家Jean de Gastinesのグループが手掛けた。

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ちらしができました! 第45回かわさき市美術展

2012-02-13 15:45:27 | 美術

● 私の作品: 題名『帰還』  P100号 <奨励賞受賞>

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新年冬のパリ 美術館を歩く (9) 『ルーブル美術館』

2012-02-13 11:10:05 | 美術

新年冬のパリ 美術館を歩く 『ルーブル美術館』

 

 

 

● ルーヴルはもとは中世の城塞であり、その後王宮となり、今では美術館という変身を遂げている。その後、増築、改築も行われ、近年は中庭に巨大なガラスのピラミッドを見せています。

● 現在、ルーヴルには古代エジプト、古代オリエント、ギリシャ・ローマ・エトルリアの古代三部門と、絵画、彫刻、工芸、素描、版画という四部門、計七部門があり、職員総数は1200人に及んでいます。

● このように内容も所蔵作品も膨大な美術館である。初めてのルーヴル美術館の見学には、館内を大きく流れに沿って移動し、案内してくれ、特に名高い作品にはエピソードを交えたわかりやすい解説をしてくれる現地の日本人ガイドがイヤホン音声案内を使って、私たちのグループについてくれたのは、たいへんありがたかったです。

● ブログをごらんのみなさまも、ルーヴル美術館館内を当日実際にたどったわたしの眼とともに、スライドショーを見ながらルーヴルのほんの一こまですが、観てください。

● 初めてルーヴルを訪れたこの日、よいきっかけをもったと思いました。次は、自分のペースで、もっと日程に余裕をもちながら二度目のルーヴルを観たいなと、これからは新たな楽しみにしたいと思います。

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新年冬のパリ 「美術館を歩く」 (8) オランジュリー美術館

2012-02-12 13:41:13 | 美術

● オランジュリー美術館は、モネの連作「睡蓮」を礼拝堂のような展示室で鑑賞できます。

  弧を描いた壁面に展示された「睡蓮」は、圧巻です。

  ほかに、ルノワール、シスレー、セザンヌ、ゴーガン、アンリ・ルソーなどの作品が堪能できました。

  ここは、オルセー美術館と同様、撮影禁止となっています。

● オランジュリー美術館の入り口

 

● 美術館入り口前にあるロダンの「接吻」

 

● 美術館の側面(セーヌ川寄)

 

● オランジュリー美術館は、2006年に大改装が終了し、展示スペースも拡張され、生まれ変わりました。

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第45回 かわさき市美術展 (公募展)

2012-02-11 11:19:36 | 美術

かわさき市美術展に出品し、作品を発表し始めてから今回で10回目を数えます。

10年前には、まず入選しないと展示されないわけで、入選できるかどうかの審査結果を、どきどきしながら待ったものでした。

もうひとつは、大きな展示場で自分の作品を発表できる嬉しさと恥ずかしさが混在していました。

10年前の会場は川崎駅前の「アートガーデン・かわさき」でした。一度、川崎市高等学校総合美術展(名称は正確でないかも?)をその会場で見たときに、このようなりっぱな会場で作品を展示できたらいいなと心から思いました。

その後、市美術展に入選し、その願いがかないました。初入選の作品のサイズはF30号でした。ほかの出品者の作品で眼を見張るものには、100号サイズのものが多かったと思います。次回は100号で挑戦しようと、すぐ思いました。

翌年、2回目の入選を100号で果たしました。涙がでるほど嬉しかったです。制作中、2ヶ月あまり肩を痛めて腕が肩より上に上がらなくなりました。100号という大作を、相当の時間をかけて仕上げる中での不自由。仕事もしているので制作時間は週に2日ほどです。痛み止めを飲んでも湿布をしても、なかなかよくなりませんでした。涙が出る痛さをこらえて筆を握り、完成させたのが渋谷のスクランブル交差点を駅構内から見た風景に、自分の心象をこめて描いた「リアルタイム-ちいさな背中たち」でした。この作品は会場の真ん中の、たいへんよい場所に展示されました。

ところが、規定の最高サイズの100号で描いたと思った自分の作品よりさらに大きな作品がいくつも展示されていたので、おやと思いました。100号サイズにはSサイズも含み、Sサイズが一番大きなサイズだったのです。そこで、次の年には初めてのS100号に挑戦。これが、集合住宅(団地サイズ)のわが家の中から外に運べる最大のサイズであることを知りました。この作品は市美術展初めての入賞作品(奨励賞)となりました。

以後、100号の作品を出品し続け、第43会展から会場は「川崎市市民ミュージアム」に変わりました。この展示会場は、さらに立派なところです。43回展は前年の奨励賞に続き、奨励賞を受賞し、市民ミュージアムの平面展示会場のいちばん目立つ場所に展示されました。

そして前回の第44会展では平面部門の特選をいただき、やはり前回と同じ場所に展示していただき、ありがたかったです。

仕事をもっているなどの理由で、公募団体などに入会はしておらず、かわさき市美術展は、わたしにとって展示していただける機会をもてることでも、とても大きな存在でした。10年来、この市美術展により自分のレベルもアップし、大きな勉強になっています。

今回、記念すべき10回目の出品になります。これは、本格的に私の絵画制作・発表が始まってから10年という歴史にもなりました。

今年は画業10年を記念して11月に個展を開催することになっています。

第45回かわさき市美術展のご案内を次のように掲載しますので、みなさまのご高覧をお待ちしています。

☆ 私の作品は、タイトル: 『帰還』  サイズはP100号です♪

 

 

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第3回川崎デッサン会展 展示風景

2012-02-10 10:53:11 | 美術

第3回川崎デッサン会展 展示風景(2月8日に終了しました)

はじめてフォトチャンネルを作ってみました。

展示作品がスライドショーでも見ることができます。

⇒三角部分をクリックしてごらんください。拡大したいときは、右端の四方⇒マークをクリックします。

厳寒の時期お忙しい中、ご参観いただいた方々、ありがとうございました。

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新年冬のパリ 「美術館を歩く」 (7)  オルセー美術館

2012-02-04 18:27:59 | 美術

※ オルセー美術館の館内は、年代順に観ていくならば、中央の彫刻が並んだスペースをはさみ、アングル・ドラクロワ・クールベなどの印象主義以前の作品を展示したコーナーから見ていくことができる。

● クールベ(1819-1877)は、眼に見える現実を描くことを主張した画家。「画家のアトリエ、私の芸術的生涯の7年にわたる一位相を確定する現実的寓意画」は1855年の個展に展示され、物議をかもした359×598cmの大キャンバス画がある。

● ドーミエ(1808-1879)は、政治を風刺し、庶民生活を写しだした。石版画家・彫刻家・画家。

● ミレー(1814-1875)の「落穂拾い」と「晩鐘」はあまりにも有名な作品。ミレーはクールベと並び、19世紀半ばのレアリスム絵画の代表者。

● コロー(1796-1875)はフランスの近代的風景画先駆者のひとり。1850年の「朝、ニンフの踊り」でサロンに入選し国家買い上げとなり有名になった。

● マネ(1832-1883)は印象派の先駆者。「草上の昼食」(サロンに落選)と「オランピア」は有名な作品だが、当時この二作は大きく物議をかもした。また、1868年から1869年ころ、マネの家族が滞在したブローニュ・シュル・メールで、バルコニーにたたずむ人たちをモチーフにした作品「バルコニー」には、マネのモデルであるベルト・モリゾが描かれている。また、「笛を吹く少年」は、1866年のサロンに落選したが、あまりにも有名な作品。

● モネ(1840-1926)は光と影の効果を追求し、季節・天候・時間を描きわけた印象主義の代表者。「印象、日の出」は1873年に描かれ、何を描いたかわからないと嘲笑されたが、芸術をバカにした言葉としての「印象」が、ピサロ、シスレー、ルノアールなどの「印象派」につながった。「印象、日の出」はオルセーではなくパリ、マルモッタン・モネ美術館にある。オルセー美術館には「アルジャントィユのボートレース」、「草上の昼食」(部分)、「サン・ラザール駅」(連作)、「ルーアン大聖堂」(連作)、「睡蓮の池、バラ色の調和」など池の上に架けた太鼓橋や柳をモチーフにした作品。オランジュリー美術館には池に浮かぶ睡蓮や水面に映る空や木の葉が全面をおおっている大きな8点の連作がある。

 

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川崎デッサン会作品展:本日から開催しています

2012-02-03 21:49:20 | 美術

小野晃子:屋根のバイオリン弾き・ヌード・カサブランカ

加藤邦彦:フラワーセンター・夏の箱根

木村和子:幻花・花車

四ヶ浦英之:春牀

鈴木弘之:ばら苑・八幡平風景・多摩川風景

孫 美良:芸術家の肖像・芸術家の肖像

高村喜美子:貝殻草・仮眠

田辺華子:龍

友末博子:女性像・ドライフラワー

林 きぬ子:羽衣・龍の年

松田洋子:森のしとね・ほとり

丸山孝子:静物・風景

宮下優一:春・憂い

梁瀬永子:野薊・昼下がり

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新年冬のパリ 「美術館を歩く」 (6) オルセー美術館

2012-02-03 11:43:10 | 美術

● アングル(1780-1867)とドラクロワ(1798-1863)、晩年の作品群

  中学生のころ、教科書か参考書に掲載されていたアングルの『泉』。作品の大きさは、私の背たけほどの高さである。オルセー美術館地上階の右最初の部屋に展示されている。女性が壷を両手で持ち、水を落としている誰もが見たことのある図である。女性の立った全体の姿勢をS字形に構成。重心のおき方など、造形表現ではデフォルメされて作品が完成されている。(晩年になってから、アングルの弟子たちにより、完成されたといわれる)

 中学生のころ、母親にねだって初めて大きな美術展を観に連れて行ってもらったのが『ドラクロワ展』である。あのときの胸のときめきは、いまも忘れていない。ただ、ただ、「絵描きというのはすごいパワーをもっている」という驚きでいっぱいであった。しかしそれは初期の作品。『民衆を導く自由の女神 7月28日』などはオルセー美術館ではなく、ルーブル美術館に展示されている。オルセー美術館には、ドラクロワの晩年の作品、『ライオン狩り』(1854年:エスキース)、荒々しい筆づかいと赤い色が特徴の油彩画がある。

※ アングルとドラクロワは19世紀前半のフランス美術界を二分した新古典主義とロマン主義の代表者。

※ オルセー美術館には1848年から1914年の作品が展示されている。オルセー美術館は、制作時期の流れとしての分類で、ルーヴル美術館と ポンピドゥーセンター(国立近代美術館)とを橋渡しする期間という役目をもった美術館である。この3つの美術館の時代分けは、フランス美術館総局の提案による。

 

 

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新年冬のパリ 「美術館を歩く」 (5) オルセー美術館

2012-02-03 10:42:02 | 美術

● オルセー美術館はかつて駅舎(当時としては史上初の近代的大型駅)でした。
  大型駅という建物の特徴をいかしてユニークな展示をしています。
  開館は1986年12月。マネ、モネ、ルノワール、ゴッホ、ゴーガン、セザンヌ、ロダンなど
  19世紀後半から20世紀初頭の実り豊かな期間の芸術品を集めた美術館です。

● 美術館入り口

 

 

● 入り口広場には、動物のブロンズ彫刻があります♪

 

 

● 駅舎をしのばせる大時計はオルセー美術館の象徴となっています♪この画像は内部(レストラン)からみた大時計♪

 

 

● オルセー美術館は、パリの真ん中、セーヌ川左岸に位置し近くにはルーブル美術館があります♪画像左にセーヌ川が流れています♪

 

 

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新年冬のパリ 「美術館を歩く」 (4) パリ市立近代美術館

2012-02-02 09:46:12 | 美術

● マティスのダイナミックな作品を最後に、多くの名作を至近距離で自由に鑑賞できたのが嬉しかった…♪

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新年冬のパリ 「美術館を歩く」 (3) パリ市立近代美術館

2012-01-31 09:42:02 | 美術

学生の頃から人物画が好きで、モディリアーニの作品のように、

見る人にその人物の人となりを思い図る楽しさを感じさせられる肖像画が描けたらいいなと思ったものでした♪

● モディリアーニの作品の前で~

● モディリアーニの作品のほとんどは、肖像画と裸婦である。誰が見ても「彼の作品」とわかるスタイルが特徴。

● 1906年1月、イタリア人のモディリアーニはパリにやってきた。やがて、芸術家たちのの拠点であるマンパルナスとモンマルトルに魅了される。

 

 

ビュフェの大キャンバス。強靭な直線とモノクロームの色調が特徴です。

ビュフェの創作活動は油彩だけでなく、版画、挿絵本、舞台美術にまで及び、

画業50余年に制作した作品数は8000点以上にのぼります。

● ビュフェの作品に囲まれて…

 

 

 

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新年冬のパリ 「美術館を歩く」 (2) パリ市立近代美術館

2012-01-30 10:31:16 | 美術

夢のような美術館でした!

私の大好きなボナール、モディリアニ、キリコ、マティス、フジタ……堪能。

● わくわくしながら入っていきます!

 

● フジタの作品の乳白色の美しさ…

 

● ボナールのやわらかな黄のきらめき…

 

● キリコの自画像は何をみつめている?

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新年冬のパリ 「美術館を歩く」 (1)

2012-01-29 09:53:05 | 美術

今年のパリは、少し暖かめで、東京と変わらぬ寒さ。

といっても、私にははじめてのパリ。

ヒートテックの下着から、懐炉も用意して出かけたのですが、

晴天が続き、セーヌ沿いに歩く歩調は快適。

日向はぽかぽかで、コートを脱ぐ場面も。

表通りにあるカフェテラスには、くつろぐカップルがたくさん見られました。

この日は、パリ市立近代美術館へ。

 パリ市立近代美術館 (Musée d'art moderne de la Ville de Paris)は、パリ16区、パレ・ド・トーキョー東翼内にある美術館です。

企画展以外は入場無料。写真撮影も、フラッシュなしならOKです。

● 美術館玄関前で

 

● キリコの作品の前で

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第3回川崎デッサン会作品展

2012-01-28 22:59:02 | 美術

川崎デッサン会は、川崎市高津市民館または多摩市民館の実習室にて、
ヌードやコスチュームのモデルを描いているグループです。

多摩市民ギャラリーでは、初めての開催です。

私は、去年発表した2点の油絵を出品します。

「ほとり」 F8号 (昨年の9月に麻生区美術家協会展-ギャラリー華紗里に出品)

「森のしとね」 F10号 (昨年の麻生区文化祭・美術工芸部会作品展に出品)

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