松田洋子のアトリエ絵リアル

松田洋子(マツダヨウコ)の絵画創作活動軌跡 〜ときどきポエムも登場します〜☆⇒「麻生洋乃のライティング詩リアル」で検索

いま、生きている…

2012-05-24 23:04:04 | 美術

22日お通夜、23日、告別式に参列しました。

「いま、生きているわたし…」と、わたしでない人のお葬式の中で思いました。

なくなった人は、わたしが中学生の頃にうちが保育所だったときに、3人の子どもを預けて、奥さんと共働きをしていた男性です。まだ74歳。平均年齢でいえばお若い歳です。20年前に大病をし、それ以来ご家族の支えとともにしっかりと生きてこられた方です。もちろん、奥様の愛情がいちばん大きかったのだと思いますが。奥様と母は、ときたま会うこともあったようです。

お葬式に、わたしも行きましたので、その、奥様と娘さん2人と息子さんに会うことができました。娘さん2人は、わたしが美大生だったときに開いていた絵画造形教室にも通ってくれていました。あれから三十数年経ったのに、下の娘さんはわたしをみるなり、「洋子せんせい!」と呼んでくれました。お葬式でしたがちょっと感激でした。彼女は、中学生をはじめとする3人のお母さんになっていて、それはたくましいお母さんぶり。ほほえましく嬉しかった。

お骨も拾わせていただきました。のど仏も見ました。のど仏は、ほんとうに仏様の姿をしているのですね。そのときまで、知りませんでした。お骨になった美しいのど仏…人は仏様になるというけれど、その意味がなんとなく納得できました。そののど仏に心から手を合わせました。

悔いのない日々を過ごしたいと、あらためて思いました。

「いま、生きている」

明日はわからないのだ。

好きな人には、好きだといいたい。

会いたい人には、会いたいといいたい。

いまだから、言えることがある。

 

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相模原・藤野地区の里山〜芸術家も多い!

2012-05-20 10:04:55 | 美術

わたしが、将来は田舎で画を描いて暮らしたいと言ったら、その人は、藤野に芸術家が多く移住しているという話をしてくれた。

本日5月20日の朝日新聞川崎北部版の記事を見て、このことだと思い、関心が膨らんだ。

ここでは、人口の約半分が移住者であるといわれている。

新宿まで電車で約1時間。都内に通うのも無理のない山里。

記事によると、藤野駅から車で約10分のところに、4家族(計10人)が5軒長屋を建てたそうだ。長屋を設計したのは、4家族の中の1人で国立市の設計事務所にそこから通う男性である。

朝は鳥の声で目覚め、窓を開けると里山の風景が広がる土地。

今、わたしがすんでいるところも、30年ほど前はそんな場所だった。

朝、鳥の鳴き声で目覚めることも、たまにはあるけれど…。見渡すかぎり、集合住宅だらけに。

といっても、ウチも古い集合住宅。あのころは、目立つ集合住宅は駅前とウチくらいでした。ただ、記事によると藤野での物件は、今あまりないみたい。

ここは、太平洋戦争末期、藤田嗣治らが疎開していた歴史があり、2005年にシュタイナー学園が開校し、独自の教育を求めて、80世帯350人が移住したという。

芸術団体に登録しているここの住民は400人もいるという。その家族を含めると約1000人だそうで、何か企画してやれば、かなり魅力的なことができそうな地域だ。

 

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ピンクのバラのような人に、少年のようだといわれた…?

2012-05-16 23:11:53 | 美術

その人は、わたしがもっていないものをたくさんもっていて

だからかもしれないけれど、会ったときから好きになりました。

きょう、久しぶりに会いました。

小柄なからだだけど、きりっとしていて、バラの香りがするような人です。

バラの中でも、淡くないピンク色の、しっかりと養分を吸い込んで咲いたバラのような人です。

その人は、黒と白の柄のワンピースに黒いカーディガンを羽織り、かわいらしかった。

わたしは、腿のあたりが履いているうちに自然に破れた洗いざらしのブラックジーンズにTシャツ。Tシャツは茶がベースで、インディアンの羽のプリント。羽織っていたのは、夏の濃いグレーのジャンパー。

運動不足で少し太ってしまったわたしは体形をごまかすために、ブーツカットのジーンズを選んだ。脂肪がついてしまったおなか周りの肉を意識しながら、その人を「かっこいいな、すてきだな」と差し向かいで話をしながら思っていた。

とても本気とは思えないけれど、そんなわたしをその人は「少年みたい…」と、会話のどこかで確かに言った。

聞き間違いかもしれないけれど、そう聞こえた。

ほんとうは、「少年みたいに」、若いとき、なりたかった。

かわいいより、かっこよくなりたかった。

それはいまでも変わらないけれど、まさか冗談でも「少年みたい」と、

この歳で言ってくれる人がいるとは…。

それだけで、きょう、わたしはご機嫌で、にこにこ笑っている。

 

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国展〜国立新美術館

2012-05-14 22:23:18 | 美術

麻生区美術家協会には、国画会所属の作家が4人いらっしゃいます。少なくとも、この4人の作品だけはしっかり観てみようと、会場を忙しく静かに駆け回ることになりました。

昨日の午後、母の日でもあり、予定が立て込んでいましたが、国展だけは見逃したくなかったので、超特急で国立新美術館に走りました。(もちろん、美術館では歩きました)

国展の作品は、1Fと2Fと3Fに展示してあるので、けっこうたいへんでした。1時間を予定していましたが、結局30分オーバーしてしまいました。

国展の面白さは、作家の作品にかけるイメージがはっきりしているところです。実に気持ちがよいです。ひとりひとりが、他人のまねごとはせず、しっかりと自分の世界を築こうと努力し、前に進もうとしている。まだ見えない世界に挑もうとしている、そんな作家が多いのではないかと思いました。

 

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草間彌生 永遠の永遠の永遠

2012-05-13 09:32:24 | 美術

「草間彌生 永遠の永遠の永遠」は、埼玉県立近代美術館で、5月20日(日)まで開催しています。

草間彌生は、1929年、長野県松本市生まれ。10歳の頃より水玉と網模様をモチーフに幻想的な絵画を制作。
57年渡米、巨大な平面作品、ソフトスカルプチャー、鏡や電飾を使った環境彫刻を発表する。
美術作品の発表を続けながら、小説、詩集も多数発表。
2009年文化功労者に選定される。11年5月より大規模な海外巡回展を開催中。(以上、展覧会チラシより)

● 久しぶりに北浦和公園内にある埼玉県立近代美術館に行ってきました。
  埼玉県立近代美術館は、JR京浜東北線北浦和駅から徒歩3分。
  天候が不安な週でしたが、この日はよい天気でした。
  北浦和公園のベンチには憩う人々がゆっくりと目に入ってきました。
  ひたすらフルートを吹き続ける若い男性がひとり…???

● 美術館全体が、まるごと「草間彌生」だったので、「ひゃーっ!」という感じです。
  派手な水玉模様が、ここかしこに踊り続けていました。
  彌生(やよい)ちゃんの世界に、この時間だけはどっぷりと浸かることができました。

● ミュージアムショップで下のグッズを買いました。
  きょうの母の日のメッセージに、さっそく使おうと思います。(やよいチャンと母は80代ですからね!)

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アルテリッカ新ゆり美術展2012 展示風景

2012-05-09 22:38:34 | 美術

アルテリッカ新ゆり美術展2012 展示風景

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第65回日本アンデパンダン展 展示風景

2012-04-23 21:42:42 | 美術

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ピクニック

2012-04-22 22:38:00 | 美術

きょうは、たのしいピクニック

天気予報は、午後三時ごろから、雨

朝から、曇り空

天気予報よ!

おまえを信じる!

集合時間に、もう、雨粒が?

止めてくれ、早すぎるよ!

仲間のみんなは、ちょっと寒いし、

ほんとうは、ビールなど買って、

お昼を過ごしたかったけど、

でも

わたしは?

350mlのビールをしっかり買って

肌寒いけど、雨粒は停滞中の広場で

お昼ごはん!

こんなお昼もたまらない

雨は、待ってくれて、

しばらくは、よていどおり

肌寒さも、ここちよく、

わたしは、そんな

みんなのなかで

しあわせだった

ありがとう

ありがとう

みんなは、わたしをうけいれてくれて

きょうは、すばらしく、しあわせで

いま、ありがたさに、感謝して、眠れない。

 

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曇り空

2012-04-20 22:43:03 | 美術

その曇り空がすき

その空の、いいしれぬ色

あの空の色を、何と名づけたらよいか

思いつかない

苦しくて

苦しくて

いとしくて

いとしくて

きみには太陽を見せないぞといって、立ちはだかった

その曇り空に恋して

わたしは

わたしは

消えてしまいたい

 

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「ベニスに死す」

2012-04-19 21:08:02 | 美術

ずいぶん前に、この小説を読みましたが、

映画「ベニスに死す」を見て、

また、原作の小説を読んでみました。

もちろん、いつでも翻訳本ですが。

この映画は、ほとんど原作に忠実に作られていました。

映画は、映像により、時間が進んでゆきます。

小説は、文章の息吹により、映像を自分の中で描き出していくものです。

映画を見てしまったわたしの心には、もう、

小説を読んでいても、映画で見た登場人物の印象からは脱却できませんでした。

とくに、あの美少年の顔は、映画があって初めて、

主人公の芸術家と同じくらいのいとおしさで、わたしを苦しめる映像となりました。

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旬の筍

2012-04-18 15:52:37 | 美術

今朝、絵を描き始めたら、玄関のチャイムが鳴りました。

掘りたての筍を、近所の人が持ってきてくれたのです。

嬉しくてすぐに大なべで湯がいて、まずはお昼ごはんのおかずに「さしみたけのこ」。

昨夜はサツマイモとマイタケとたまねぎ、シイタケのてんぷらを作ったので、その残りも…。

このごろ、大大好きな魚介類のお刺身とは、ご無沙汰です。

せめてもと、さしみたけのこを、わさび醤油でいただきました。

春の香りがふんわりとただよい、贅沢な気分。

一杯飲みたい気分だけど、そこはガマン、夜にとっておきます。

お昼を食べてから、あぶら揚げとシイタケと豚肉を入れて、たけのこの煮物を作りました。

これは半分、実家に持って行き、今夜は母と二人で楽しく食事の予定。

父は亡くなって20年目に入ったけど、きょうは父にも食べさせます。

明日は父の誕生日で、月命日。一日早いけど、日本酒を買って行ってあげようと思います。

父とよく、晩酌を楽しみましたので……。

昨日から、描きかけの絵の仕上げに入りました。

きょうも、今まで描いていました。

昨日はけっこう大胆な表現の仕方に挑戦!

これが、最終的に生かされるか、わかりませんが!?

なんとなく、わくわく、どきどきする春です。

 

 

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さてさて、あすからまた、ようこりんてんきが回り出します!

2012-04-16 22:40:23 | 美術

明日のようこりん天気は雨っぽい?

日課はいつもクリアしています。

その日課とは早くお別れしたいけど……。

「ダイエット」ではありません。

中途半端で、むらだらけな印刷にならないように、ようこ輪転機をしっかりまわすために、

あすから、またパワーアップです!

確認してみれば、完成まであと一週間しかない。

やはり、お尻に火がつけられなければ、動かない困った性格です。

ひとつ、完成したのでつい、のんびり昨日は一日お花見で遊んでしまった!

おととしは、お花見の帰りに土手で転んで肋骨折って、けっこう苦しみましたが…今回は問題なかったです。

では「きょうは?」なんて聞くのはヤボですよね、聞かないでください。

でも、面白い収穫はありました。

「たべられない収穫ですが」(泣)

 

 

 

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原稿完成:タイトルは「帰還」

2012-04-14 22:15:56 | 美術

地軸31号の原稿が、午後6時ごろにやっと完成。

製作担当者にメールで送付し、あとはプリントを編集者に送るだけ。

「ほっ!」

でも、「できた」という達成感はありますから

評価がどう出ても、それはそれで楽しみです。

絵画制作の場合と、ある意味では似ています。

絵画もやっと、次の制作に入れます。

明日はちょっと気分転換で、名残のさくらを肴に「お花見(飲み会)」の予定。

きょうはぐったり疲れたので、ワインも進みません。

毎日、睡眠はしっかりとっていますが、

今夜は、気持ちとしてゆっくり休もうと思います。

題名はやはり、「帰還」にしました。

3年連続の短編小説です。

発行は、おそらく6月下旬ごろ。

このブログでご案内します。

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麻生区美術家協会会員の展示案内「桜井利雅・佐藤勝昭二人展」

2012-04-09 22:19:30 | 美術

●佐藤勝昭さんは麻生区美術家協会の会員で、

 ただいま「ギャラリー華沙里」で桜井利雅さんとの二人展を開催中です。

●厚塗りの油絵作家2人の競作をお楽しみください。

2012年4月5日(木)〜17日(火)

11:00〜18:00(最終日17:00まで・水曜休廊)

ギャラリー華沙里:小田急線新百合ヶ丘駅南口より徒歩5分。

川崎市麻生区上麻生1-10-6-2F    電話:044-954-2333

HP:www.shinyurigaoka.com/kasari/

 

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アルテリッカ新ゆり美術展、盛況のうち終了しました!

2012-04-06 14:50:15 | 美術

本日の午後4時をもちまして、この美術展は終了しました。

期間中、計1641人の方のご参観をいただきました。

川崎市北部のギャラリーの中で、大作が展示できる環境は、おそらくこの、新百合21ホールのみであると思います。

さらに、この地域でも作家の作品が積極的に展示できる環境が整うことを望んでいます。

お忙しい中、足を運んでくださったみなさまに、こころからお礼を申し上げます。

最終日のきょうですが、わたしは一日、会場に詰めておりました。

きょうは、とても楽しくて、お昼ごはんなど食べずとも、おなかもすかなかったのはなぜでしょうか?

でも、帰宅したらすぐ、ハンバーグを作りました。

なぜハンバーグ? それは昼抜きだったからですよね。

自分の作ったハンバーグがいちばん好き!

インゲンもアスパラガスも安かったし、ジャガイモも付け合せにしてビールを飲みました。

その後、赤ワインをのむつもりが、あまりにかたくてコルクが開かず、30分格闘したのですが、あきらめました。

のむのをあきらめたわけではなく、別な赤ワインを買いに走りました。

どうしてもきょうは赤ワインのみたかったのです。

気がつけばワインのボトルは空!

それくらい、きょうは、思いがけないすてきなことがあったのです!

ありがとうの最終日でした。

 

 

 

 

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