●佐藤勝昭さんは麻生区美術家協会の会員で、
ただいま「ギャラリー華沙里」で桜井利雅さんとの二人展を開催中です。
●厚塗りの油絵作家2人の競作をお楽しみください。
2012年4月5日(木)〜17日(火)
11:00〜18:00(最終日17:00まで・水曜休廊)
ギャラリー華沙里:小田急線新百合ヶ丘駅南口より徒歩5分。
川崎市麻生区上麻生1-10-6-2F 電話:044-954-2333
HP:www.shinyurigaoka.com/kasari/
●佐藤勝昭さんは麻生区美術家協会の会員で、
ただいま「ギャラリー華沙里」で桜井利雅さんとの二人展を開催中です。
●厚塗りの油絵作家2人の競作をお楽しみください。
2012年4月5日(木)〜17日(火)
11:00〜18:00(最終日17:00まで・水曜休廊)
ギャラリー華沙里:小田急線新百合ヶ丘駅南口より徒歩5分。
川崎市麻生区上麻生1-10-6-2F 電話:044-954-2333
HP:www.shinyurigaoka.com/kasari/
本日の午後4時をもちまして、この美術展は終了しました。
期間中、計1641人の方のご参観をいただきました。
川崎市北部のギャラリーの中で、大作が展示できる環境は、おそらくこの、新百合21ホールのみであると思います。
さらに、この地域でも作家の作品が積極的に展示できる環境が整うことを望んでいます。
お忙しい中、足を運んでくださったみなさまに、こころからお礼を申し上げます。
最終日のきょうですが、わたしは一日、会場に詰めておりました。
きょうは、とても楽しくて、お昼ごはんなど食べずとも、おなかもすかなかったのはなぜでしょうか?
でも、帰宅したらすぐ、ハンバーグを作りました。
なぜハンバーグ? それは昼抜きだったからですよね。
自分の作ったハンバーグがいちばん好き!
インゲンもアスパラガスも安かったし、ジャガイモも付け合せにしてビールを飲みました。
その後、赤ワインをのむつもりが、あまりにかたくてコルクが開かず、30分格闘したのですが、あきらめました。
のむのをあきらめたわけではなく、別な赤ワインを買いに走りました。
どうしてもきょうは赤ワインのみたかったのです。
気がつけばワインのボトルは空!
それくらい、きょうは、思いがけないすてきなことがあったのです!
ありがとうの最終日でした。
アルテリッカ新ゆり美術展2012は、明日4月2日(月)に初日を迎えます。

きょうは美術展前日です。
午前9時から業者さんや会場スタッフと一緒に、展示作業を行いました。
とりあえず、美術家協会枠での準備は完了。
19人の出品者のなかで、わたしの作品の印象は、かなり地味です。
大きさは、100号以上の大作も多く、P100号がとても小さく見えます。
額縁も、木材を切って打ちつけた厚みのない仮枠なので、軽い感じです。
作品は、今年2月に川崎市民ミュージアムでかわさき市美術展で展示した「帰還」です。
このブログでは、この作品の画像をたくさん使いましたので、すでにこの絵に厭きてしまった方もいらっしゃるかも…
でも、市美展に来られなかった方、もう一度見てくださる方、新百合ヶ丘駅そばですので、
ぜひ、おいでください。
それに、もっとすてきなことのほうがたくさんありますから。
ほかの作家の作品は、どれも個性的でじっくり楽しんでいただけると思います。
明日はオープニング!
桜のつぼみはつぎつぎとふくらみ、開花を始めている模様です。
春が来て、わたしをどこかに連れて行ってくれそうです。
もう、青梅の梅も終わってしまったでしょうか。
これから、わたしは青梅で一泊してきます!
4月1日は母の誕生日なのです。
いつまでも母に元気でいてもらえるよう、きょうだい全員で
青梅の宿で母の誕生日を祝います。
わたし以外は、いまごろ玉堂美術館や澤の井酒造蔵元などを見学しているころです。
わたしも、これから、出かけてきます。
やっと訪れた春の息吹がうれしくて
調子にのってほかの人の分まで空気を吸いすぎないようにしなくては。
そしてお祝いの席で
調子にのってほかの人の分までお酒を浴びすぎないようにしなくては。
「なんか、恋の予感……」
きょうは4月1日
エイプリルフール
美術展では、わたしは、最終日の4月8日(日)最終日、開催時間中ずっと会場におります。
明日のオープニングには夕方、会場に向かう予定です。
また、別の日でも会場に行くこともありますので、
もしもわたしを発見しましたら、いつでもぜひ「ヨウコリーン」と声をかけてください!
アルテリッカ新ゆり美術展が成功しますように!
多くのお客様が訪れてくださいますように!
Spring has come

● まっ青だった真冬の空が、今朝はこんなに温かい色に変わっている
玄関の扉を開けると、映画館のスクリーンのように大きく飛び込んできた景色

● ふわっと、宙に浮きそうな このかおりは何だろう
春特有の、不思議なかおりが漂っている

● ゆっくりと舞い上がってゆきそうな 朝の誘惑
まっ白い羽が舞い降りてきそうな 朝の希望

Spring is here

● 鶯がたのしげにさえずるにぎやかな朝
何層もの土を通り抜けた湧き水が ぽとり、ぽとりと落ちるひそやかな朝
In the spring ……

●このまま舞い上がってどこかへゆくのもわるくはない
まっ白い羽が舞い降りてくるのを待つのもいいだろう

● わたしはいま 春のなかにいる
この世には、「酔うかい?」と聞く妖怪がいると、わたしは信じている
妖怪は、人間のかげで、気に入った人間と触れ合いたがっていると思うのだけど
人間は、そんな妖怪のノックに気がつかず、
ちょっと、普通じゃないことが起これば騒ぎ立て、
妖怪をあわてさせる
わたしは、そんな妖怪から、
「酔うかい?」
と言って、最後の冬の日に、ぬる燗の杯を差し出してほしいと思った
今日は最後の冬の日
わたしの愛する「酔うかい?」さん、
せめて、夜が明ける前に、
「酔うかい?」
と、ノックしてほしい
今宵は月も星も、一列に並び、
なんと美しい天体ショー
澄み切って、美しい夜空
そこを通り過ぎる
赤い光をちくちくと放つ飛行機のような物体
あなたは、みんなの愛する妖怪
あなたは、みんなを愛する妖怪
たった一日だけ、わたしに元気をくれた
たった一日だけ、みんなに希望をくれた
時間がたつと元にもどってしまうシンデレラのようだけど
あなたのひとときの励ましは、永遠の励ましになったはず
妖怪さん、あなたの使う葉っぱがほしい
そんな葉っぱは、どうしたら手に入るのでしょうか?
わたしの2012年3月は、昨年の東日本大震災から1年が過ぎた今の思いと同時に、個人的な生に対しての思いが交錯し、
落ち着かぬ精神状態にあります。
「生きる」とは、自分にとって何だろう……これまでもたえず考え続けてきた問いですが、最低90度くらいは今までの考え方の本質が、
変化してしまったと思います。180度といえないのは、自分が被災者ではないという立場からの感覚です。
3月24日(土)朝日新聞 be に連載されている日野原重明(聖路加国際病院理事長)先生の『100歳・私の証・あるがまゝに行く』を読みました。
母子の密な関係を表す「臍帯」について書かれており、「絆」の意味について、互いに血の通った熱い関係で結ばれている、
一方通行ではないものとして説いておられます。
そして、この欄にも掲載された、日野原先生が3・11に思いを寄せて書かれたという詩を、ぜひ紹介したいと思います。
わたしはこれを読み、さらに新しい生への問いが生まれ、自分の中にゆっくりとわいてくる勇気を逃すまいと、しばらく動けませんでした。
希望 日野原重明
人は皆欲望を持つ
それは何かを持ちたいとの願望から
だが人は皆
裸で生まれ 裸で死んでいく
欲望と違って希望は
自分の中に見いだすもの
でも自分で希望が見いだせない時には
希望の灯火を灯してくれる友がほしい
そう願う私だが
どう成長すれば
希望のない友に
希望を与えられる友となれるのか
そんな思いで私の眼は
蒼穹高く流れる雲を追っていた
風は見えない
だが
風の息吹が雲の中に孕まれて見える
一日、一秒、生きているだけで、面白いのがこの世です!
人生を面白くするのは、自分次第。
落ち込むこともあるけれど、それもいつしかバネになり、
思わぬほど遠いところまで飛んでいったりできる。
そんなふうに、気張らず、しかし夢を持ち、素直な気持ちで明日を生きたい。
先人が築いた素晴らしい知恵を尊びながら、新しいものにもだんぜん興味を持って
我を忘れておぼれてみるのもわるくはない。
窮地から、はいあがれたら、間違いなく、前よりも先に歩をすすめている人になりたい。
決して後退することのない、たしかな歩みを続けたい。
ゆっくりでもいいから、最期の日まで前進…
そうすれば、死も怖くはないような気がする。
なぜかって?
わたしは死ぬ日のことを思いながら、生きているのだから。
第28回かわさき市民芸術祭<美術部門>は、明日、21日から開催されます。
絵画・写真・書・詩歌・華道・手工芸・茶道・フラワーデザイン・フラワーデザイン生花の展示です。
出品者は、川崎市総合文化団体連絡会に所属している団体会員の中からの各会推薦による会員です。
期間:3月21日(水)〜25日(日)
10時〜18時(25日は16時まで)
会場:アートガーデンかわさき 電話:044-200-1415 JR・京急川崎駅そばのリバークビル3F
★私は、『収穫祭(F)』30号を出品します。これは、2010年の麻生区文化祭美術工芸展に出品した作品を、
一部加筆したものです。題名の(Fとは、フランスのFです)

『天国の日々』、『ベニスに死す』、『家族の庭』は、最近川崎市アートセンターアルテリオ映像館で見た作品です。
この中から一つ、絵を描くための主題を取り上げるとしたら、やはり『ベニスに死す』です。
画面に描きたいのは美少年ではなく、美少年に心を奪われた恍惚の作曲家の姿です。
最初は上品な紳士と見受けられた初老の作曲家が、少年と会ってから恋に落ち、
少年なしには生きられなくなる。死んでもいいとまで思うほど、少年の美しさにおぼれてしまう。
作曲家は直接少年と接触することは一度もなく、想いがつのり、狂気に近づくような行動を起こしてゆく。
見つめたり、待ち伏せたり、あとをつけたりするようになる。
そして、ついには、少年への恋のために自ら若返ろうとさえし、ピエロのように顔には白いおしろいと口紅を塗り化粧をし、白髪は真っ黒に染め、ついに自分を見失ってゆく。いや、ここは見失ってゆくのではないかもしれない。何か別の、恐ろしいが究極の、やはり「愛」なのかもしれません。
芸術家の苦悩と恍惚は、いま、わたしにとっていちばん関心のあるテーマであるかもしれません。
ひそかに、次の大作は『映画』からテーマを取ろうかと考えています。
〈あらすじ〉第一次世界大戦が始まって間もない頃、シカゴから放浪の旅に出るビリー(R・ギア)と妹リンダ(L・マンズ)、ビリーの恋人アビー(B・アダムズ)の3人はテキサスの農場で麦刈り人夫の職につく。若き農場主(S・シェパード)はアビーを見初め、彼の命が長くない事を知ったビリーは、楽をしようとアビーに形だけの結婚を促す……。
T・マリックが、今世紀初頭のテキサスを舞台に、若者たちの葛藤を描いた作品です。
黄金色に輝く麦畑。四季の移ろいとともに変化を見せる農場が広大で美しいです。
終盤のイナゴの大群が凄い!
個人的には、甘いマスクのR・ギアより、ちょっとニヒルなS・シェパードのほうが好みです。
川崎市アートセンターで公開中だった2月の金曜日(女性は金曜1000円・いつも割引で見られるシニアに早くなりたい)に見ました。
「恋」って
こういうのを言うのだなって、思いました。
恋は苦悩と恍惚!
ルキーノ・ヴィスコンティの傑作
原作はノーベル文学賞に輝くドイツのトーマス・マンの小説。
ベニスを静養のため訪れたドイツの作曲家が、滞在先のホテルで出会った
ポーランド人の美少年に心を奪われる。
「心を奪われる」という、究極の美。
「美」とはなにか
この永遠の問いに向かってまい進するわたしたちですが
「美」とは?
「美」とは?
この作品を見ると、あまりに甘美で残酷な…
結末ですが
「美」には、そういうものが多分に潜んでいるということは確かです。
だから、惹かれ、苦しみ、やめられないものなのでしょう。
「恋」なしに、芸術はうまれないとはいいませんが、
「恋」あって、うまれた芸術作品は多いはずです。
マイク・リー監督作品
春〜夏〜秋〜冬
初老(60歳代)の夫婦をめぐるひとたちの家族と友情のドラマ。
映画って、素晴らしいなと思いました。
まさに、自分が突入する世界へのメッセージでもありました。
人生は個々、それぞれあっていい。
だけど、できれば彩りは豊かにありたい。
人は、人のなかで生き、人であることができる。
心こそ、たいせつにして生きること、それは何?
「ここに集まると、喜びは倍に悲しみは半分になる」
題名だけ見たときには、ピンとこなかった物語の深さを
余韻漂わせて今夜は眠りにつきます。
(川崎市アートセンターにて、3月23日まで上映)
うーん、切実な食費です。
というわけで、困ったときのてんぷら頼みです。
この前は、困ったときに小麦粉がなかったので、
片栗粉を使ってみました。
たまねぎと、にんじんに、とき卵をかぶせ、そこに片栗粉をまぶし、
油で揚げました。なんとか食べられるけど、てんぷらのようにはいきませんでした。
今夜は、この前買った特売の玉子いり天ぷら粉で揚げました。
食材は、たまねぎ、にんじん、シメジ、ブロッコリーです!
何にもないときは、天ぷらがおすすめ。豪華です!
お酒のおつまみにそのままいただくなら、ちょっとおいしい塩をぱらぱらと。
ガッツリ食べるなら、天つゆかけて、若い方々は天丼にしたら、最高の贅沢!
やっぱり、撮影する余裕なかったです。
食は必死です。
そのときは、食べるものを作ることにせいいっぱいで、撮影のことなんか…
ブログ書くときに、ああ撮れば良かった…の繰り返しです。