文の長さ 「長」 内容の面白さ 「優」
前回の答え ②
香港は国ではないですね。訪れたことのない「場所」にすればよかったですね。ちなみにイタリアでは本場のミラノ風カツレツがものすごい切りにくかったのが印象に残っています。
「”自己満足”で終わっている自分に満足してはいけない」 -19killer
というわけで、昨日は日○の面接のために東京に行ってきた。
2日に分けて一次面接を行っているようだが、面接時のチェックリストと一回の面接で行う学生数から計算すると、現段階で60~80人くらいに絞られていそうであった。
面接自体は、まぁなんとかこなせた感じ。決定的なミスも無かったように感じるし、自分の色がしっかり出せ、それなりに満足。落ちても悔いは無い。久々の映画業界の面接ということで、結構緊張した。この間の神○新聞に比べればの話だが。
「最近観た中で、納得いかなかった映画は?」とかの質問がきつかった。だって、最近映画自体あんまり観ていないし。あと、話の流れで聞かれた、自分の一番のお気に入りの映画について宣伝をするとしたら、どのような宣伝を行いますか、などの質問もきつかった。まぁ、2つともそれなりに模範解答できているはずなんだが。
面接が終わった後は、同じ組に偶然居合わせた就活仲間の「あささん」と六本木ヒルズの横にある「ヴァージンシネマズ東宝」で行われている「東京国際映画祭」を見に行った。写真は六本木ヒルズである。恐らく。
あいにく、当日券は売り切れだったので、会場の雰囲気を多少味わうことしかできなかった。それから入り口前でだべりながら、有名人が来るのを待った。しかし、奴らはやはり別口から来るのであろう、特に目立った人はいなかった。
だが、業界人風な人や「できる系」な美人がかなり行き来した。385が見たらなんて言うだろうか。さすが六本木。セレブチックな奴らが一杯だ。スーツ姿の19killerたちは、駆け出しの若手リーマンみたいであった。
関連して、やはり東京は美人が多いように感じた。19killerの信号検出マシーンは美人をヒットしまくっていた。かなりテンションが上がり、フォールスアラームもガンガン鳴らしてしまったが。
そして今日、三宮へ繰り出して思った。神戸もやはり美人が多い。んが、19killerの信号検出マシーンが美人をヒットする頻度は東京とやや有意差があった気がする。東京万歳。
ま、あくまでも19killerの主観的意見に過ぎないので。とりあえず、日○の面接が受かっていることを祈る。合掌。