朝日新聞の謝罪と勧誘ビラが

今日は東電の吉田元所長の調書が公表されたが、時を同じくして朝日新聞社長が、東電吉田調書、及び吉田証言による従軍慰安婦の捏造、そして池上氏のコラムを掲載しなかった問題の3点で謝罪した。
遅きに失していたのは言うまでもないが、これを初めて報道した報道ステーションは、この期に及んでもなお従軍慰安婦問題は存在すると言い張っているのだ。
業者ではなく国又は旧日本軍が直接強制連行に関わっていたかどうかだが、やはり証言だけで進んでしまっている感が否めない。
従軍慰安婦の捏造によって、32年間に日韓のみならず世界に広がってしまい、朝日新聞は日本の国益を害した事については社長辞任で解決する訳がない。

そんな朝日新聞、今日は自宅に勧誘のビラ入っていたので公開します。