ちょっとラオスに行ってくるけんね

来週の水曜から

ベトナムのハノイ経由でね。

飛行機賃は約７万５千円くらいだった。

宿は９泊朝食つきで、なんと６４５１円！

嘘じゃないけんね。

「雨の日曜日」

雨が上がるように

僕も新しく生まれ変わろう

君といつかどこかで会えたときに

笑いあえるように

あの雲の上にはいつも青い空が続いている

きっといつかは　雨も上がって

まぶしく輝く

雨の日曜日

　　　　　　　　（作詞：　MISIA　）

「もうひとつの土曜日」

ゆうべ眠れずに泣いていたんだろう？

彼からの電話　待ち続けて

テーブルの向こうで君は笑うけど

瞳ふちどる悲しみの影

息がつまるほど人波に押されて

夕暮れ電車でアパートへ帰る

ただ週末の僅かな　彼との時を

つなぎ合わせて　君は生きてる

　　　　　　　　（作詞・作曲　浜田省吾）

親の心 子知らず

子の心　親知らずを抜いた。

下の左。

ずいぶん昔に下の右を抜いたときの恐怖の記憶があるので

緊張感いっぱいで横たわっていたのだが

なんとほぼ無痛だった。抜いた後も。

医学の進歩というのか、それとも名医のなせる技なのか。

親知らずを抜いたら

何かが変わるような、一種の期待のようなものがあります。