辞任した西川農相、下村文科大臣、遠藤環境、上川法相らこれら面々いずれも国から補助金を受けている企業から政治献金をありがたく頂戴している。中には西川のように選挙区内の企業から顧問料まで図々しくもらっているやつもいる。たぶん補助金申請の際口をきいて便宜を図ったことだろうと思うのが自然である。政治家に問う、そんなに金がほしいか、政治家とはそんなに金がかかるのか？そんなにでかい家に住んでうまいものが食いたいか？何のために政党助成金があるのかよーく考えろ、その優秀なあたまで。企業からの献金は１０００パーセント下心の塊くらいわかっているだろうに。国からの補助金とはつまり税金、血税に他ならない。イコールこいつらは税金を企業経由で”おもらい”している”乞食野郎””血税ドロボー”に他ならない。政治家とはそんなに金がかかっていやんなるなら即やめろ！だいたい政治家なんて村会から国会まで今の半分、いや三分の一で十分である。