ゆたかの言いたい放題

正論一直線、あの国、あいつに天誅を下す。

数多のテロ発生、これでも犯人達の宗教や国籍に偏見や差別、先入観をもつなというのか

2017-08-19 10:57:57 | 歴史
またまたスペイン、バルセロナで車によるテロが発生した。犯人は毎度お定まり北アフリカのイスラム教国の若者である。爆弾を作る手間ひま費用をかけずにお手軽に大量殺人が実行できるこのテロがヨーロッパ各地にに蔓延している。犯人が犯行を実行する前に叫ぶお約束の言葉”アッラーアクバル”つまり神は偉大なりである。こいつ等テロリストにとってはアッラーは偉大かも知らんが一般人は大迷惑この上なし。つまりこんな国のこんな奴らつまり狂人を多数生み出している宗教を国教としている国や人間に偏見や差別感を持つなといってもそれは無理。持つのが普通であろう。仮にヨーロッパのある国のある都市のレンタカー屋さんにイスラム系の人間が客として車を借りにきた。さてレンタカー屋さんはどうする。受付の人間はまた車でテロを起こされるんじゃなかろうか、できればイスラムの奴らに貸したくないというのが本音であろう。これは偏見でも差別でも先入観でもない。人間の当たり前の感情。仮に人種や宗教に対する差別反対論者が自分の持ちアパートに人種、宗教、国籍などになんのこだわりもなく選別もなく入居者を迎え入れるとしたらそれはそれで立派であるが、、、。

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