久しぶり、山里の温泉を訪ねました。
紅葉も終わり、冬の訪れを待つ田園風景を進むと
山里の懐深く、コトコトと湧き出す温泉。
冷泉のため、加熱はしてますが
成分は、立派な温泉。
入ると、わずかに肌がヌルヌルします。
脚のつま先まで、ジンジン温まるのがわかります。
古い民家のような外見の温泉旅館。
見つけるのが、難しいかも。
コタツに入って、のんびりしました。
久しぶり、山里の温泉を訪ねました。
紅葉も終わり、冬の訪れを待つ田園風景を進むと
山里の懐深く、コトコトと湧き出す温泉。
冷泉のため、加熱はしてますが
成分は、立派な温泉。
入ると、わずかに肌がヌルヌルします。
脚のつま先まで、ジンジン温まるのがわかります。
古い民家のような外見の温泉旅館。
見つけるのが、難しいかも。
コタツに入って、のんびりしました。
紅葉シ-ズンには、まだ一週間位早い八幡平を旅しました。
台風一過、爽やかな天気に…。
今回の旅の、お目当ては
永年、憧れていた「籐七温泉」のドロパック?
東北で最も高所にある温泉。標高1400メ-トル!
露天風呂から、ご来光が拝めます。
出迎えてくれたのは、何とも武骨で野趣満点の露天風呂!
直接、浴槽の下から湧き出る温泉は、まさに源泉。
引き湯したりしてないので、酸化せず、新鮮そのもの。
そして、見て下さい!
これが、ドロパックの天然素材。
マグマの贈り物です。
夕方から、全ての露天風呂が、女性専用タイムになります。
夕食には、その名も「秘湯ビ-ル」を頂きました。
ブナの天然酵母を使っているそうです。
お約束の、岩魚の焼き物
時間帯が良かったのか、入浴客もまばら。
一番上の露天風呂から、朝日を拝む…。
何と、贅沢な至福のひと時。